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適度なストレスは心身を活性化させるので健康と人生に不可欠

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適度なストレス(肉体的・精神的負荷の事)が精神の健康に不可欠であるということを調査したので、分かったことを解説します。

 

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ストレスは心身の活性化モードのスイッチだった

 

肉体はストレスに反応して臨戦態勢になる

  • 外界からストレスを受けると、副腎からストレスホルモン(正式名称は「コルチゾール」)が分泌される↓
  • ストレスホルモンによって血圧が上がり、交感神経が興奮し、肉体が活性化状態へと変わる。
    その他、心拍数と呼吸数が増加し、血糖値が上がる。
  • つまり、ストレスを受けることで、身体が「緊張」している

 

 

野生の世界では、上記のストレスに対する反応は「闘争」「逃走」のために肉体がそれに適した臨戦態勢になることを意味します。

現代の人間社会では、適度のストレスを受けることで「気が引き締まった状態」になることを意味します。

 




ストレスや罰の存在は、作業効率を向上させる

 

罰やストレスがあった方が作業効率が向上する

  • ヤーキーズ・ドットソンの法則とは「動機付けには、ストレス・罰のようなマイナスのものが在った方が効率が向上する」という発見
  • ネズミを使った実験で、学習作業を行わせた際、罰を与えなかったグループよりも罰を与えたグループの方が作業効率が高かった
  • 動機付けの強さが高くなるにつれて作業のパフォーマンスは比例的に向上するが、強い情動が引き起こされるほどに強くなると、パフォーマンスは低下してしまう

心理学者のロバート・ヤーキーズとJ.D.ドットソンの研究

 

ストレスの必要性を解説する、ネットの重要コメント

 

張り合いがあったりする日々を続けると、人間は頑丈で強くなる。
ストレスが一切無い生活を続けると、人間はもろくなる。

 

会社員から無職になると分かるけれど、
ある程度の適度なストレスは人間に不可欠。

 

休日にやるゲームとか映画鑑賞って、たまにやるからこそ楽しい。
毎日やるととたんに苦痛になる。
適度に苦しくて大変な平日を送るからこそ、たまの休日にやる娯楽が娯楽として楽しめる。

 

宝くじで高額当選しても、仕事は辞めないって人が多い。
社会との繋がりや適度なストレスが得られて人生に張り合いが生まれるから、みんな仕事を続けようと考えるんだろう。

 

ニートってストレスが無くて楽で羨ましいと思うかもしれないけれど、
何のストレスも課題も無い毎日って、まともな人達にとっては発狂するほど辛い。

 

「張り合いがない」って悪い意味で使われるだろ。
張り合い…ストレスとか手こずるって事がないと、人生がつまらなくなるんだよ。

 

現代の若い子って大事に大事に育てられるから、苦労知らず。
そのせいでストレス耐性が異常に低い。

社会へ出て、会社でちょっと怒られると即辞めして社会からドロップアウト。

 

人間、社会生活で適度なストレスを受けないと、果てしなく堕落するよ。

 

人間は「適度なストレス」と「達成感」が自己の存在を肯定する活力源となる。
その2つをもたらしてくれるのが「仕事」。

 




適度なストレスと、悪いストレスの違い

 

良い結果をもたらす「適度なストレス」

  • その課題をやることでストレス負荷がかかるが、同時に「意欲」「自信」「誇り」といった感覚を得られる
  • 「ちょっと難しいけれど、頑張れば上手くいくかもしれない」という難易度の時に、モチベーションが最大となり、適度なストレスを受けることができる
  • 軽い運動で受ける多少の疲労感や、遊園地などの絶叫マシンで得られるスリルは、適度なストレスとなる

 

 

悪い結果をもたらす「過度のストレス」

  • その課題をやることで大きなストレス負荷がかかり「不安」「あせり」「恐怖」といった負の感覚を得てしまう
  • その課題が重荷すぎて、続けることで燃え尽きてしまったり、憂うつな気持ちが続く
  • 過度のストレス負荷に苦しみ続けた結末が「うつ病」や「パニック障害」のような精神疾患の発症




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