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優しい良い人が搾取や悪意の対象になりやすい危険な現象

 

真面目な人、良い人が、社会の弱者になりやすい現象を調査しました。

 

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良い人が悪意をもった人達のターゲットにされやすい場面

ターゲットにされやすい場面

  1. 「なめられる」…いくら雑に扱っても反抗してこないので、ひたすらぞんざいに取り扱われる
  2. 「うさ晴らし」…おどおどとした態度で気弱そうな人は、サンドバッグ役として最適。ストレスが溜まった人達に怒鳴られたり、いじられ役にさせられる
  3. 「負担を押しつけられる」…別の人の仕事を自分に押しつけられたり、みんながやりたくない嫌な役割が勝手に自分がやることにされている

 

 

とにかく、優しい人は集団の中で損な役回りをしてしまったり、悪意をもった人達から不当な負担を押しつけられたりすることになりやすいです。

そのような、自分がターゲットになりそうな場面では、「やりたくない」と毅然とした態度を取らないと、良いように利用され続けてしまいます。

「優しい人」とは、「本当に心が優しい人」を賞賛する場合と、「取り立てて長所が見あたらない人を無理矢理褒める場合に、とりあえず、優しい人と言っておく」場合があります。




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「優しい人」という評価は、必ずしも良い評価ではありません。

 




「良いだけの人」は攻勢へ対抗するための武器が無い

 

細身で、善良な心をもち、非暴力に徹して自説を訴える「良い人」と、

屈強で、独善的であり、自分の意を貫く事に躊躇が無い「悪くて強い人」が争った場合、

「良い人」は言葉の力しか持ち得ませんが、

「悪くて強い人」は言葉の力プラス暴力や手段を選ばずに有無を言わさず「良い人」をねじ伏せる、という敵に勝つためにより多くの選択肢をもつ、

 

という現実があります。




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つまり、「ただ良いだけ人」は、事実として、争いの場において選択肢が極度に少なく、いざ攻撃にさらされるとなすがままという脆弱な存在に他ならないといえます。

現実の世界でも、真面目で良い人達の勤労精神やおもてなしの精神が、ブラック企業経営者に口先だけの正論によって良いように利用されている、という実態があります。

残念ながら、人間の世界は「道徳的に正しい人」が勝ち残るのではなく、「あらゆる意味で強い人」が勝ち残るようにできている、という事実があると思われます。この事実を踏まえ、「良いだけの人」は生き残るために身の振り方を考え直す必要があるでしょう。

 




「お人好しは収入が少ない」という研究結果

 




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「協調性の高さと収入レベルは反比例する」という研究結果

  1. 調査の結果、いわゆる良い人は、稼ぎが大幅に少ないことが判明した
  2. 最近10年間に、新たに労働市場に参加した約9000人を対象に、インタビューによって調査をした
  3. 協調性のある男性(いわゆる良い人)の収入は、そうでない男性よりも7000ドル近くも少ない
  4. 協調性が標準以下の男性(いわゆる、自分勝手でわがままな人)の収入は、協調性が標準以上の男性を18.31パーセント(9772ドル)上回ることが分かった
  5. 女性部門では、協調性の高低は男性ほどは収入に差をつけない。協調性が低い女性は、協調性が高い女性よりも、たった5.47パーセント(1828ドル)高いだけだった
  6. この「非協調性」の収入面での恩恵は、男性がより効果が大きく、女性の3倍以上も差がつく

コーネル大学のベス・A・リビングストン、ノートルダム大学のティモシー・A・ジャッジとウェスタンオンタリオ大学のチャーリス・ハーストが行った研究



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