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医学部再受験…入試倍率の高さや年齢が原因で成功率が低く危険

 

大学卒業後や、就職した後に、医学部医学科に合格することを目指して受験勉強をするという「医学部再受験」という行為のあれこれについて調査したので、分かったことを報告します。

 

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「医学部再受験」という行為についてのネット上の意見

 

現役時に、
偏差値65程度の大学にすんなり合格できたくらいの人達しか
医学部再受験で成功できない。
嫌味や脅しで言っているわけではなくて、
素の学力が医学部の合格圏内に届いていない人間は、事実として何年やっても合格は難しい、という話。

 

仕事をしながら医学部の受験勉強とか、とうてい無理。
そうなると仕事を辞めて医学部対策に打ち込むしかない。
結末は、合格して成功の人生になるか、廃人になるかの2択状態。

 

医学部再受験は精神的にかなりキツい。
20代後半、時には30歳を越えているのに、
いまだに高校のテキストと向き合っているという高校生もどきの自分が悲しくなる。
ただのニートよりも精神的に辛いものがある。

 

東大京大ほか有名大の卒業生とか、
そうそうたる学歴のポスドクが、
現在の状況に満足できずに医学部再受験することが多い。
勉強のスペシャリストのこいつらに打ち勝つことは至難。

 

高学歴の両親から生まれた高知能の子どもが、
小中高と有名校でガチガチに受験対策をして、高3でついに仕上がった百戦錬磨の怪物。
あるいは、
突然変異で生まれたような天衣無縫の天才が遊びの片手間に受験勉強をして
あっさり医学科に合格。
医学科に入るのはこんな連中ばっかり。
一発逆転に憧れる凡人が勝てるわけがない。

 

医学部再受験は、
高校の履修内容をやり直せばいい、
という事実が実にいやらしいよな。
社会人になって賢い大人になった今、高校の内容なんて楽勝!
という甘い幻想を生み、たくさんの人の人生を破壊してしまう。
高校の勉強内容をだいたい理解していることと、
医学科合格に求められる「ミスをせずに、ほぼ全ての問題に完答できる実力」は
似ているようで全然違う。

 

医学科はテスト多すぎで容易に留年するから、
友達と過去問の共有ができるかは本当に死活問題になる。
高齢だと友達を作るのが難しくて、度重なる留年→規定により強制退学になりやすい。

 

・医学部再受験
・司法試験のための勉強
・公務員試験対策
・ラノベの新人賞受賞
このあたりは、ニートがニート生活を続けるための免罪符にする常連。

 

年を取りすぎていると、
筆記試験の結果は良好であったとしても、
その次の面接で大マイナスを受けて結局落とされる。
なぜなら、学生を医者に育て上げるコストが同じなら、
高齢で医者として働ける期間が短い人間より、若くて長く働ける人間の方がはるかに望ましい、と大学側にとらえられているから。

 

ほぼ確実に失敗する医学部再受験に何年も費やすくらいなら、
その時間を別に使った方が良いんじゃない?とは思う。
たとえば、ブログでアフィリエイト記事を毎日毎日3年間くらい書き続ければ、
月収25~30万円程度は継続的に在宅で稼げるようになる。
これはネット関連のスキルや知識や性格的適性が必要だから、みんなができるわけじゃないけど、
稼ぐ道は医学部再受験以外にもいろいろとある。

 




医学部再受験の成功率と、合格困難な理由

 

医学部再受験の成功率

  • おそらく5%未満
  • 医学部再受験の成功率の正確な数字を捕捉することは不可能であるが、
    一般に医学科合格の成功率は7%前後(国公立の医学科の倍率が5倍程度、私立大の医学科の倍率が10倍以上であることを総合して出てきた数字)と言われ、
    年齢などの理由から現役生よりも不利な立場であることを加味すると、再受験の成功率は5%未満が妥当であると考えられる

 

 

 

医学科再受験をしても合格困難な理由

  1. 医学科は高人気であり、入試倍率が5倍(国公立大)~10倍以上(私立大)になるので、単純に合格することが非常に困難であるから
  2. 現役時よりも、加齢によって記憶力・集中力が低下しているせいで、思ったより学力が伸びないから
  3. 年齢が高いと、面接試験で現役生の評価よりも悪くなると言われているから
  4. 出題内容が新課程のものとなり、自身がかつて学んだ内容とは別物になっている場合、
    いちから勉強し直さなければならなくなって非常に不利になるから
  5. 「今年は合格できなくても、来年合格できればいい」とずるずると浪人期間が延びてゆき、
    気持ちがダレてゆくから(社会人の場合はある程度の貯蓄があって自活できるので、余計に浪人期間が延びやすい)

 




医学部再受験で成功できる人の特徴

 

成功率できる人の特徴

  • 現役時・浪人時に「東京大学」「京都大学」「大阪大学」などの旧帝国大学や、慶應義塾大学・早稲田大学のような最高位の私立大学に合格した人
    • つまり、基礎的な能力がすでにおおむね完成されていて、医学科合格に必要な部分を後から補えば十分に合格できるという人
  • かなりの学力があることを前提として、3000万円程度の学費を払うことを覚悟して、低倍率の私立大医学科を狙う人

 

 

ブログ管理人の私見ですが、医学科合格は才能の世界だと感じています。




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優れた勉強の才能が無いと高倍率の医学科入試を突破できないので、無理なタイプの人は何度挑戦しても無駄だと思います。

国公立大医学部医学科の場合、センター試験で90%程度、二次試験では7割~8割程度の正答率が求められ、「ミスが許されない」というかたちの戦いになります。

得点率は人によって65%、70%、75%…と頭打ちになることが普通で、以後はいくら努力してもほとんど伸びないとよく言われます。

自身の現在の得点率・過去の現役時の得点率が医学科合格の圏内に入っていない場合は、諦めた方が良いでしょう。

 



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