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苦しむだけなので深く考えない方がいい9つの危険な思考テーマ

 

考えれば考えるほど精神が毒にむしばまれる…という危険な思考テーマはいくつかあるので、「それはあまり深く考えない方が良い」という事を解説します。

 

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考えても仕方のないことなので、深く考えない方が良い9つの事

1「何が正義で何が悪か?」

 

「餓えた子どものために食べ物を盗んだ親は、悪か?それとも善か?」などという風に、考える人の解釈次第で善か悪か判定が分かれる…という事例はいくらでもある。つまり、何が悪で何が善かは答えが無いし、善悪を専門に取り扱う司法の場でさえも定義ははっきりとしない。

考えすぎて「これが善だ!こういうのは悪だ!」という思考回路が形成されると、世直しのための犯罪やテ口に走りやすくなるので、危険。

 

 

 

2「死んだらどうなるのか?」

 

死んだら無になるのか?幽霊になってこの世やあの世をさまようのか?転生するのか?など、あれこれ可能性は考えつきますが、とりあえず、あまり考えないでおきましょう。考えても恐くなるだけで、どうにもなりません。

過去に人が大量に戦死した戦場跡や、日常的に大勢が死ぬ病院や介護施設では、戦場跡を通りかかる人達や、医師や介護士がそろって幽霊を目撃しているようなので、気になるのならそういう場所へ足を運んでみましょう。




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死後の世界を空想して恐怖するよりも、死が人生を有限にしている事を意識して、今の毎日を充実したものにするように心がけるようにしましょう。自分の芯を持つようにしたり、人生が充実すれば、あまり死は恐くなくなるようです。

 

 

 

3「この世界とか宇宙の正体って何なの?」

 

天文学者達の観測事実によれば、宇宙全体の膨張にともなって、私たちの地球が在る「天の川銀河」が常時、秒速600km前後で宇宙空間を移動しているようです。地球も、それを含む天の川銀河も、どこかの方向へ向かってとんでもないスピードで吹っ飛んで行っている、ということです。宇宙ヤバイ。

宇宙の正体が何なのか、考えれば考えるほど恐いですが、宇宙は広すぎて人類にとっては全容がまるで分からない、というのが実情なので、あまり深く考えないようにしましょう。

心配しなくても、私たちの寿命が尽きるまでの間に宇宙崩壊などが起こることは、宇宙の時間スケールから考えてまず100%あり得ません。

 

 

 

4「自分は他人よりも幸福なのか?」

 

自他の優劣を意識し、競い始めても、本当にキリが無いので止めましょう。他者との比較という行為そのものが人を不幸にしやすくなる危険な思考です。




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好きなことに没頭していたら時間を忘れるほど楽しい。暑い日に冷たい飲み物を飲むと極めて爽快。朝、早起きをして朝日を浴びると気持ちが良い。それで十分じゃないですか。

あなたの内側で生まれた、あなた自身が体感する幸福感のみが人生で重要なのであって、他人との比較は不幸になるばかりです。

 

 

 

5「始める前に『これは正しいのか?』と考えすぎる

 

進路や結婚相手や就職先のような、人生を大きく左右する岐路では事前に十分な思考が必要。しかしそうでないなら、「これは正しいのか?最善手なのか?」と考えすぎていてもらちが明かないし、いつまでも取りかかれない。最適解を求めるあまりに一歩も動けないのは、現代の若者によく見られる悪癖です。




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あまり深く考えすぎず、とりあえずやってみる!その後で、手応えを確かめつつ軌道修正したり、止めれば良いのです。案ずるよりも産むが易し。

 

 

 

6「理想を追い求める」

 

例えば、「自分の思想と行動で世界平和を実現する」「この世から悪人を根絶する」など、その理想がどんな種類であれ、理想に生きるのはほとんどの場合、達成不可能の現実に直面し、辛くなるだけです。

山の岩壁にロープを付けて、一人の力で引っ張って山を動かそう、というような行為であり、絶対に動かせないものに対して奮闘し続けるのは、ただただ体力と気力を消耗し続け、ある時点でぷつんとロープ=糸が切れます。骨折り損のくたびれもうけとは、まさにこのこと。

 

 

 

7「人間の善性を信じすぎる」

 

人間の善性を信じて疑わず、他人の悪事や偽善にいちいち腹を立てていたり、綺麗に生きられない自分自身に絶望したりと、非常に疲れる生き方です。

純粋すぎる思想はそのうち我が身を滅ぼすので、ちょっとくらい汚れていた方が生きやすいです。

 

 

 

8「あまりに先の事を考えすぎる」

 

長期的なビジョンをもって行動することは非常に重要ですが、時と場合によります。

「安定した将来を手にするために、絶対にこの職業!!」と先を見据えすぎると、絶対的な目標を達成するまでは人生の時が止まったまま。理想の進路目標に縛られて動けないニートや、何年も国立医学部再受験、公務員試験浪人を続けて、人生が壊れていく人が数多くいます。




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先を見据えつつ、なおかつ「今の自分に出来る事」で先に進んでいくことが必要です。動き始めれば、これまでは無かった新しい選択肢や進路が生まれ、案外順調に先に進めるものです。

 

 

 

9「生きる意味と人生の意味」

 

なぜ誰もが「生きる意味」に悩むかの原因は、全ての生物は繁殖を目的に機械的に生存しているのに、人間だけが高い知能を持ってしまったために、本来は繁殖以外に意味が無い生に対して「子どもを作る以外にも何か大事な意味があるはずだろう」と疑問を抱くからです。

はっきり言うと、人生に意味らしい意味(例えば、神から与えられた使命のようなもの)は無いので、だったら自分が幸福になるためにエネルギーと寿命を費やしましょう。古来から、それが人生を有意義なものにするための最適解であると言われています。

 




考えすぎが良くない理由

 

ベッドに寝転がって黙々と思索にふけっていると、「どんどん幸せな気分になってくる」と「だんだん気持ちが落ち込んでくる」のどちらになるかと問われれば、ほとんどの場合が後者の気持ちが沈む方でしょう。

重要な事実を伝えると、考えすぎる行為そのものが人を沈鬱な気持ちにさせる性質をもち、良くないことです。なるべくそういう状況からは距離をとって近寄らないようにしましょう。

時間だけはたっぷりとある暇なニートや無職が高確率で精神を病むのも、暇すぎてあれこれ余計な事を考えすぎるから、だと言われています。

心を健康に保つコツは、深く考え込まないで、目の前の課題に取り組み、思考の対象を外側へと向ける事。

心が病んでいく原因は、思考を内側へと向け、考えなくても良いような事を悶々と考え続ける事、だと言われています。

 



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