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日本経済がぜんぜん成長せず経済力が衰退している4つの原因

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日本経済が30年近くも停滞し、しかも経済力が衰退しつつある理由について調査したので分かったことを報告します。

 

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日本の経済が停滞し、だんだん衰退しつつある4つの理由

 

1「日本では少子高齢化がいちじるしく進行しているから」(経済衰退の最大の原因)

  • 少子化が進む→労働人口や消費人口が減り、経済の伸びしろが無くなるせいで国が経済成長できなくなる
  • 高齢化が進む→医療費などの社会福祉費に、国民から徴収した税金の大半が費やされるようになり、若手の国民の育成支援に税金を回せないようになる
  • 政府による少子化対策は的外れなものばかりでまったく効果を上げていない

「日本経済が停滞し、衰退しつつある現象」の原因の大半を占めているものが、日本で少子高齢化がハイペースで進行していることです。

経済発展の中枢を占める労働人口と消費人口が大きく減少してしまうと、あまりにも国の経済への悪影響が大きすぎるせいで、

どのような改善施策をしようと「焼け石に水」という結果になります。

 

 

 

2「日本人の気質が、資本主義と非常に相性が悪いから」

  • 日本人の多くが抱いている「投資や起業はギャンブルで悪」という思い込み
  • 投資を強く忌避して、稼いだお金をひたすら貯蓄して銀行口座に死蔵させる
  • 日本企業も投資を忌避して、企業の内部留保額を増大させ続けるだけ
  • 「たくさんお金を稼ぐことはいやしい行為」という思い込み
  • 「競争をして、個人間で収入額に極端な差ができるのは良くない。みんな同じくらいが良い」という経済競争を否定する考え
  • 「贅沢や、消費することは悪で敵」という思い込み
  • 「楽して稼ぐ投資なんか邪道。汗水垂らして、苦労と苦痛のもとに働くのが一番」という思い込み
    などが、日本人が資本主義と相性が悪い代表例

「日本という国は、歴史上最も成功した社会主義国家だ」




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と折に触れて皮肉を言われる理由は、

日本人の気質が社会主義(私有財産制を否定し、社会の富を国民みんなに平等に配ろうとする経済主義のこと)に強く向いていて、

資本主義と非常に相性が悪いからです。

資本主義経済において、最も効率良くお金を稼ぐ方法の1つは、間違いなく「投資」です。

日本人の大部分が投資を忌避しているので、日本人はお金持ちになりにくく、日本企業にも投資金が全然流れてこないせいで活性化せず、




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日本の経済が停滞することになります。

 

 

 

3「日本企業が、ビジネスがド下手だから」

  • 日本企業は経営判断が遅すぎて、企業の行動全般が鈍重すぎる
  • 世界的な潮流である「IT産業の需要の高まり」に対応できず、いまだに物作りに固執している
  • リスクを取っただいたんな経営判断をすることも難しい
  • 「人材の雇用や育成」「設備の充実」「新技術の獲得」などへ金銭投資をすることに否定的で、低賃金のブラック労働環境下で日本人労働者を使い潰そうとする
    • その結果、日本の有能な人材がアメリカや中国へ大量流出している
  • 経営改善対策として、社員の賃金の引き下げや人員削減のようなコストカットばかりを繰り返すせいで現場の社員の負担がどんどん大きくなり、
    その企業の業務の能率が低下し、結果的に企業の業績がずっと横ばいだったり下降していく
  • 経営戦略が根性論をベースにしたものになりがちで、具体的数字を検討したうえでの論理的な経営戦略をなかなか構築できない
  • 「時代の変化に合わせて柔軟に変わっていくこと」に臆病
    などが、日本企業がビジネス下手な例

経済がグローバル化した現代世界では、

他国が発売している「低価格かつ高品質な商品やサービス」、他国企業の魅力的な雇用条件に、




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自国の経済が大きく影響を受けることになります。

日本企業のビジネスセンスがとぼしいせいで、アメリカや中国にお金や有能な人材をどんどん持って行かれてしまうことになります。

「日本人は、『兵士』としては最高の性能があるが、『軍のトップ』としてはまったくもって無能」
といった趣旨のことが、昔から各所でよく言われています。

 

 

 

4「日本では会社員の解雇規制が強く、市場の流動性が低すぎるから」

日本では法律で「いったん雇用した社員は、めったな理由が無い限りは解雇できない」と定められています。

そのせいで、企業業績に悪影響を与える無能社員達をスムーズに解雇できず、

企業側も解雇できない無能社員を新しく抱えてしまう可能性を恐れて、人材の新規雇用に及び腰になり、

日本の転職市場がずっと閉鎖的だったり、人材の入れ替わりが起こらないせいで日本の産業に新しい風が吹き込んできません。

ここ20年間で堅調に経済成長をしてきたアメリカや欧州の先進国では、特別な解雇規制は存在せず、有能な社員ばかりで企業を回しているおかげで、企業業績が上がり続けていました。




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参考:日本で婚姻率が下がり、少子化(経済衰退の原因)が進行している理由

  1. 日本企業がコストカット目的で日本人労働者の給与額を引き下げ、いっこうに額を上げようとしないため、
    日本人の結婚適齢期の男女にお金が無くて結婚できない
  2. 「派遣社員」「契約社員」「フリーター」といった非正規雇用者の割合が増大中であり、(平成28年時点で、日本人労働者全体のおよそ4割が非正規雇用者)
    生計が不安定なせいで結婚ができない
  3. 現代では娯楽が多様化し、(特に、ソーシャルゲームやネット動画鑑賞などのネットワーク系へ娯楽のメインがシフトしつつある)
    他の趣味よりも数段ハードルが高い恋愛は、若者達にとってそれほど魅力的に映らない
  4. 戦前から戦後まで続いていた「お見合い結婚」が廃れ、自由恋愛を経ての結婚が主流になったが、日本人の抑うつ的な気質は自由恋愛にかなり不向きであり、結婚できない男女が多い
  5. 国民のほとんどが常時オンラインのスマートフォンを通してインターネットの情報に触れられるようになったせいで、
    結婚や子育てのリスクの情報を知りすぎて、結婚に踏み切れない男女が増えてしまった

 





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