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INFPが現実世界に適応できず、最も生きづらい性格の原因

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MBTI性格診断における「INFP」という性格型が、現実世界で極めて生きづらいことの原因を調査したので分かったことを報告します。

 

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INFP型がこの世で生きづらい原因の解説

INFP型の生きづらさについての簡単な予備知識
  • MBTIの全16種類の性格型の中で、INFP型は最も生きづらい性格型だと昔から各方面で指摘されている
  • INFP型は全16種類の性格型の中で、最も年収見積もりが低く、INFP型は現代社会での苦戦が予想される
  • ネット上で、ニートや引きこもりや発達障害者がMBTI性格診断を受診すると、高確率でINFP型に分類される

 

 

「就職や仕事の業務」において、INFP型が辛くなりやすい原因

  1. INFP型はPの柔軟型(Pの柔軟型とJの規律型の2パターンのうちのPの方、Pはなまけ癖の発現につながりやすい)を性格型に含んでいるせいで、
    そもそも「就職活動」や「勤務先で日々きちんと働き続けること」などを簡単に放棄することが珍しくない
  2. 行動全般がマイペースであり、努力行動や問題改善のための施策行為をおこたる傾向がある
  3. INFP型は理想主義者であるせいで、現実と折り合いをつけて適当な仕事に就くことも困難
  4. INFP型は「他者への思いやり」「他者へ尽くすこと」を極めて大事にする性格型だが、
    INFP型は内向型であるせいで他者と積極的に交流する仕事が大の苦手、という性格の組み合わせのミスマッチぶり
    (たとえば、他者と積極的に交流する営業職のような、成約のために口八丁で他者を丸め込んで上手く利用することは超不得手)

INFP型は内向的で他者とのコミュニケーションに支障をきたすことが多いため、大半の職業が向かないという結果になります。

「他者とあまり関わらず、INFP型ならではの豊かな感性を活かせる仕事」が適職ですが、

そういった職業は「芸術家」「哲学者」「詩人」「俳優や女優」といった現実性が非常に乏しい仕事ばかりであるため、

INFP型は就職で苦労することが非常に多くなります。




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Career Assessment Siteが発表した、各種性格タイプの年収の見積もりグラフ

16種類の性格型の中で、INFP型の年収見積もりは最下位です。

 

 

 

「人間関係」において、INFP型が辛くなりやすい原因

  1. 心が繊細すぎるせいで、話相手のささいな言動でもすぐに落ち込んでしまう
    (INFP型は、心理機能の第一機能が「内向的感情」であり第二機能が「外向的直観」で、
    この組み合わせはINFP型が主に『話相手や現実世界での出来事に、自分の心がどう感じるか』というスタイルで情報処理をしていることを意味している)
  2. 話相手の言葉や態度や表情や行動の裏側をいちいち勘ぐる悪癖があり、その癖のせいで常に落ち込んでいる
  3. MBTIでの分類でINFP型は「内向型」であるため、他人と打ち解けることがかなり苦手
  4. 「内気かつ他人に気を遣いすぎる性格」のせいで、多くの人達からぞんざいに扱われたり悪意がある人達から利用されてしまうことが多い
  5. 「自身の願望にもとづいた理想論(たとえば、人と人はもっとお互いを尊重し合い優しくし合うべき、など)」を折に触れて他者達へ主張するせいで、
    みんなから面倒な人だと思われやすかったり、問題が起きている非常時に問題解決に寄与しない的外れなことばかりを言うダメな人だと思われやすい

 

MBTIの性格型 優勢機能 補佐機能 代替機能 劣等機能
INFP 内向的感情 外向的直観 内向的感覚 外向的思考

 

優勢機能(第一機能):その人が最もよく使う機能

補佐機能(第二機能):その人が2番目によく使う機能

代替機能(第三機能):補佐機能の効果をもってしても状況を解決できない場合に、この代替機能が働いて優勢機能をサポートする

劣等機能(第四機能):その人の性格型が最も苦手にしていること




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内向的感情:自身の内面へ意識を向け、自分がどのように感じるかで物事を判断しようとする気質

外向的直観:この世界を客観視して、世界の中に隠れている秘密を見つけ出そうとしたり、新しい発明をしようとする気質

内向的感覚:自身の五感によって受け取った情報をもとに、自身の内面で感じたことで物事を判断しようとする気質

外向的思考:この世界を客観視して、物事を判断したり思考しようとする気質




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「心理機能」の詳細は、当ブログでの専用解説ページ↓をご覧下さい。

 

 

 

「人生におけるエネルギーの使い道」において、INFP型が辛くなりやすい原因

  1. INFP型は基本的に、エネルギーの使い道と意識の方向が「自身の内面」へ向いている
  2. 自身の内面にある、自分のこじれた感情・感覚の処理用や、
    「人生の意味とは?」「どうして理想通りにいかないのか?」といった問いの思索用にエネルギーのほとんどを費やしている
  3. INFP型は、心理機能の第四機能(その性格型が最も苦手にしていること)が「外向的思考」になっていて、
    このことは「現実世界において、みんなから求められていること」「社会で役立つ実用的な能力や行為」を客観視することが最も苦手であることを意味している
MBTIの性格型別の生きやすさ
(下の性格型ほど生きづらくなる)

ESTJ(最も生きやすい)
ISTJ ENTJ ESFJ ESTP
INTJ ENFJ ESFP ISTP ENTP ISFJ
ENFP ISFP INTP INFJ
INFP(最も生きづらい)

 

 

 

「自身の感覚や感情」において、INFP型が辛くなりやすい原因

  1. INFP型は、過去の嫌な思い出や感覚がひんぱんにフラッシュバックすることが特徴的
    (INFP型は、心理機能の第一機能が「内向的感情」であり第三機能が「内向的感覚」で、
    この組み合わせはINFP型が『自分の内面がどのように感じるか』で物事を判断することに重きを置くことを意味していて、常に感情や感覚に囚われているということ
  2. 過去の出来事にともなった嫌な感情を鮮明に記憶しているせいで、時間経過とともに、嫌な感情の記憶がどんどん堆積していく
    (堆積しすぎた結果、ある日にパンク状態となって、何らかの悲劇的結末を迎えることも珍しくない)
  3. INFP型は理想主義者であるが、現実は常に理想とはかけ離れているため、その事情から日常的に精神的な苦しみを抱えやすい
  4. 以上の事柄から、INFP型の人は「ネガティブで、自己評価が低い性格」になってしまうことが非常に多くなる

 

 

 

 

その人間は全16種類の性格型のどれか1つに分類できるとする「MBTI性格診断」

MBTI診断サイト「16Personalities」

 

 

16種類のそれぞれの性格の簡潔な解説図

 

 




「ADHDを抱えている人達の性格」がINFP型になりやすい現象

 

公的な研究機関や調査機関によるアンケート調査ではありませんが、

発達障害の一種「ADHD(注意欠陥・多動性障害)」を抱えている人達のMBTIの性格型が、偶然とは思えないほど高い頻度で「INFP」だと診断されています。

 

 

 

 

 

SNSのtwitterでの、「CB@CBydbbmpg」さんによるADHDを抱えている886名を対象にしたMBTI性格診断調査で、




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第一位のINFP型が全体の29.2%を占めているという、2位以下に大差をつける結果となりました。

 

ADHDを抱えている人達が高確率でINFP型になる原因の仮説
  • その人の中で「ADHDの症状による特定の認知スタイル」が継続した結果、
    INFPという種類の性格型が形成される、という規則性が在ることの可能性が考えられる
  • ADHDの症状によって日常的にミスが多発し、そのせいで落ち込んだり自身の内側へ向けて自問自答を繰り返していくうちに、
    おのずと「内向的で感情的で悩みやすく、規律的な行動が取れない」というINFP的な性格になるから

 

 

 

MBTI性格診断を受けてみてINFP型に分類された方で、なおかつ、自身の日頃の行動からADHDを抱えている疑いがある方は、

お近くの精神科をいちど受診することを推奨します。

その理由は、ADHDの症状を大幅に緩和できる「コンサータ」「ストラテラ」という専用の薬剤を処方してもらえることや、

ADHDを抱えていても仕事や生活で上手くやっていく方法をプロの精神科医から教えてもらうことで、人生の状況を大きく改善できるからです。

 

年齢別の、発達障害を抱えていることに気付くきっかけになる行動

 





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