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INTPの性格の根幹である、知への深い愛と知性面での才能

 

信頼性が高い性格診断テスト・MBTIで、INTP型の性格の根幹要素・本質要素である「知ること・理解することへの強い欲望」について調査したので分かったことを報告します。

 

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INTP型の「知」への愛情と、知性面での優れた才能

 

1「INTP型にとっては、思考すること・思索すること自体が目的」

  • その物事・現象・概念などの、正確で厳密な定義
  • 「正確で厳密な定義」を形成するために、矛盾点や誤りを探し出してそれらを潰すこと
  • 「正確で厳密な定義」をあやふやなものへ劣化させる危険性がある、「他にも考えられる、複数の可能性」について矛盾点や誤りを探し出してそれらの可能性を潰すこと
    などが、主にINTP型が好む思考テーマ

思考すること自体が目的であるため、

「この問題についての原因と解決方法は、パズルを解くみたいに遊び尽くして理解し終わったから、

この問題の解決実行行動についてはもうどうでもいい」

ということが頻発します。




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2「INTP型は知的快楽を強く愛し、その快楽を延々と追い求めている」

  • 自身が関心を惹かれるタイプの、あらゆる知識をどん欲に吸収し続ける
  • その物事・現象・問題の、原因と結果という因果関係を解き明かすことをひたすら続ける
  • 「そのことをだいたい理解した」の方ではなく、「そのことをすみずみまで正確に理解した」の方を選び取り、思考に没頭する
  • 「あいまいであること」「非合理的であること」「(正解とは違うという意味で)間違っていること」を嫌悪・拒絶し、
    「厳密さ」「合理的で筋が通っていること」「正しくて、真実そのものであること」に美しさや感動を見出す

 

 

 

 

以上のINTP型の性格構造から見えてくる、INTP型の欠点

INTP型の欠点が最も顕著になる局面は、おそらく、

「他者との雑談や、他者から軽く相談された場合」

です。

 

「軽く雑談や相談をしたい人達」の目的

  • もともと深い意味は無い、ただの暇つぶし
  • 相手との意見交換や言葉のやりとりを通して、コミュニケーションを楽しみたい
  • 雑談や相談という建前の、愚痴を聴いてもらいたいだけ
    など
「INTP型」の目的




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  • 話相手の言葉の1つ1つの定義・意味合いを厳密にすること
  • 「話の内容に筋が通っていて、論理的であるか」を繰り返し確認すること
  • 「自身の考え出した答え」が合っているか間違っているかを確認するために、話相手の反応を利用した実験作業
    など

 

「軽く雑談や相談をしたい人達」は、INTP型の話しぶりについて

「いちいち細かくて、話すことが疲れる」
「話が長すぎてイライラする」
「いちいち知識を披露してきたり、いちいちこちらの間違いを指摘してくるので、相手にマウントを取られているとしか思えない」




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といった感想を抱くことが非常に多くなります。

昔から各方面でINTP型が「コミュ障」「社会不適合者」と呼ばれる理由は、

話相手との目的が大きく食い違っているから、という原因によるところが大きいと考えられます。

 

 

 

 

参考:INTP型の能力のおおまかな傾向

 

優勢機能補佐機能代替機能劣等機能
INTP内向的思考外向的直観内向的感覚外向的感情

 

 

優勢機能(第一機能):その人が最もよく使う機能

補佐機能(第二機能):その人が2番目によく使う機能

代替機能(第三機能):補佐機能の効果をもってしても状況を解決できない場合に、この代替機能が働いて優勢機能をサポートする

劣等機能(第四機能):その人の性格型が最も苦手にしていること

 

 

内向的思考:自身の内面へ意識を向け、自分なりの考え方と論理と原理で物事を判断しようとする気質。




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外向的直観:この世界を客観視して、世界の中に隠れている秘密を見つけ出そうとしたり、新しい発明をしようとする気質。

内向的感覚:自身の五感によって受け取った情報をもとに、自身の内面で感じたことで物事を判断しようとする気質。

外向的感情:他人に対して思いやりが強くて共感的な態度であり、人付き合いが上手い。対象について自身が感じることをもとに判断しようとする気質。

「心理機能」の詳細は、当ブログでの専用解説ページ↓をご覧下さい。

 

 

「INTP型の心理機能の組み合わせ」から生じる、得意不得意

INTP型が非常に得意なこと

「内向的思考」と「外向的直観」の連携により、この世の色々な事象の本質・規則性・機構を自身の内面で考察すること。

 

INTP型が非常に不得意なこと

「外向的感情」が劣等機能になっているせいで、他人に共感したり心中を察することを始めとした対人コミュニケーションが苦手。

 

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MBTIの性格診断と合わせて診断すると、より自身の強みと適性をはっきりさせることができるようになります。


 

 

 

参考:心理機能がINTP型とほぼ同種の性格型

その性格型の個性に大きな影響を及ぼす「優勢機能(その人が最もよく使う機能)」と「劣等機能(その人の性格型が最も苦手にしていること)」のそれぞれの種類がINTP型と同一の性格型は、

細かな違いはあれど、大まかな性格傾向は同じだと考えられます。

「優勢機能」と「劣等機能」がINTP型のそれと同一の性格型は、




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ISTP型(ISTP型は優勢機能が内向的思考、劣等機能が外向的感情)

です。

 




INTP型の近縁種「INTJ型」との、共通点&違い

INTP型とINTJ型の違い

INTPINTJ
知識欲極めておう盛INTPには及ばないものの、欲求は非常に強い
問題への対処の仕方問題解決の方法を考察し、答えが出たら、問題は放置する問題を解決することに非常に意欲的
コミュニケーション能力かなり低い低いが、自身の目的達成や問題解決のために必要であれば、うわべでの人付き合いは可能
その性格型の行動原理この世の真理がひそむ深淵へもぐり込んでいくこと自身の目的や理想を達成すること(知識やスキルは、そのためのただの道具でしかない)
このタイプを悪く言うとキモオタインテリヤクザ

 

 

 

MBTIの各性格型のオタク度

1位:INTP(S) オタク以外でどう形容出来るだろうか。はっきり言って次元が違う。
–超えられない壁–
2位:INTJ(A+) INTPには及ばないもののオタク型。INTPとの差は大きい。
3位:ISTP(A+) Sの中では一番オタクとも言える。
4位:INFJ(A) Fの中では最も高い。心霊、オカルト系のオタクにこれが多い。
5位:ISTJ(A) SJ(保守型)の中でのオタク型。数理オタクが多そう。
6位:ENTP(A-) 外向的の中で最も高い。
7位:INFP(B+)
8位:ISFP(B)
9位:ENTJ(B) どっちもつかず半々か。
10位:ENFP(B)
11位:ISFJ(B-) Iの中ではオタク度が一番低い。
12位:ENFJ(C+) Nの中ではオタク度が一番低い。
13位:ESTJ(C) オタク度は低そうに見えるが…もしかすると??
14位:ESTP(C) スポーツバカという意味では存在するかもしれない。
–超えられない壁–
15位:ESFP(D) 流行に敏感過ぎるゆえにオタク度皆無。
16位:ESFJ(D) オタク度0。これもまた別次元

 

ここで言うオタクとは、中身を深く知り尽くす事を指す。
A:普通にオタク型。
B:半々の確率でオタク型。
C:もしかするといるかもしれない。
D:10万分の1ぐらいなら。とにかくこのタイプはいない。

 

 

MBTIの性格型のオタク度ランキングで、

1位がINTP型、

2位がINTJ型であることを筆頭にして、

INTP型とINTJ型は性格上で似通っている部分が多いです。

INTP型とINTJ型はたがいに近縁種と言い表すことができますが、

 

 

INTP型




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INTP型は「知識自体」「思考すること自体」を目的に行動している

(そのため、知識量や博識さではINTJ型を上回ることも多いが、代わりに具体的な行動や何らかの成果量はINTJ型よりも劣ることが多くなる)

 

 

 

INTJ型

 

INTJ型は「アイディアや解決計画によって、問題をクリアすること」を目的に行動している

(そのため、知識量や博識さではINTP型を超えられないことが多くなるが、代わりに具体的な行動や社会的地位や経済状況はINTP型を上回ることが多くなる)

 

当ブログでの、INTP型の性格の基本的特徴を解説した記事↓も合わせてご覧下さい。

当ブログでの、INTP型の能力と性格について補足説明をする記事↓も合わせてご覧下さい。

当ブログでの、INTP型と各業界の仕事との相性・適性を解説した記事↓も合わせてご覧下さい。

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