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ENFPの陽気な外面と暗い内面という性格上のズレへの対策

 

信頼性が高い性格診断テスト・MBTIで、ENFPの外面と内面の大きなズレについて調査したので分かったことを報告します。

 

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ENFPの、外面と内面の食い違い具合

 

ENFPの外面

  • 外向的で、親しみやすい態度を取っている
  • 前向きな考え方をしているように振る舞っている
  • 集団の中での「盛り上げ役」を積極的に買って出る
  • 好奇心や、楽しさの感情に駆られて、破天荒で暴走的な行動を起こすことが珍しくない
  • ENFPの明るい言動から、他人からは「悩みが無さそうで羨ましい」とよく言われる

などが、ENFPの外面の主な傾向

つまり、ENFP型の社交的な態度は、
その多くが「演技」

 

 

 

 

ENFPの内面

  • 自分のそばに他者が居る時は「テンションを上げて、明るく振る舞わなきゃ」「自分が頑張って、場を盛り上げなきゃ」という強迫観念じみた思いに駆られる
  • 二面性がある性格であることを自覚しているため、「自分の性格が明るいのか、暗いのか、よく分からない」と不安になりがち
  • 感受性が強く、そのせいであれこれ感じ入って辛くなりがち
  • 他者と交流することを繰り返すが、自身の心境は常にどこか独立的なものであり、他者との間に心理的な壁がいつも存在している
  • ただし、決して人嫌いなわけではなく、人間が好きで他者と交流したいという願望もたしかに持っている
  • 周りに誰も居ない独りの時は、数々の悩みが渦巻いている内面と向き合い、辛い思いをしている
  • 飽きっぽいところがあり、物事が長続きしなかったり、一つの物事を極め抜くことが難しい

などが、ENFPの内面の主な傾向

 

優れた洞察力をもつ人からは、「あなたって、ちょっと無理して、明るく振る舞っているでしょ?」と、

性格の根本部分にある暗い性質を見抜かれることがあります。

 

 




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参考:ENFP型の心理機能の組み合わせによる、ENFP型の能力のおおまかな傾向

 

優勢機能補佐機能代替機能劣等機能
ENFP外向的直観内向的感情外向的思考内向的感覚

 

優勢機能(第一機能):その人が最もよく使う機能

補佐機能(第二機能):その人が2番目によく使う機能

代替機能(第三機能):補佐機能の効果をもってしても状況を解決できない場合に、この代替機能が働いて優勢機能をサポートする

劣等機能(第四機能):その人の性格型が最も苦手にしていること

 

 

外向的直観:この世界を客観視して、世界の中に隠れている秘密を見つけ出そうとしたり、新しい発明をしようとする気質。

内向的感情:自身の内面へ意識を向け、自分がどのように感じるかで物事を判断しようとする気質。

外向的思考:この世界を客観視して、物事を判断したり思考しようとする気質。

内向的感覚:自身の五感によって受け取った情報をもとに、自身の内面で感じたことで物事を判断しようとする気質。

「心理機能」の詳細は、当ブログでの専用解説ページ↓をご覧下さい。




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ENFP型の心理機能の組み合わせから生じる長所

  • 優勢機能の外向的直観:「好奇心の強さ」「洞察力」が主な長所
  • 補佐機能の内向的感情:「他者への優しさ」「豊かな内面世界」が主な長所

その性格型の長所は、大部分が優勢機能の種類と、それを補う補佐機能の種類の2つによって決定します。

ENFP型は、強い好奇心や優れた洞察力によって、世の中の物事を探求する才能があります。




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また、

自身の内面へ好奇心や洞察力を向けて、自分自身の精神について理解を深めることも得意です。

優れた洞察力を他者の事情・心情へ向けることで、事情・心情を正確に読み取り、良い相談役やカウンセラー役としても活躍できます。

 

転職サイト「ミイダス」は、自分の強みと適性が高い職種・適性が低い職種を診断でき、企業側から面接確約・年収提示のオファーが次々と届く、無料の転職サイトです。

MBTIの性格診断と合わせて診断すると、より自身の強みと適性をはっきりさせることができるようになります。


 

 

 

その人間は全16種類の性格型の1つに分類できるとする「MBTI性格診断」

MBTI診断サイト「16Personalities」

 

 




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16種類のそれぞれの性格の簡潔な解説図

 

 

 

 

MBTI性格診断で、日本人の各性格型の割合グラフ

 




ENFP型が幸福になるための、ENFP型の能力の最適な配置方法

 

 

「ENFP型に備わった『二面性』の扱い方」

  • まず最初は、自身の性格には二面性が備わっているという事実を素直に受け入れる
    • 素直に受け入れることで、二面性についてあれこれ悩んでエネルギーを浪費し続けることを防止できる
  • 性格上の二面性について、
    性格が上手く統合されていない、と否定的に解釈するのではなく、
    外向的に振る舞えてしかも思慮深いというオールラウンダー型の性格である、と肯定的に解釈する

 

 

 

 

「人間関係のスタンスは、去る者は追わず来る者は拒まず、を推奨」

  • ENFP型は外向的な態度を取るので友達は増えやすいが、無理をして外向的に振る舞っている側面があるため、
    しばらくすると、友達の何割かが自身の元から離れていく傾向がある
  • 上記の事柄について思い悩むよりも、
    最初から「去る者は追わず来る者は拒まず」の気楽なスタンスで構えるようにして、自身の気質に合っていて残ってくれた友人達と付き合う方が理にかなっている

 

 

 

 

「『自分が人間関係や娯楽を楽しむこと』を優先的に行動することを推奨」

  • ENFP型は、仲間と楽しく過ごすことや、趣味や食べ物などの娯楽を、強く重視している
  • ENFP型は飽きっぽい性格なので計画的に努力し続けたり、仕事での激務やルーチンワークに耐えながら上を目指すことは性に合っていない

もちろん、努力によって計画的に行動できるようになれれば、それに超したことはありません。

しかしそれよりも、自分の生活や人生は楽しさを享受するためのものだと割り切り、

向上のための努力や仕事での激務をいかに避けて暮らしていけるかを考えていく方が現実的な選択です。

 

当ブログでの、ENFP型の性格の基本的特徴を解説した記事↓も合わせてご覧下さい。

当ブログでの、ENFP型と各業界の仕事との相性・適性を解説した記事↓も合わせてご覧下さい。

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