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うつ病の時にありがちな事やうつ病の人にしか分からない事

 

うつ病にかかっている間にありがちなことや、うつ病にかかっている人にしか分からないことについて調査したので分かったことを報告します。

 

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うつ病が発症している時にありがちなこと

 

朝の起床時や、
ベッドの上にいったんダウンした後など、
ベッドから起き上がることが異常に辛い。
自分の周りにだけ超重力が発生しているとか、
地縛霊に手足をベッドに向けて引っ張られているとか、
そういう感覚がする。

 

ベッドや布団の上で、
ただ天井や壁を眺めているだけで1日が終わる、
という事態が連日続く。

 

周囲での音
(人の足音やしゃべり声やドアの開閉の音やその場でスピーカーから流れている音楽など)
異常に敏感になり、
それらの音にイライラする。

 

頭・手足が、鉛(なまり)になったかのように重い。

 

夜になっても眠れない。
24時間、48時間、72時間くらい起き続けていることが珍しくなくなる。

 

数時間もベッドの上で眠れずにいた後、
やっと眠れても、
2時間~3時間程度で目が覚める、
という拷問のような状態が続く。

 

記憶障害が起きるようになり、
他人から聞いた内容や、
読んでいる本の内容が、
全然覚えられないようになる。

 

うつ病とは別の、
怪我や病気を偶然すると、
なぜかすごく気が楽になる。

 

「悲しくなる」「辛くなる」
といった心理的な前兆がゼロの状況で、
突然、涙があふれ出して止まらなくなる。
自分自身も驚くし、周囲の人達もひどく困惑する。

 

食事をしても
「美味しい」
とは感じられなくなるし、
そもそも味がまったく感じられない、ということもたびたび起こる。




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ベッドの上で10時間以上も何もしていないので、
そのおかげで体力だけは完全回復しているかと思いきや、
なぜか全身疲労状態で何も行動できない。

 

お風呂に入ることの難易度がとてつもなく上がり、
何日もお風呂に入れない。
同様に、
歯もなかなか磨けなくなる。
身体が臭い・虫歯になる、などの弊害が生じるようになる。

 

精神科に通って投薬治療を受けても、
薬の影響で急激に体重が増減したり、
薬が体に合わなくて薬を吐いてしまったり、
そもそも薬の効果を全然実感できない、
ということが多々ある。

 

精神科の医師の指示を無視して、
処方された薬を途中で飲むことを止めたり、
ゴミとして捨てる。
その後、
「何だ、薬が無くても全然平気じゃん!」

日ごとにだんだん調子が悪くなってきて、うつ病が悪化し、超最悪の気分に
周囲から見ればコントそのものだけど、
当人はうつ病のせいで正常な思考と判断が無理な状況なので。

 

周囲にいる、
自分と同じ負のオーラをまとううつ病の人達を、嗅ぎ分けることができるようになる。
そしてその人達にコンタクトを取ってみると、
職場に、
向精神薬を飲みながら必死に仕事を続けている人や、
うつ病発症寸前の人が、
案外そこらにごろごろいることを知る。

 

・自信を完全に喪失する
・周囲の人達がとんでもなく偉くて立派で輝かしい人達に見える
うつ病時には、この2つが同時に起こる。

 

この世のあらゆる物事から、
自分という人間が拒絶されているような、
独特の強烈な疎外感と孤独感を味わうようになる。

 




うつ病についての理解の方法や、うつ病の治し方のアドバイス

 

うつ病についての理解の方法

うつ病時の身体症状は、
入浴後に「湯あたり」した状態とそっくり。
全身がだるくてろくに動けない。
気持ち悪くなって吐き気もするし、頭がくらくらしてめまいもする。
食欲も消失。
脳が熱湯で煮えてしまったかのような不吉な予感・感覚。
もしもうつ病の身体症状を理解してみたいなら、
実験的に、軽く湯あたりしてみることをおすすめする。

 

うつ病時の心理状態は、
普通の人が、ショックな出来事のせいで自信喪失・自己嫌悪・後悔などで
一時的に心がズーンと重くなっている状態が、
うつ病時には常時続く、と考えると分かりやすい。

 

うつ病になる人達の種類は、
大きく分けると2つある。
1.過酷すぎる状況(会社での激務やストレスフルな人生状況など)に置かれてしまった人
2.もともとの性格構造が何だか変な人(ナルシストかつ打たれ弱いとか、甘えの気持ちが強すぎてストレス耐性ゼロなど)

 

世間では、
うつ病は「精神状態が最悪的なものになるだけの病気」だと思われているけれど、
実際は、頭痛や疲労感や不眠症などの数々の身体的症状を併発する。
世間でとらえられている以上に、うつ病は大変な病気。

 

「もしかして、自分ってうつ病…?」
と疑うようになったら、
まず真っ先に「脳疲労(デスクワークのしすぎや、睡眠不足が主な原因)」になっている可能性を疑うこと。
脳疲労状態での、
・やたらと悲観的な気分になること
・やたらと寝付きが悪くなること
・やたらと短期記憶が不調になること
などの症状は、うつ病の症状と酷似している。
脳疲労は、デスクワーク量を抑えて十分な睡眠時間を確保すれば、すぐに回復する。




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・世間体
・正社員などの地位にしがみつこうとすること
・休職したら同僚や上司に迷惑がかかるという心配
・目先の収入
これらに囚われて、結局うつ病になって壊れて辞めていく人達が大量にいる。
しかも、
うつ病になった後は正社員どころかフリーター生活さえほぼ不可能、
という後日談付き。

 

現代医学でも、うつ病の特効薬は開発できていない。
薬効でわざと思考と感情を鈍麻させることで危険な時期をやり過ごしたり、
薬効で脳の神経細胞間のセロトニン濃度を上昇させて気分を改善させたりと、
うつ病用の薬は対症療法用のものばかり。
主に脳の自然治癒に期待しつつ、薬剤で悪いものをやり過ごす、というのがうつ病治療の基本。
うつ病は、
時間が経てば容易に治る骨折とか、緊急性が低い良性腫瘍なんかよりも、
ずっと危険だとはっきり理解しておくべき。

 

うつ病を筆頭にして、
統合失調症とかパニック障害などの精神疾患には、
実は「完治」という概念が無い。
「表面上はマシな状態(=寛解状態)」と「再発した状態」
の2つの状態を行ったり来たりを、ほぼ一生繰り返すだけ。
だからこそ、
精神疾患はただの一度でも発症したらダメ。絶対。

 

よく言われる、うつ病になりやすい人の特徴は、
「真面目な人」。
ここで言う真面目な人を厳密に解説すると、
「過負荷がかかる危険な状況
(しかも、頑張っても状況の好転に1年以上かかったり、そもそも頑張っても状況が何も変わらないなど)でも、
逃げたり負荷を上手くかわしたりすることをしない人」。
ちょっとズルくて危険な状況から要領良く逃げる人は、
ほとんどうつ病にならない。

参考:うつ病にかかりやすい人の思考パターン

 

 

 

 

 

 

うつ病の治し方のアドバイス

 

・日光を意識的に浴びる
・ウォーキングやジョギングなどの軽い運動
・もしもできたら筋トレを行う
・豚肉や牛肉など、肉を意識的に食べる
・魚(サバ缶など)を意識的に食べる
これらを実行すると、うつ病の回復が目に見えて早まる。

 

なかなかうつ病が治らずに
長期的に苦しんでいる人達は、
その多くが「習慣的に飲酒をしている」。
お酒の酩酊効果で、
脳の神経活動が低下してそのせいでうつ病がなかなか回復しなくなる。
しかも、
習慣的な飲酒は不規則な生活リズムと、不規則な生活リズムによる心身の不健康を容易に誘発する。
すぐに飲酒を断つべき。

 

うつ病は他人に伝染する。
(うつ病の人に感化されて、自分の精神もだんだんダメになり、うつ病になる)
なので、
素人が下手にうつ病患者に手を出すのは危険すぎる。
近くの良い病院を代わりに探してあげるとか、
治療費の何割かを支援してあげるとか、
そういった間接的な援助以外は、全てNG。

 

うつ病を治すために最も効果的な方法が、
「自分を苦しめている今の仕事を辞めること」
もしくは
「今の嫌な環境から根本的に逃げ出すこと」。
「そんなこと言っても、収入が無くなったら恐いし…」って意見も分かるけれど、
うつ病が進んで自殺したり脳の被ダメージがさらに進行したら、元も子もなくなる。

 

うつ病を発症してしまった人達の
そのほぼ全てが共通して後悔しているであろうことが、
「うつ病になる前に、逃げれば良かった」。
「まだうつ病が発症しておらず、かつ、まだ逃げるための猶予がある」
という状況は、
うつ病になった人達が願ってやまない、非常に幸運な状況。
うつ病になる前に、ヤバい状況から今すぐに全力で逃げ出せ。

 



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