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しゃべるコミュ障であるアッパー系コミュ障の特徴と治し方

 

相手が興味が無いことをベラベラとしゃべり続けて周囲を困らせてしまうコミュ障である「アッパー系コミュ障」の特徴と、

アッパー系コミュ障のためのコミュ障の治し方について調査したので分かったことを報告します。

 

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「しゃべるコミュ障」にありがちな4つの特徴

 

 

1「聞いてもいないこと・興味の無いことを、べらべらとしゃべり続ける」

  • 一応、直前の話題とは関係性のある話ではあるが、話し続けるうちに話の内容がどんどん違う方向へズレていく
  • その人がしゃべり続けるせいで、他の人達が話せなくて不快な思いをしているが、そのことに気付かない
  • 話の流れを、「自分の感想」「自分の自慢」の方向へ無理矢理持っていこうとする
  • ひどい場合には、現在の話題とは全く脈絡が無い話を、突然べらべらとしゃべり続けることがある

 

 

 

 

2「話す内容が非常につまらない場合が多い」

  • 話に起承転結が無くて起伏がゼロなので、聞いていて非常につまらない
  • 話の内容が行き当たりばったりであり、何を目的・ゴールにして話し続けているのかが分からない
  • 「その場にいる人達が知らないであろう、新着情報」「その場にいる人達が知らないであろう、お得な耳寄り情報」「面白くて笑えるポイント」
    などが、話の中にまったくと言って良いほど含まれていない




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3「自身のコミュニケーション能力が低いことを、まったく自覚していない」

  • 周囲の困惑した表情や雰囲気にも、気付いている様子が無い
  • ひどい場合には、自分は非常にコミュニケーション能力が高いと誇っている
  • 友人などが、それとなくコミュ障であることを教えてあげても、その後も改善する様子が無い
アッパー系コミュ障の人は、
発達障害の1種・アスペルガー症候群の中で3タイプある、「積極奇異型」「受動型」「孤立型」のうちの
「積極奇異型(自分から積極的に他者に関わろうとし、話し方が一方的だったり執拗になってしまうタイプ)」に該当している可能性が、それなりに高いと考えられます。

 

 

 

 

4「基本的な礼節をわきまえていないことが多い」

  • やたらと声が大きくて、その人が話をしている際に周りが不快になる
  • やたらと笑い声が大きくて、その人に対して下品な印象を受ける
  • 初対面なのに相手の肩に手を置くなど、やたらと馴れ馴れしい
  • 「自分語り」「自慢」が多すぎて、聞いている周りが不快になる
  • 自信過剰であり、自身の主張を他者へ押しつけようとする
  • 周りは「みんなで仲良く話したいだけ」なのに、そのグループ内の特定の人物をけなすことで笑いを取ろうとするゲスな言動が目立つ

 

 

 

 

参考:しゃべるコミュ障を含めた、いろいろなタイプのコミュ障

 




「コミュニケーション能力が高い」の定義と、コミュ障の治し方

 

「コミュニケーション能力が高い」とは「周囲と上手くやっていくことができる」ということです。





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周囲と上手くやっていくためには、主に次のような物事が求められます。

 

  1. 「笑顔」「落ち着いた物腰」「身だしなみを整えること」などによって、話相手の警戒心を比較的短時間で解くこと
  2. 話相手が「傷つくこと」「落ち込むこと」「怒ること」を引き起こす言葉は、極力避ける
  3. 話相手に気分良くしゃべってもらうために、相手について興味を抱いた態度で(失礼にならない範囲内で)あれこれ質問する
  4. 話相手と自身が同程度に話すことを目指し、自分が一方的に話しすぎないように注意すること
  5. 「相手のことを褒めること」などによって、話相手に敬意を抱いている態度を示す
  6. 問題解決が必要な局面以外の雑談時では、話相手への反論・議論ではなく、話相手への同意と協調をする方向で会話を進めていく
  7. 話相手の言っていることを的確に理解することを目指し、必要ならば会話中にその都度確認を取ること
  8. 自分が話す場合は、なるべく短く簡潔に話すようにして、話内容が相手に伝わりやすいようにする

 

 

 

以上を踏まえた、アッパー系コミュ障の人がコミュ障を治す方法

  • まず第一に、「自身の言動のせいで周囲の人達が迷惑していることが多い」という事実をしっかりと認識して受け入れる
    • この事実を受け入れて「じゃあ、どうやって話し方を改善しようか?」と思えるようになるだけでも、非常に大きな前進だから
  • 「自分語り」を控えるように意識する
  • 相手の話は、きちんと最後まで聞くこと
    • 話を途中でさえぎったり、相手の話の結論とは無関係な話を始めると、相手はほぼ100%の確率で不快になるから
  • 「相手の事情や仕事や趣味などに興味を持ち、相手に質問して、相手に話させると、相手は非常に良い気分になる」という事実があるので、
    自分のことばかりを話すのではなく、相手のことにも興味をもつ素振りを示すこと
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