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自分が意外と賢い事の証拠である、地頭が良い人の9つの特徴

 

たとえ学力・学歴があまり高くなくても、意外と頭が良いという「地頭(じあたま)が良い人」の特徴について調査したので分かったことを報告します。

 

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地頭が良い人達の9つの特徴

 

「地頭(じあたま)」とは、

学力や知識量とは別分野の、判断力やコミュニケーション能力といったその人の生まれつきの賢さのことを指します。

 

 

1「新しい経験を前向きに受け入れることができる」

  • 知的好奇心がおう盛
  • 特定の考え方に固執せず、思考が柔軟である
  • 「可能性を追求すること」に肯定的
  • チャレンジすることに意欲的で、失敗してもそう簡単にはめげない
    • 勇気があることや、メンタルが強いなど、学力とは別分野の知的能力を備えている

などが、「新しい経験を前向きであること」が頭の良さを示している根拠

 

 

 

 

2「自身の知識不足や能力不足を、はっきりと自覚している」

  • 「自分が知らない物事は、まだまだたくさんある」とはっきりと自覚している
  • 「自分では実力不足だったり、自分の能力や性格とその課題の相性がかなり悪いので、まず失敗する」とはっきりと自覚している

無知の知(自分の無知を自覚することが人間に可能な最高の知である、とする哲学者・ソクラテスの根本的な考えのこと)」は、古来から賢さの一種としてとらえられています。

自身の至らなさを冷静に受け止め、改善の努力ができたり無謀な挑戦を事前に避けることができることは、賢さの表れと言えます。




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3「自分を信じ、自分の頭で物事を考えることができる」

  • 「多数派の意見は、必ずしも正解ではない」ということを、冷静にわきまえている
  • 「世間体」「周囲の目」にとらわれても、良い事は少ないことを、冷静にわきまえている
  • 他人にアドバイスを求めて、アドバイスの通りに行動して大損害を受けたとしても、アドバイスをした人はほとんどの場合で何の責任も取ってくれないことを、きちんと理解している
  • 「このことは上手く行きそうか、それとも失敗しそうか、という自身の直感(直感はこれまでの経験・知識・自己評価から総合的に導き出された感覚なので、実は直感はよく当たる)」に従って行動している

地頭の良い人は、新しい知識や経験にオープンな態度でありながら、

それと同時に、自身の考え方や自身の直感を大事にしている個人主義者的な側面をもっています。

 

 

 

 

4「対人コミュニケーション能力がかなり高い」

  • 話相手の声色・表情・言葉選びの調子といった情報から、相手の感情や心中を察することができる
  • その場の「空気」「暗黙の了解」などを、他者から言われなくても察することができる
  • 他者と上手く協調することができ、他者と衝突して無意味に敵を増やすようなことをしない
  • 上記の三項目に加えて、
    相手の心中やその場の空気・暗黙の了解を踏まえたうえで、会話時にリアルタイムで他者を慰めたり自身を利する言動を取れる、という場合が多い

対人コミュニケーション能力は、学力や知識量とは別分野の知的能力が必要になります。

したがって、対人コミュニケーション能力が高い人は、その人が自己評価している以上に賢いと言えます。

 




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5「合理性の重大さだけでなく、情緒面の重大さを心得ている」

  • 勉強ができるだけの賢い人は、感情を廃した「冷たい正論」「冷酷な事実」で集団を動かそうとする場合が多く、集団の人達から煙たがられたり拒絶されがちになる
  • 地頭が良い人は、「人間は必ずしも合理性・論理性のみで動いているわけではない」と心得ていて、
    人間の感情・情熱に働きかけることで、味方を増やしたり集団を奮い立たせることができる

 

 

 

 

6「自助努力をすることができる」

自助努力ができるということは、

  • 「怠惰に流されずに、自分で自分を律することができる」という知的能力を持っている
  • 自身が求める結果を得るために、課題を解決する方法を推理したり、試行錯誤しながら課題にアタックできる知的能力を持っている
  • 努力の結果が出るまでの間に必ず噴出する「不安感」「孤独感」「焦燥感」などに耐えることができるという知的能力を持っている
  • 精神的に自立していて、他者に心理的に依存していない

といった、学力や知識量とは別分野の知的能力をもっていることの証拠となります。

 

 

 

 

7「想像力が豊かで、可能性や関連性を見出すことが得意」

  • 頭の中で、ちょうどファンタジー童話のような物語を展開させるように、あれこれ想像を膨らませることができる
  • 頭の中で、ある物事とそれとは別の物事の関連性を見出したり、2つの物事を組み合わせてアイディアを考えつくことが得意
  • 複数の可能性を想定することが得意であり、そのおかげで悪い結果が起こりやすい選択肢を事前に回避できる

たいていの人達は、学校や本で学習した内容を記憶したり、記憶した内容を正確に再現させることで手一杯となります。

「想像力が豊かである」「アイディアマンである」ということは、知性面における特殊な才能です。




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8「応用力・対応力・適応力などを備えている」

  • 「習得した知識の、その範囲外の物事」について、自身がすでに知っている知識を応用して上手く対処することができる
  • 「想定外の事態」について、通常時のマニュアル以外のやり方で上手く対応することができる
  • 「新しい環境」について、短時間で環境に適応することができる

 

 

 

 

9「安易に否定・差別をせず、物事に偏見を持たない」

本記事の7「想像力が豊かで、可能性や関連性を見出すことが得意」で解説したように、地頭が良い人は想像をめぐらせたり複数の可能性を考えつくことが得意です。

そのため、他者や他国や異文化などを安易に否定することは避けようとします。

このことを裏返して言うと、地頭が良い人は物事に対して寛容的な態度や考え方を取ることが多くなります。

 




地頭が良い人は「ストリート・スマート」というタイプ

 

 

ストリート・スマート(street smart)の3つの特徴

  1. 状況を理解し、判断する能力がある
  2. 自立心を強く持つものの、独断的ではなくて周囲と協調できる
  3. 他者の感情の機微(容易には察せられない微妙な事情・おもむき)に敏感である

 

 

 

アカデミック・スマート(academic smart)の3つの特徴

  1. 勉強が得意であり、学歴が高い
  2. 「答えがある問題」を解決することは得意
  3. たとえば起業のような、「答えが定まっていない問題」を解決することは苦手

 

 

大企業に就職したり、大企業内でそつなく仕事をこなし続けるためには、勉強ができるタイプの賢さである「アカデミック・スマート」が重要です。

それに対して、

社会でしたたかに生き抜くことや起業のような行為で成功するためには、地頭の良さに大きく依存するタイプの賢さである「ストリート・スマート」が重要になります。

 




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