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毒親から逃げることができた人と逃げられない人の3つの違い

 

毒親の支配から逃げることができた人達と、逃げることができなかった人達の行動の仕方の違いについて調査したので分かったことを報告します。

 

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毒親から逃げることができた人と、逃げられなかった人の3つの違い

 

予備知識

「毒親(どくおや)」とは、

親という強い立場を利用して、子どもに不適切な教育をしたり子どもの自由を侵害したりする親のことを指す、通称の呼び名です。

 

 

1「毒親から脱出できた人は、経済的に自立できていた」

毒親から脱出できた人

  • 企業に就職していたり、派遣社員・契約社員・アルバイトなどの仕事で、継続的に収入を得ていた
    • 継続的な収入があったおかげで、毒親が居る実家を離れて一人暮らしができるようになった
  • まとまった額の貯金をしていて、一人暮らしが安定するまでの間、貯金によって持ちこたえることができた

 




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毒親から脱出できない人

働いていなかったり、働いていても収入が少なすぎるせいで、経済的に自立できておらず、生活していくために毒親の経済力に頼り続けるしかない、という状況。

 

 

 

 

2「毒親から脱出できた人は、毒親との連絡をきっぱりと絶っていた」

毒親から脱出できた人

  • 事前に毒親に相談・連絡などをせず、黙って実家を出て、以後は毒親との連絡を完全に絶った
  • 実家を出るにあたって、スマートフォンの電話番号・メールアドレス・LINEのアカウントなども変更し、変更後の番号やアドレスは決して毒親に教えない
    • 変更後の電話番号・メールアドレスなどを友人に知らせる際、毒親からの友人への連絡先を知るための電話があったとしても、決して教えないように頼んでおく
  • 自身の居場所・連絡先の特定につながる「SNSのアカウント」なども、前もって削除したり、仮名でアカウントを作り直す
  • 実家を出るにあたって、引っ越し先の住所や、新しい勤務先の住所や電話番号も、決して毒親に教えない
  • 「自身宛の郵便物を、実家から新居先へ転送するための、転送届」は、転送先を追跡することで新居の住所が発覚しやすくなるため、郵便局に転送届を提出しない
  • 住民基本台帳(住民票のことで、引っ越し先の住所が記載されている)は、自身が住んでいる場所を管轄している警察署に「両親からDV・虐待を受けていること」を認めてもらえれば、
    「住民基本台帳事務における支援措置」という制度により、住民基本台帳の取得を制限できるため、その制度を利用した

 

毒親から脱出できない人

  • 「これまで育ててきてもらった恩がある」などの両親への後ろめたい感情のせいで、実家を離れて一人暮らしをしようとしなかった
  • 実家を出て一人暮らしを始めたとしても、電話番号やメールアドレスを変更しなかったり、新居の住所を毒親に教えてしまっていたせいで、
    新居に毒親が連日来訪するようになり、一人暮らしを始めた意味が無くなってしまった

 

 

 

 

3「毒親から脱出できた人は、『毒親と、絶対に縁を切る』と強い覚悟をしていた」

毒親から脱出できた人

  • 「自分の人生を再スタートするために、自分の人生をむしばみ続ける毒親と絶対に縁を切る」と、強い覚悟をもって行動を起こしている
    • 毒親とはいえ、親を見捨てること
    • 両親と絶縁したことで、たとえば住居の賃貸契約時に保証人関係で不利になったり、結婚時に不利になること
    • 引っ越しの手続きを筆頭にした、あれこれの面倒な作業
      これらの不安要素を受け入れるという覚悟を持っている

 

毒親から脱出できない人

「毒親から逃げ切る覚悟」が無いため、

毒親との縁を切ることを実行できないし、仮に実行できたとしても縁切りのやり方が中途半端であるせいで毒親に付きまとわれ続ける。

 

「毒親から逃げられるか、それとも逃げられないか」を左右する、意外に重要な要素が、毒親との縁を完全に切るという覚悟が有るか無いかだと言われています。

毒親から逃げることができた人達は、まず強い覚悟を用意し、次にその強い覚悟をもとにして毅然とした縁切り行動(毒親に無断での引っ越しや、毒親に連絡先を教えないこと、など)を実行できています。

 




毒親の支配から逃げた後、変化したこと

 

変化したこと

  1. 自身の気持ち・感情・考え方が、穏やかなものへ変わった
  2. それまでずっとあった「精神への重い負荷」が無くなり、非常に心が軽くなった
  3. 「もう生きていたくない」「もうこの世から消えたい」という常に心の中に在った気持ちが、無くなった
  4. 毒親から人格や行為を否定されることが無くなったため、自身の心の中に自己肯定感が形成されるようになった
  5. 自身の人生・自身の生活を、楽しむことができるようになった
  6. 毒親の意見や顔色をうかがわずに、自分の判断・考えで物事を決定することができるようになった
  7. 毒親から強制されていた異常な習慣(たとえば、女の子なのに髪型を必ずベリーショートにして、スカートを履くことが禁止、など)から解放された
  8. 快眠できるようになったり、食欲が正常なものになって、身体が健康になった
  9. これまで毒親の存在のせいで制限されていた、「自分がやりたいこと」「自分が叶えたい夢」を追いかけることができるようになった

 




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成人後も毒親の支配から逃げられない人達は、

  • 「自分の人生を楽しむ」という当たり前の感覚・考え方がずっと得られないまま
  • 自身の人生についてもう諦めて、その後は、自身の人生に対してふて腐れたような態度を取り続ける
  • 結婚後も、毒親からの過干渉・金銭の搾取などが続き、夫婦生活や育児に大きな悪影響を受ける

といった悲惨な事態になります。

 

毒親から逃げることができた人達は、上記の「毒親の支配から逃げた後、変化したこと」で記述した多数の良い変化が起こるので、

毒親に支配されている方は、早め早めに能動的な脱出行動を起こすべきです。

 



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