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個人でできる、危険を避けるための4つのリスクマネジメント

 

個人で簡単に実践できる、リスク(危険)を回避したり低減させるためのリスクマネジメントの方法について調査したので分かったことを報告します。

 

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個人でできる、4つのリスクマネジメント

1「最もリスクを低下させる方法は『最初から行動を起こさないこと』」

  • 「危険な状況になる可能性がある行為(=リスクがある行為)」による損害を避ける最も有効な方法は、誰がどう考えても『最初からその行為をしないこと』
    • 具体的には「最初からその行為をしない」「最初からその場所へ行かない」「最初からその人に会わない」「最初から相手の要求・要請を受け入れない」「最初からその物を買わない」など
  • 「その物事はリスクが大きすぎると、初めから判明している場合」「その物事は前例が少なかったり不明瞭な部分が多いせいで、リスクの大小を見積もることが困難である場合」では、本項目の『最初から行動を起こさないこと』という選択を推奨

「個人でできるリスクマネジメント」の基本は、

『最初から行動を起こさないこと』という選択肢を優先的に選び取り、少ない頻度で、リスクがある行為を慎重に行う、

というものです。

『最初から行動を起こさないこと』のリスクを低下させる効果は最大ですが、




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この選択肢一辺倒では何も行動できずに何も獲得できなくなってしまうため、常にこの選択肢を選び続けるわけにもいきません。

 

リスクリターン
行動を起こさないことほとんどの場合で、ゼロほとんどの場合で、ゼロ
行動を起こすことリスクが発生するようになり、過激な行動ほどリスクが高まるリターンが生じるようになり、過激な行動ほどリターンが大きい

 

リスクとリターンの関係性は

「こちらを立てればあちらが立たず、あちらを立てればこちらが立たず」

というものであるので、

それがどうしても必要であったりどうしても欲しい場合は、リスク覚悟で行動を起こしていく必要があります。




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2「世の中の危険とされる行為について、常に情報収集を続ける」

  • 肌寒い季節に薄着でいると、高確率で風邪を引く
  • 冬場では、マスクを付けずに人混みへ行くと、風邪やインフルエンザにかかりやすくなる
  • うつ病の人と接していると、感化されることで自分までうつ病になる場合が少なくない
  • 騒音を立てていると、周りの人達の怒りを買ってトラブルが起こりやすくなる
  • SNSで不謹慎な内容のコメントを投稿すると、アカウントが炎上して自身の私生活にまで被害が及ぶことが珍しくない
  • 株式取引やFXは、生半可な知識で手を出すと資金が元本割れすることが非常に多い

これらが、世の中で危険される行為のごく一例

日常生活や、健康や、仕事や、レジャー(登山や川遊びなど)などのあらゆる分野では、危険とされる行為がすでに一通り調べられています。

その危険行為を調査して、危険行為を取らないように注意して行動するだけで、自身にリスクが降り掛かる可能性は劇的に低下します。

人気塾講師・林修氏は、歴史上の各種出来事を分析した上で、




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失敗の3つの原因は

  1. 「慢心」(情報を獲得することで、慢心しないで済む)
  2. 「思い込み」(情報を獲得することで、思い込みをしないで済む)
  3. 「情報不足」(情報を獲得することで、情報不足を解消できる)

としています。

情報を集め続けることで、慢心・思い込み・情報不足の3つの失敗原因を潰すことができるようになります。

 

 

 

 

3「欲望に流されつつある自分を、はっきりと自覚すること」

  • 「リスクは内在しているが、大きなメリットがある物事」を前にして、一部の人達(自信家の人や楽観的な性格の人など)は、
    自身の挑戦が上手くいってメリットを獲得する結末しか頭に無いケースが非常に多い
    (=挑戦が失敗して悲惨な結末になる可能性についてまったく思い至っていない)
  • 「物欲」「色欲」「好奇心」「恐怖心」などに心が揺さぶられている状況下では、
    リスクを無視した危険な行動を自身が取りやすくなっていることを、どうにかして冷静に客観視する必要がある

普段の生活ではそうする必要はありませんが、

「リスクが高い行為・物事であると事前に判明しているモノ」と向き合う場合は、

自身の能力を意図的に過小評価して、「自分には無理そう…」という結論へ持っていくことが有効です。

 

 

 

 

4「もしもトラブルが起きてしまったら、できる限り早めにホウレンソウ」

  • ホウレンソウのホウは「報告」のこと
  • ホウレンソウのレンは「連絡」のこと
  • ホウレンソウのソウは「相談」のこと

「想定外のトラブル」「自身のミスによる状況の悪化」が起きてしまった場合、

警察・両親・そのサービスのカスタマーサポートセンター・市の専用の相談センターなどへ、




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いち早く報告・連絡・相談をすれば、トラブルを解決できたりダメージを大幅に軽減できるようになる可能性がかなり高くなります。

問題が起きた時点から、報告・連絡・相談が早ければ早いほど後の展開が好転しやすくなります。

恥や恐怖心のせいで問題を隠蔽し、報告・連絡・相談が遅くなれば遅くなるほど後の展開が悪くなりやすくなります。

 




「実行する瞬間」の前に、踏みとどまってよく考えることが重要

 

実行の前に踏みとどまることが大事である理由

  • 「いったん実行してしまうと、もう後戻りができない」という場合が非常に多いから
  • 自分の手で実行したり、他者からの要請を承諾してしまうと、「実行したり承諾したその人の責任(=その人が悪い、と周りに見なされること)」という状況が形成されるから

 

 

たとえば、他の家の子どもを「少しの間だけ、預かって欲しい」と子どもの親に依頼され、

それを承諾した後、

預かった子どもが事故等で死傷した場合、預かった子どもに対する注意義務を怠ったと司法の見地から見なされることになり、

子どもの親に損害賠償をする法的義務が生じます。

 

 

その物事を実行したり、他者からの要請に承諾することは、多くの場合で30分~1時間以内という短い時間で完了しますが、

もしも悪い結果になった場合、ダメージによる損失分を取り返すまでに年単位の時間がかかる場合や、再起不能になる場合もあります。

 




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自分の判断ミスが原因で悪い結果になった場合、

「軽率な判断によって実行してしまったあの瞬間に、戻ってやり直したい」

と何百回や何千回も後悔するはずです。

そのことを考慮すれば、

『実行や承諾の寸前で踏みとどまり、腕を組んで、その物事のリスクについて熟考できている状況』は極めて恵まれている状況であり、

実行や承諾をしてしまう前に、

「自分の見通しが甘すぎるせいで、リスクを過小評価して実行・承諾してしまい、大失敗という結末になる可能性が高いこと」

を脳裏に浮かべる癖をぜひとも身につけるべきです。

 

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