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「もういいよ…」とみんなが嫌う漫画やアニメの展開・設定

 

「もういいよ…」「もううんざり…」とみんなが嫌になる、漫画やアニメや小説での展開・設定について調査したので分かったことを報告します。

 

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「もういいよ…」と嫌われる事が多い、漫画やアニメの状況・設定

敵キャラクター「お前に俺の何がわかる!」
といった展開。
たいてい、敵キャラはろくに自身の事情を説明していない説明不足状態だし、
敵キャラの、すねているような態度にうんざりする。

 

戦いの中で致命傷を負い、
どう見てもすぐに死ぬ傷の深さなのに、
べらべらと長時間、仲間と言葉を交わして、
言いたいことを全部言い切った後にようやく死ぬ、という展開。

 

その相手と出会いがしらにトラブルが起こり、最悪の第一印象の相手が、
直後に、クラスに転校生として入ってくる、
見え透いた展開。

 

ヒロイン・準ヒロイン達が、
ほんのささいなきっかけで速攻で主人公にベタ惚れする展開。
彼女たちには人間味が全然感じられず、
主人公をモテさせるための機械的な装置のようにしか感じられない。




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・主人公は中学生~高校生くらい
・両親は、だいたいが海外で仕事中
・主人公(+妹か姉)が、両親がいない家で暮らしている
・そんな主人公が非日常的な事件に巻き込まれ、奇妙な同居人と暮らすことになる
このような、ライトノベル的なテンプレ展開。

 

「才能はあまり無いけれど、努力と知恵で成り上がった主人公」
ということがウリだったのに、
ストーリーの途中で、
「実は天才でした」「実は凄い血統の一族でした」という、
作品の前提条件をぶち壊す、隠れエリート設定が付加されること。

 

・可愛い顔
・大きい胸などのスタイルの良い身体
・オタクの妄想を投影したような、主人公にのみ服従する性格
こういう、ごく表面的な魅力しか取り柄が無いヒロイン。
「見た目が良いだけで中身が空っぽの、お人形」と大差無い。
行動力・信条・けなげで明るい性格・個性的な考え方をすることなど、
他にいろいろと魅力の表現の仕方はあるだろうに。

 

・引きこもり
・ニート
・陰気すぎるコミュ障的性格
これらの特徴をもった主人公が、
異世界に転生して、特異な能力によって大活躍する展開。
能力のおかげで活躍できるのはまだ分かるけれど、
元の境遇からするに精神的には未熟そのものなんだから、
仲間と上手くやれる展開の方には強い違和感がある。

 

常識的な判断・行動をすれば被害を避けられるのに、
なぜかそういうことをしない。
その結果、民間人・軍隊が大勢犠牲になる。
ただただ敵側の凶悪さをアピールするためだけの、間抜けな犠牲。

 

戦闘中に、
味方側・敵側が、自身の能力を口頭で自慢げに解説する展開。
こんなことをしたら、能力攻略のヒントを相手に与えて自分が不利になるだけ。

 

ギャグ漫画であるのに、
・唐突なシリアス展開
・相手に説教をして、道徳的に大切なことを相手と読者に伝える展開
これらがストーリー上にちょくちょく挟まれること。




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さんざん苦労して敵キャラクターを追いつめた後、
敵が不敵なセリフ・笑みを残して瞬間移動・ワープで逃げる展開。
それまでの苦労が無駄になったり、消化不良気味の展開で、不快になる。

 

・キャラクターが冷や汗をかいて焦り・恐怖を表現
・キャラクターがモノローグ(自問自答したり相手なしに述懐したりする台詞)で焦り・恐怖を表現
後から、実は↑は全部演技でした・実は余裕たっぷりでした、
という、無理がある伏線・後付け設定。

 

ヒロイン・準ヒロインが、
思い切った恋愛アピールをするが、
主人公の「え?何か言った?」みたいな難聴が発動したり、
常軌を逸した鈍感ぶりが発動して、
ヒロイン・準ヒロインのせっかくの決意・行為が無に帰す。

 

・相手の話をよく聞いていないせいで誤解が生じる
・相手の一方的な思い違い・勘違い
これらによって人間関係でトラブルが起こり、紆余曲折を経て誤解が解けて仲直り、という展開。
トラブルの規模が小さいから見ていて退屈するし、
そもそもトラブルの原因が下らなすぎるし、
「こいつらバカなの?さっさときちんとした話し合いの場を設けろよ」
と呆れてイライラすることが多々。

 

「あの化け物には、通常兵器は通用しない」
とその世界で広く知れ渡っているはずなのに、
軍隊が通常兵器で化け物に攻撃する、という無駄な行為。
無駄になる弾薬と、無駄に失われる軍隊の人命。
最初から主人公達の、物資調達役・経済面でのバックアップ役に回れよ、と思う。




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兄妹間、姉弟間の禁断の恋愛で、
その展開を最後まで突っ切れば、賛否両論あれど、とりあえず作者の度胸・信念には感心する。
最悪なのは、
義理の(血が繋がっていない)家族関係だった、
という設定が物語後半で後付けされること。

 

主人公「俺はどこにでもいる普通の高校生」
という系統のストーリー。

 

恋愛モノで、
当て馬的なポジションの女性キャラクターが恋愛関係に参戦。
案の定、主人公とくっつくことはなく、
女性キャラクターは報われない状況へ追いやられて、
それを見ている読者側が気の毒になったり居たたまれない気持ちになる。

 

学園モノで、
・生徒会の権限が異常に強い
・生徒会のメンバーが強者ばかりであり、生徒会の力を合わせれば、銃火器で武装した軍隊とも対等に戦える
という設定・展開。

 

容姿端麗・成績優秀・家が極めて裕福・聖人君子のような性格、
という超高スペックなキャラクターなのに、
なぜか重度のオタクで、
コミックマーケットで同人誌を出したりコミケでコスプレをするレベル、
という、
「オタクは素晴らしい!」とアピールして世の中のオタク達を慰撫するために存在するような、整合性が取れていないキャラ。

 

閉鎖空間の中で、主人公達がデスゲームを強制される(ここまではいい)

デスゲームのゲームマスターのキャラクターに、現実を飲み込めていないアホなキャラがたてつき、見せしめとして惨殺される(これが寒い)

 

中学生~高校生の美少女達に、
・バイク
・登山
・筋トレ
・釣り
・ゲーム開発
・サバゲー
といった、おっさん御用達の趣味をやらせる創作分野。





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人間を襲う化け物と、みんなが力を合わせて戦うストーリーだったはずなのに、
途中から、
仲間同士でのいさかい・抗争編がスタートし、
「いや、お前ら、どうにかしなきゃいけない化け物放っておいて、なにやってるの?」
という感想を抱く、ぐだぐだ展開が続くこと。

 

・倒した相手にとどめを刺さずに放置する
・倒した相手の生死の確認をおこたる
このような間抜けな行為によって、後の被害が拡大する。

 

アホな味方キャラが、功名心や変な正義心で先走る

それまで、他の味方達がたんねんに積み上げてきた作戦がパーになる

ややこしくなった事態をどうにか解決した後、元凶のアホな味方キャラにはおとがめ無し

 

実力者であり奥の手を隠し持つキャラクターが、
相手を舐めてだらだらと戦い、
味方が重傷を負ったり死ぬなどの取り返しの付かない事態になってから、
ようやく奥の手を使ってさっさと決着。
「もっと早くにこうしていれば…」
と実力者が後悔することも多く、それが余計に読者のイライラ感を増幅させる。

 

可愛くて賢くて何でもできる美少女キャラが、
どういうわけか料理が壊滅的にダメで、
(料理の作業はあれこれの工作作業と大差無いので、その人物が万能ならば、料理だけド下手というのは無理がある)
彼女が作った不味すぎる料理を、主人公が苦しみながら食べてあげる展開。




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社会人男性の主人公が、身寄りの無いかわいそうな女児を引き取り、
子育てに四苦八苦しながら家族としていっしょに暮らし、
女児が成人に近い年齢まで育つと、主人公と突然恋仲になって最後に結婚するという、
家族モノ作品という前提条件をぶち壊すラストの展開。

 

敵側キャラクターが、
味方キャラクターの首に刃物を突きつけたり、頭に拳銃の銃口を突きつけている。
その最中、
他の味方キャラクター達とぐだぐだと会話をしているうちに、
他の味方達が駆けつけてきて形勢が変わり、結局助かる。

 

「この技は反動が大きすぎて危険だから、使えるのは1回だけ」
というハイリスクな大技を、
3~5回も使うような展開。

 

恋愛モノの作品で、
振られた男女同士が、
最終話付近で伏線無しにいきなり恋仲になる、という非常に雑な救済展開。

 

・なよなよした態度
・うじうじした態度
・ネガティブな性格
このような特徴をもった主人公。

 

暴力系ヒロイン。
横暴な言動で、平気で主人公に暴力(平手打ちや蹴りなど)を振るう。
主人公が理不尽な被害に遭うことが多く、暴力系ヒロインは見ていて不快になる。

 

恋愛モノで、
主人公が不本意ながらも準ヒロインと付き合うことになった

付き合う間、やっぱり正ヒロインの方が良いと主人公が自覚する

準ヒロインを捨てて、正ヒロインと付き合う
主人公の優柔不断ぶりと、準ヒロインを傷つけて侮辱する行動に、非常にイライラする。





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なろう小説でありがちな、
主人公が、周りの仲間からとことん持ち上げられていて、
主人公の考え・行動が絶対的正義!!!
と仲間・その世界の人々に強く支持されていること。
それなりに筋が通った主張や行動をしている敵キャラでも、
主人公の考え・行動とはズレているから極悪人!!!と
主人公の囲い達から見なされる事になる。

 

ラノベ原作アニメ・漫画原作アニメで、
高確率で途中に挟まれる
・海回
・プール回
水着を着た少女キャラクター達をはしゃぎ回らせる、あざといサービス回。

 

敵キャラの凶悪さや、無秩序な作品世界をアピールするために、
罪の無い一般人女性が暴行を受けるシーン。
・十中八九、作者の狙いが外れて「胸くそ悪い」「すべっていて寒い」「こんなの、描かない方がずっとマシ」という感想しか出てこない
・その作品の品性・ブランド価値を大幅に下落させて、安っぽいアウトロー系作品のように思わせてしまう

 

「この人(敵キャラ)を殺して事件解決なんておかしい!
方法は分からないけれど(←これが特にうんざりする)、殺さずに事件解決する方法を探してみようよ!」
という、頭がお花畑の展開。
たいていはその後に、ご都合主義的に、殺さずに解決できる方法が見つかるが、
それまでの過程での犠牲者数や作中でのひっ迫した状況を考えれば、
さっさと止めを刺して事件解決するのが至極当然。

 

序盤は強キャラとして輝いていて魅力的だった人物が、
強さのインフレに置いて行かれて、
終盤ではただのお荷物・空気キャラになってしまうこと。
せめてサポート役やアドバイス役など、
少しでも良いから活躍の機会を残しておいて欲しい。




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大した能力・実力も無いヒロインが、
分をわきまえずにのこのこと危険地帯へ出向き、
ヒロインが敵に捕まって人質にされ、
主人公達がピンチになる、
という間抜けすぎる展開。

 

恋愛モノで、
「主人公の幼馴染みキャラ(それなりに魅力的)」が、
主人公と可愛いヒロインがくっつくためだけに当て馬・ダシとして無惨に消費され、
生け贄のような哀れな存在になること。

 

さんざん悪行三昧をしてきた敵ボスが、
実は良い奴で、過去にあった悲劇のせいで悪人に変わってしまっただけで、
そんな敵ボスを倒してしまった主人公達にも多少の非はある、
という煮え切らない展開。

 

「そうせざるを得ない、やむにやまれぬ事情があること」
「状況的にこのような制約があるせいで、そういったことがどうしてもできない」
ということを事前に軽く説明してくれるだけで、読者の不信感は大幅に軽減される。
上記の説明を省くせいで、
「なんで、この最短の解決ルートを進まない?」
「もういいよ、こういうアホらしい展開は…」
とみんなに呆れられることになる。

 

ストーリーのところどころに、
「あえて答え・真相を描写せずに、読者にあれこれ想像させる楽しみを残しておくタイプの意味深設定」
を置いておくことは歓迎される。
ただし、
ストーリーの最終回で、
「結末はみなさんのご想像にお任せします」
という無責任なブン投げENDは決して許されない。

 

本ブログでの↓の記事は、みんなが生理的に受け付けなかったり、精神的ダメージを受けるので苦手なタイプの展開・シーンです。

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