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派遣社員として働いていて、ありがちなこと・辛いこと集

 

「派遣社員」という働きでよくあること・ありがちなことについて調査したので分かったことを報告します。

 

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派遣社員という働き方で、ありがちなこと

 

呼び名が、
「派遣さん」
「従業員さん」
という、名字さえ覚えてもらえない場合がそれなりにある。
ひどい場合は「バイトさん」。

 

派遣先の企業によって、
・時給額に見合わないほどの重労働をさせる企業
・時給を受け取ることが申し訳なるほどの楽・暇な作業をする企業
に分かれる。
派遣の仕事の負担度は、運要素が多分にからんでくる。

 

契約内容とは異なる雑用も、なあなあでやらされることが多い。
荷造りや、社内での荷物の持ち運びなど。

 

あからさまに見下す態度を取る正社員も少なくないため、
わけへだてなく接してくれる正社員に出会うと、強く尊敬する。

 

正社員達がボーナスの話で盛り上がっていると、
派遣社員にはボーナスが支給されないため、悲しくなる。

 

入館証の細部のデザイン(ストラップの色など)が、
正社員用の入館証と派遣社員用の入館証で違っている場合があり、
いろいろと区別・差別されている。




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・飽き性で1つの仕事が長続きしない
・コミュニケーション能力に難があり人付き合いを避けている
・自分を律することが苦手で、ひんぱんに仕事で遅刻する・無断欠勤する・バックれる
・退社後のお酒とつまみしか頭にないような、刹那的な人生を送っている人
派遣社員には、このような人達が少なくない。

 

正社員達は会社に正式に所属している以上、
会社への義理立てのためにサービス残業をしたり、有給の取得を自粛しなければならないことが多々。
その点、派遣社員は定時で帰れるし、有給も気兼ねなく取得できる。

 

派遣先の企業への交通費が支給されない場合があり、
交通費が自腹なため給与額が削られていく。

 

もう契約更新したくないのに、こちらの意思が通らない場合がある。
・その企業が人手不足状態で、今派遣社員に辞められると困る場合
・その派遣社員が有能だったり、時間外労働も進んでやるので、手放したく無い場合

 

人材派遣企業の、自身(派遣社員)の担当社員がダメな人であることが多い。
・派遣先の企業の業務内容を正確に把握しておらず、担当社員が言うことと実際の業務内容が違っている
・派遣先の企業の要望や契約内容変更を、派遣社員へ伝え忘れる

 

めったに無いが、企業によってはたまにある。
・社員用の食堂を使うことを禁止されたり、遠回しに拒絶される
・正社員は無料で飲めるコーヒーや緑茶が、派遣社員は飲めない

 

女性の派遣社員の場合、
「正社員ならば、派遣社員をある程度ぞんざいに扱ってもいい」と思われているのか、
男性正社員からプライベートを根掘り葉掘り聞かれたり、
デートにしつこく誘われたりする。

 

正社員の年収や安定性や福利厚生に嫉妬して、
あれこれと愚痴を言う派遣社員は多い。
しかし、
「じゃあ、中途採用の試験を受ければ?」
「じゃあ、企業側からの正社員登用の誘いに乗れば?」
と言ってみると、だんまりな派遣社員ばかり。
そういう、どっちつかずな人が派遣社員には多い傾向がある。

 

顧客からのクレーム処理担当、
のような嫌な役回りを派遣社員に押しつけられることが多い。

 

会社の規則変更を知らせるメールが
正社員達には一斉送信されても、
派遣社員達には送信を忘れられることが多い。
そのせいで、派遣社員達が変更を知らずに後からトラブルが起こることになる。

 

その企業内での
こじれた人間関係や、
複雑な社内政治とは無縁でいられるため、気楽。

 

形だけは、正社員達に飲み会に誘われる。
しかし、飲み会に参加しても、
「〇〇支店の××さんが今度~」
みたいな内輪ネタばかりで、その場の派遣社員達は蚊帳の外状態。

 

契約更新の時期は、
自分と同じ周りの派遣社員達が、
契約更新かそれとも雇い止めかで、戦々恐々としている。

 

「こんなに仕事ができる人が、なぜ正社員ではなく派遣社員で働いているのか!?」
と、驚くような人がたまにいる。
結婚している主婦で、家計の足しにするために、のんびり・悠々と働いている、というパターンが多い。




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・地味でつまらない仕事
・クレーマーの対応など、心身への負担が大きい嫌な仕事
・達成したところで、社員の評価にはつながらない不毛な仕事
そういう仕事を、
「これ、派遣さん達にやってもらえば良くない?」
と正社員達がこっそり決定していることを知ってしまうことがある。

 

「派遣社員って何なの?どういう仕組みなの?」
と純粋な疑問・好奇心で聞いてくる正社員がいるが、
派遣社員側からすれば見下されているようにしか思えない。

 

・4月のような新入社員が増える時期
・日本全体が不況な時期
・新型コロナウィルスの世界的流行など、不測の事態
このような場合で、企業のコストカット施策として、派遣社員の契約が真っ先に切られる。

 

・正社員総合職の人→人格者であることが多く、派遣社員をほぼ差別しない
・正社員一般職の人→派遣社員を差別することがかなり多い

 

ある日突然、労働契約を無視して職場へ来なくなる。
いわゆるバックレ。

 

結局、
どこまで親しくなろうが、
派遣社員は、その企業の正社員達からすれば、よそ者・お客さん。
派遣社員達と正社員達の間には越えられない壁が存在している。

 




派遣社員という働き方に対する、アドバイス

 

派遣社員という労働形態の大きなメリットの1つが、
「その企業内の人間関係に深入りしなくて済むこと」。
なので、
不当な時間外労働や契約外の業務などは
「契約外なのでやりません」
ときっぱり言うべき。

 

正社員という労働形態は時代遅れになりつつあるのが事実。
ただそれでも、
派遣社員一本で生きていくのは経済的な問題があるので、
今の時代では副業などの稼げる手段を用意しておくことが必要。




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「気楽さ・低負担というメリットを得るために、
低収入・不安定さというデメリットを受け入れる」
というスタンスで派遣社員をやることは正しい。
間違っているのは、
「上記のデメリットを受け入れられないくせに、
派遣社員をやっていて、低収入・不安定さに不満たらたら」という人。

 

派遣社員という労働形態は
働く側に負担が小さいから女性向けだし、
実際に派遣社員として働いている女性も多い。
しかし、20代の女性は、
目先の高時給に釣られて派遣社員でのらりくらりと働くことよりも、
全力で婚活して短期間で決着(結婚)を付けることの方を強く推奨する。

 

派遣社員は気楽に働ける代わりに、
業務の中核部分には触らせてもらえないからスキルアップが望めない。
派遣社員形態ではキャリアの積み重ねも無い。
年齢を重ねたら、スキルもキャリアも無い人間が出来上がるだけ。
若いうちに何らかの対策(正社員就職や独自スキルの育成など)を取っておかないと、
歳を取るほどにじり貧状態へ追い込まれる。

 

現在の仕事内容・職場に不満がある場合、転職することも検討するべきです。

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