スポンサーリンク

勉強しかしてこなかった真面目君が社会で負けやすい場面

スポンサーリンク

 

親や教師に「真面目になれ。良い子になれ」と教え込まれて、その通りに真面目に生きてきたのに、

高校、大学、会社と進むうちに、品行方正でしかもコミュニケーション能力があるような、完全に自身の上位互換の人間が出始めてきます。

これまでの人生で勉強しかしてこなかった真面目な人が社会で危機的状況におちいりやすい場面について調査したので分かったことを報告します。

 

スポンサーリンク

勉強だけ頑張ってきた真面目君が社会で打ちのめされやすい場面

下手すると、会社に就職すらできない

 

大学卒業を1年後に控えた就活生が、最初に味わう社会の洗礼が「就職活動」。




スポンサーリンク



ペーパーテスト対策だけしていれば良かったこれまでとは違い、企業面接では、巧みな話術や清潔感のある身だしなみと雰囲気のような、勉強とは根本的に異なるモノがいきなり求められる。

しかもその事は、親や教授から全くと言って良いほど知らされていない。

面接では、「つたなくても良いから、現役サラリーマンのような振る舞いができるか?」という能力が判定される。

コミュ障気味の真面目君の場合、面接で弾かれて無い内定のまま卒業して、新卒資格を失い、せっかくの学歴とこれまでの努力がパーになる。

 

 

 

「要領の良い人」が美味しいところをさらっていく




スポンサーリンク



 

人当たりが良くて上司に気に入られる人だったり、法に触れずに上手く成果を横取りしてしまうような人が会社で出世していく。

「僕はこんなに真面目にやっているのに!」と歯ぎしりしても、そんな真面目さはほとんど評価されない。

評価されないどころか、「真面目なこと以外に、何か長所は無いの?」と小馬鹿にされてしまうかもしれない。




スポンサーリンク



「真面目でいれば、きっといつか報われる」という無根拠なものにすがる考えは、はっきり言えば「信じていればいつか神様がお救い下さる」という宗教的な考えと大差無い。社会では、真面目さや頑張りではなく、成果のみが評価されると早めに気付くべきだ。

 

 

 

「できる人」は多種多様な能力を持っている

 

得意な勉強を頑張っていて「自分は非常に優秀だ」と思い込んでいたのに、同僚の中でもできる人は、自分と同等の学力プラス、秀でた容姿や、高いコミュニケーション能力や、異性の取りなし方の巧みさや、仕事の段取りがとても上手いなど、自分よりも数段上の人間だったりする。天は二物も三物も与えるという現実にがく然とする。

結局、勉強だけを頑張っていた真面目君は、井の中の蛙でしかなかったという悲しいオチだ。

 

 

 

真面目な人間は「潰れる」危険性が高い

 

勉強を真面目にやってきた人は、学力は高くても、他人から向けられる悪意や負担を押しつけられる事を上手くかわせない。

会社や社会では、そういった思わぬ方向からの攻撃にさらされることが多い。




スポンサーリンク



世慣れしていない、強(したた)かさが足りない真面目君は、愚直に負担を抱え込んで、結果的にうつ病等で潰れて社会から退場することがかなり多いので注意が必要。

 




学力や学歴が有効なのは入社時まで

 

大学入試対策や、大学の講義で覚えた各種の知識も、社会へ出て仕事に就くと、ほとんど使わないようになってしまう。

「そんなことになるなら、なんで10年以上も無駄な勉強をさせる?」と思うかもしれないが、学校に通って勉強する事は、

 

  • 国語、数学、英語、化学…といった各種学問のさわりを学ぶことで、自分の将来の道を見定めるために役立つ
  • 成長期で吸収力に優れる時にできるだけ基礎知識を詰め込んだり、勉強のやり方に慣れさせた方が、のちのちその人の為になる
  • 何年も勉強をさせ続けてふるいに掛け、高学歴、低学歴、中退のようにカテゴリー分けすると、それらの人間を採用する側にとって、人物評価をするのに便利
  • 連日、半日近く1箇所に拘束して作業(勉強)をさせるという生活習慣は、後に会社員生活を送るための良い訓練となる

 

など、いろいろな意味がある。

学歴は、良い会社に入るときには役に立っても、入社後は実務能力やコミュニケーション能力といった、学力とはまったく別種の能力が求められる。

つまり、学歴・学力は入社用のツールとしてしか役に立たない。

真面目、学力だけが取り柄という人は、入社後に、無効になった学力にすがっていても優位に立てないし、出世もできにくい。学力をとことん極め抜いて、超難関の官僚(政治家を補佐する上級公務員)にでもならない限り学力頼りの人生はいずれ立ち行かなくなる。

学力以外にも、コミュニケーション能力や専門知識のような、もう一つの武器を前もって準備しておくことをおすすめする。

 




ネット民に嫌われる「DQN」が現実で活躍している事実

 

「DQN(ドキュン)」は、もともとは「悪事を働く不良」のような意味のネット用語だったが、年月を経るごとにDQNの定義が多様化しすぎてしまっていて、「オタクにとって気にくわない、陽気なリア充的人間」をDQNとすることもある。

ネット民の多くが嫌うDQNだが、日常的に軽犯罪を行う者や本物の犯罪者を除く、陽気なDQNはコミュニケーション能力がかなり高く、社会でも上手くやっていける事が多いようだ。中途半端に頭が良い人が無職なのにいつまでも仕事をえり好みしているのに対し、高給なとび職や土木作業員の仕事に就き、ちゃんと家庭を築いていたりもする。




スポンサーリンク



勉強ができてオタク気質の人は特にネットにハマる事が多く、「真面目で、勉強ができて、大人しい俺たちこそが至高!DQNは悪!」といったネット上の価値観に毒されてしまいがち。

しかし、現実世界から解離した場であるネット上の価値観が、現実世界の価値観&実情と綺麗に合致するはずがない。

ネット上で言われている、「コミュ障気味で内気なオタクが、コミュ力ばつぐんで仕事のできる人達よりも上」、というのは果たして本当か?ネットに毒された真面目君は、現実とのズレ具合をしっかり矯正する必要がある。



コメント

タイトルとURLをコピーしました