男性が結婚後にできなくなる趣味・行動について解説します。
男性が結婚後にできなくなる、主な5つの物事
1「独身時代に熱中していた趣味」の、その大半
大金がかかる趣味全般は、結婚後にできなくなる
- 車・バイクのカスタム
- ギャンブル
- 収集・コレクション
- 楽器での演奏
「子どもっぽい」と思われやすい趣味
- ゲーム
- 漫画やアニメの鑑賞
- フィギュアの購入と鑑賞
- このような、夫・父親としてあるまじき趣味と妻に見なされやすい趣味は、NG判定になる
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2「個人で遊ぶこと」
- 学生時代の友達との飲み会
- 個人で居酒屋めぐりをするような、夜遊び
- これらの行動は、「不要に家計を圧迫する行為」「不倫の疑いをもたれる」などの理由から妻から禁止されやすい
3「リスクがともなう行動」の、その大半
- 「仕事内容が自分の適性に合っていない」という理由での転職
- 株式投資やFX(”低リスクで、長期的視野ならほぼ確実にプラスになる投資手法”でもNG)
- バイクでの走行(交通事故に遭った場合、バイクはドライバーの負傷レベルが高すぎるから)
4「休日に、自宅でゆっくりと休養を取ること」
- 本項目は、子どもが小さい頃(だいたい、小学生まで)には特に許されないと言われている
- 休んでいる暇があったら育児をしたり外出して家族サービスをしたり家事を手伝うべきと妻に見なされるから
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5「既婚男性個人の希望・願望で、何かに大金や多大な労力を費やす行為」
- 家族(特に、子ども)を優先するのが当然だと妻に見なされるうえに、社会でもそのような風潮が形成されているため
本記事で解説したように、結婚後は男性の趣味・嗜好は大幅に制限されるようになるため、
・これらの制限によるデメリットを上回るメリットを、結婚に見出している人
・最初から、結婚後は家族のために生きることを覚悟している人
これら以外の男性(特に、「趣味」「自分個人の人生」を大事にしているタイプの男性)は、結婚について慎重になるべきです。
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