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デブの生活で、多大な食費やリバウンドなど3つの大変なこと

 

太っている人達の、食事にまつわる大変なことを調査したので、分かったことを報告します。

 

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デブが食費や食生活で主に大変な3つのこと

 

 

1.食費がかかりすぎる

 

デブの悩みの大部分を占めるのがこの悩み。スーパーでお菓子や弁当を買いまくったり、飲食店で食べまくったりする。

食後に少し時間が経って満腹状態ではなくなると、口が寂しくなって間食をして、また満腹状態へと戻すことを延々と続ける。

太っている人達があれだけ食事にお金を使えるのは、お金持ちだからではなく、収入のほぼ全てを食費に使ってしまっているから。




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2.ダイエットを試みるも、簡単にリバウンドして痩せられない

 

このまま太り続けるのはマズい!とダイエットを試みるも、意思が弱かったり、飢餓感に耐えきれずに、ダイエットを放棄して、それまでの我慢の反動で食べまくってしまう。

せっかく減った体重は元通りになるか、前以上に太ってしまう。

 

 

 

3.「食欲という業」に呪われた人生を歩む

 

行きつけのコンビニで新作のスイーツが発売されているのを発見したら、買わずにはいられない。




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美味しい飲食店を発見したら、収入のほとんどを費やしてでも、何度でもお店に通って色々なメニューを試さずにはいられない。

食欲という業を背負い、太って容姿が悪化し、他人に白い目で見られ、ばく大な食費のせいで貯金ができず、太り続けるうちに、やがて着られる服を見つけることさえ困難になる。

それでも、デブは背負った業ゆえに食べ続ける以外に道が無い。




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太り続ける人は価値観そのものが根本から違う

 

「食べることが好き」と「運動をしない」
がデブの根本的特徴。

 

趣味が「食べる事」。
他の人がファッションとか遊行費にかけるお金を、すべて食品の購入に費やしている。

 

3食の、それぞれの食後に
ほぼ必ずお菓子・ケーキのようなデザートを食べる。

 

デブは、常に何かしら食べている。
出先での買い食いはもちろん、飴やチョコを携帯して食べたり、
自動販売機で甘いジュースや甘いカフェオレなんかを飲む。

 

飲むものも、
コーラみたいな砂糖たっぷりの炭酸飲料、糖分が強めのスポーツ飲料、砂糖たっぷりのミルクティーとか紅茶。

 

 

食べると太りやすい「炭水化物」ばかりを好んで食べる。
白米・うどん・ラーメン・パスタ・菓子パン、このあたりを食べまくる。

 

「自分へのご褒美」「明日から食事制限する」
このあたりの発言を繰り返す。

 

美味しくて高カロリーな食品ばかりが置いてある
「コンビニ」へいつも足を運んでいる。

 

美味しい飲食店を発見すると、
何度も通って全メニューを制覇するのが好き。

 

ご飯の上にたくさん唐揚げをのせて、
その上からマヨネーズをかけまくる、みたいな脂質たっぷりで高カロリーの食事ばかり。
「炭水化物」×「脂質」の組み合わせのものばかり食べているんだから、太るに決まっている。

 

デブは、確実に「自分に甘い」。
食べる事の誘惑を遮断することが、楽観的だったり意思が弱いせいで無理。

 

「太っていたけれど、痩せました!」系のエッセイを複数読むと、
デブ達は「自分に甘い」「言い訳が多い」「だらしない」といった共通の性格をもっていることに気づく。
「貧乏人=怠惰」、という図式があるが、貧乏人にデブが非常に多いことも、貧乏人の怠惰な性格を考えれば納得がいく。
貧乏人は、デブになる性格的素質をもっている。

 




お腹が空いたから、ではなく、満腹じゃないから食べる、という異端の思考

 

その食事ごとに、「満腹」になるまで食べないと気が済まない。

 

デブは食事の回数が多いのが特徴。
1日5食とか。
そうやって、常に満腹の状態を維持している。

 

食後に、時間が経って小腹がすいたら、
ポテトチップスとかクッキーとかコーラみたいなものを食べて、
また満腹状態に戻す。

 

デブは、食事の動機が「お腹がすいたから」ではなく、
「満腹じゃなくなったから」。

常に満腹状態を保つために、常に何かしら食べている。

 

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