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絵が上達しない人にありがちな、描いた枚数や才能などの原因集

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いつまで経っても絵が上達しないという人達に共通して見られる、上達しない原因のパターンを調査したので分かったことを報告します。

 

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1「他者からの評価やプレッシャーで絵を描くのが嫌になる」

 

学生時代に、絵を描くことが嫌いになった理由は?
  1. 先生や他人から評価を受ける。
    絵とは評価されるものだと知ってしまったり、先生に「ここはこうしなさい」と絵の評価を良くするために指示される。
  2. 他の絵と比較されたり自分で比較してしまう。
    他の絵よりも劣っていると見なされたり、他の人の絵を見てあれこれ考えるようになってしまったり、自分は絵が下手だと思うようになって絵が嫌いになった。
  3. 義務の割合が増えていく。
    自分が好きな絵を楽しんで描くことよりも、強制的に描かされたり、技術を向上させることを求められる。

(美術教育研究者・作家の磯部錦司の著書「子どもが絵を描くとき」の一部を要約)

 

 

小さな子どもの頃は、みんなが自分の好きな絵を思うまま自由に描いていました。

しかし、自分の絵の優劣評価・他人との比較・先生からの特定の練習方法の強制のような出来事を経て、70%以上の人が「絵を描くことが嫌い」という状態になってしまうと、「子どもが絵を描くとき」を執筆する際の調査から分かっています。

 




2「考え方がヌルいので、それがそのまま練習に反映される」

 

絵についての考え方がヌルい人にありがちなこと
  • イラストの専門学校に入っただけで「プロになれる!」と思い込んでいる
  • 描かない理由だけはあれこれ並べ立てて、描こうとしない
  • 「絵が上手い人」という身分に憧れているだけで、本当は絵を描くことが好きじゃない
  • 絵が上手い人というステータスに憧れているだけで、かんじんの創作意欲がとぼしい

 

 

絵が上達しない人にありがちなのが、「本当は、絵を描くことが好きじゃない」ということです。




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「絵が上手い人」という身分に憧れているだけで、「絵が上手い人」になるための絵の練習は嫌いだったりめんどくさかったり。

練習が嫌なのでろくに絵を描かず、その結果、絵も上手くなりません。

実際に「絵が上手い人」は、絵を描くこと自体が好きなので「あの絵を描きたい」「コレはどうなっているのかを知りたいから、自分で描いて確かめる」という動機で寝る間も惜しんで書き続け、どんどん上手くなっています。

 

3「その人には絵の才能が無い・プロの才能水準に届かない」

 

絵を描く人達の「才能」についての感覚
  • 絵という分野は、露骨に才能の差が出る
  • 絵の才能がある人は絵を描く事が好きだから四六時中描いている。そのせいで、絵の才能の無い人達とますます大差がつく。
  • 絵の才能があってもともと絵心がある人は、絵を描くのが苦手な人とは成長スピードが違う
  • 絵の才能がある人は描いた分・練習した分だけ上手くなるから楽しくてもっと描き続け、絵の才能がない人は描いてもほとんど上達しないから嫌になって描くことを止め、両者は差が広がり続ける

 

 

趣味で「絵が楽しく描ければそれで満足」という人には関係の無い問題ですが、上達やプロデビューを目標にしている人にとっては、正直言って死活問題です。

そして、「実際に上手い絵が描ける」ことと「絵を描くのが好き」の2項はそれぞれ独立の関係にあり、いくら「絵を描くのが好き」でもそれが技術面の才能であると勘違いしてはいけません。間違っています。




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消費者の立場から冷静かつ客観的に見ても、プロ漫画家同士の間で才能の差ははっきりと見て取れます。才能の乏しいプロは業界からフェードアウトしていくのが常なので、創作ジャンルでの成否において才能の有無・大小の占めるウェイトは非常に大きいと言わざるを得ません。

 




4「描いた絵の最終出力量が少ない」

 

蛍光灯に入力する電気エネルギーを100%とした場合、蛍光灯の場合は20%程度が光となり、残りの80%程度は光とは無関係の「熱」となって周囲に放射され、つまり電気エネルギーの80%が無駄になっているという事実があります。

あらゆる分野で、「エネルギーの変換効率を100%にするのは、不可能、もしくは限りなく無理に近い」という状況です。




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これと同様に、いくらネットで絵のノウハウを調べ、精神的な心得を調べてやる気をみなぎらせても、外部から入力したエネルギーがあなたの体内と脳内で、きちんと理解できていない・眠い・やる気が出ない・真剣ではない・他に気になることがあるといったもろもろの「抵抗」のせいでどんどん減衰し、最終的な出力結果の絵にはほとんど反映されない、という現象が必ず起こります。

 

 

 

 

本当に意識するべきは、ノウハウややる気よりも、最終出力量の「描いた絵の枚数」。

絵が上手い人やプロは、数々の「抵抗」にも負けずに執念で最終出力量の描いた枚数を強制的にひねり出す、という実績を日々積み続けています。

やっつけでも何でも構わないので、「とにかく1日1枚絵を必ず描く」と最終出力量を重視した生活へとシフトするべきです。

それを長期間続けていけば、おのずと1日1枚絵を無理なく描けるようなエネルギーの高変換効率の回路があなたの体内に形成されていきます。



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