風水・オカルト界隈で、「縁起が悪い土地」「住むと、運気がいちじるしく落ちて不幸になる場所」としてよく挙げられる土地・場所を解説します。
風水・オカルトの世界で、非常に縁起が悪いとされている土地
本記事を参考にして、
家を建てるための土地を購入したり引っ越しをする際に、大凶の土地を選択してしまうことを避けることができます。
1「日当たりが悪かったり、常に水が停滞している場所」
- 日当たりが悪い場所であり、直射日光を受ける時間がゼロあるいは極度に短い
- 地形的に水が溜まりやすい場所であり(雨水などがはけにくくて長時間停滞している)、家の周りにいつも水がよどんでいる
- 水はけが悪い場所は、縁起が悪いことに加えて、大雨になるとそれなりに高い確率で浸水状態になるため家屋・家財に深刻なダメージを受ける
2「いわく付きの家・部屋」
- 中古住宅
- アパート・マンションなどの賃貸住宅
- これらで、事故物件(自殺あるいは殺人というタイプの事故物件が特にまずい)をつかんでしまうと危険とされている
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3「いわく付きの場所に建てられた家・賃貸住宅」
- 神社
- 墓地
- 刑務所
- 大昔に、処刑場だった場所
- 河川(枯れた河の、その河原を住宅地にしたもの)
- もともとは上記のリストのような場所を、近年になって住宅地にした土地は縁起が悪いと言われている
4「すぐ近くに『NGの土地・建物・構造物』が存在する場所」
- 墓地
- 神社
- 斎場(葬儀をする場所)・火葬場
- 「病院」「警察署」「消防署」
- 縁起が悪い場所であることに加えて、サイレンを鳴らす車が昼夜を問わずに出て行くため、騒音のせいで苦しみやすい
- ガラス張りのビル(太陽光がガラスで反射してまぶしいタイプのビル)
- 高圧線の鉄塔
- 「電飾看板」「深夜になるまでずっと明かりが付いている店舗」といった、強い光を放ち続けている物
- 工場の煙突
- 井戸(古井戸が特に危険)
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5「すぐ近くが『特定の地形』になっている場所」
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