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デブの生活・性格・人生にありがちなこと・あるある集

 

太っている人にありがちなこと・あるあるを解説します。

 

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デブにありがちなこと・あるある

 

 

「そんなに食べてないのに、なぜか太る。何でだろ~」
が口癖で、他者達からすれば異常なドカ食いを毎日続けている。
楽観的というレベルを通り越して、認知機能に根本的な欠陥があることが疑われるデブが多い。

 

・明日からダイエットを始める
・明日から頑張る
こういう思考が常であり、
「怠惰であること」がデブの思考の根幹。

 

性格的に、自分に甘い。
だから、「自分へのご褒美(美味しい物を食べまくること)」「ダメな自分をどうにか肯定するための、あれこれの言い訳」を乱発する。
自分に厳しい人達にとっての自然体である「ダメな状態の自分を、許せない」という思考が、デブ達にはできない。




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太ももが太すぎるせいで、股ずれが常態化している。
そのせいで、ズボンの内側がすぐに破れて使用不能になる。

 

感情の浮き沈みが激しくて、機嫌が良いときと悪いときの差が激しい。
そして、機嫌が悪い時に気持ちを落ち着けるための手段としてドカ食いをする。

 

味・料理の好みが極端であり、
・極度に甘いもの(ケーキ・チョコレート・アイス・砂糖大量のミルクティーなど)
・激辛系
・ウスターソースやケチャップなどで濃い味付けにした料理
・油ギトギトの食べ物(唐揚げやマヨネーズなど)
ばかりを食べる。
薄味で繊細な味の料理は、デブは好まない傾向が強くある。

 

分厚い皮下脂肪のせいで体内に熱がこもりまくるから、それに反応して常に汗をかいている。
そして、汗が揮発していつも汗臭い状態。

 

身体が重すぎるせいで、
・ひざ
・腰
・足首
・手首(起き上がる時に手を支えにすることが多いので手首に重大な負荷がかかる)
これらの部位で鈍痛が常態化していたり、壊してしまうことが多い。

 

・おにぎり
・おかずパン
これらが、デブにとっては軽めのおやつ扱い。
TVを見たりスマートフォンをいじりながら、ひょいひょいと胃の中に流し込んでいく。




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100kg前後の上位勢は、
・正座ができない
・自力では足の爪が切れない
・トイレで、お尻が拭けない
身体が丸すぎて、こういう障害を抱えていることが多い。

 

衣類に関するトラブルが多い。
・自分が着ることができるサイズの服が、なかなか見つからない
・日常的に服が破れるので、服代が頭の痛い問題
・働く先で支給される制服のサイズが合わず、それでトラブルが起きたり解雇される

 

ある境界線を越えてしまうと、
・身体が重すぎて、運動をしようにも手足を上手く動かせない
・運動で身体を動かすと、すぐにひざ・足腰を痛めてしまい、恐怖と苦痛のせいで運動が続かない
(・意志が弱すぎるせいで、食事制限をするという選択肢は最初から無し)
このように運動をしたくてもできない事態になり、デブでい続けるしかない詰み状態になってしまう。

 

複数の悪い偶然(たまたまその人の生き甲斐が食べることだった・頭弱い・ストレスに弱い・怠惰な気質など)が重なった人だけが、80kg以上のデブになる。
このレベルのデブになる確率は、低確率で難病を発症することと、さほど変わらない。

 

常に「満腹状態」を維持するために、食事量が多すぎたり間食が多すぎる。
デブは「満腹状態」の感覚・満足感が好きであり、
ちょっとの空腹状態・小腹が空いた状態にも耐えられないことが多い。

 

肥満が進行し続けて通院が必要になって、医師から食事制限を指示されるも、
「でも、やっぱり美味しいものはたくさん食べたいし(笑)」
と食事習慣を変えられない。
不退転や死をきちんと覚悟しているならまだ絵になるけれど、
実際に糖尿病(継続的な透析が必要になったり、失明・壊死した足の切断などの事態になりやすい)などになると、ブタのようにみにくくわめき散らす。
いろいろと残念な人生。




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脳も魂も脂肪まみれ。
心がデブでいるうちは、デブは痩せることができない。

 

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