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大学ってどんなところ?講義やゼミなど大学生活の内容解説

 

中学生・高校生の方や、高卒・専門学校生の方で、大学という場所や講義がどんなものかが気になっている人が多いと思われます。

一般的に大学とはどんな場所で、どんな講義をしているのかを、大学を知らない方向けに解説します。

 

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大学で受ける講義の内容の簡単解説

 

多くは、大学側から指定された専門書を各自で購入し、教授が専門書の内容を解説する、という風な講義をします。その大学の入試に合格したなら、そう無理ではない難易度です。

出席率を重視してきちんと出席チェックをする大学もあれば、そうでない大学もあるので、ほとんど大学へ行かずに堕落する大学生も決して珍しくはありません。

ネット・ネットゲーム・アニメ・スマホのソシャゲ・麻雀はほどほどに抑えましょう。




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課題と期末試験

 

例えば、理系学部ならば実験室での実験結果を5枚から10枚程度のレポートにまとめて期日までに提出する課題が出されます。PCのWord等が使えなければなりません。ここでPCの操作技術とOfficeの使い方を実体験で学んでおくことは、就職後と人生全般で役に立ちます。

期末試験は、専門書と講義ノートを相手に講義の範囲をきっちり暗記しておけば合格点は取れるはずです。教授によっては前年度とまるごと同じテスト問題を出すこともあるので、大学の先輩や友人と連携して過去問を入手することは重要です。

出席率・レポートの評価・期末試験の点数の総合評価で、その講義の評価が優・良・可・不可のいずれかに分類されて通知されます。

選択科目ならば落としても取り返しがつきますが、必修科目を落とすと次の年に再受講、最悪の場合は留年(医学部医学科は必修を落とすと即留年)となってしまうので、注意が必要です。

 

 

情報さえ掴むことができれば東大の講義だって疑似体験できる

 

専門書の内容を教授が解説する、という講義内容は東大でも変わらないので、ネット上で東大の目当ての講義に使われる専門書名を調べたり、SNSで東大生と仲良くなって専門書名を教えてもらえば、その専門書を購入して独学すれば東大の講義受講とほぼ同じ結果を得られます。




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もちろん、教授の解説は無いし、レポート作成や期末試験も無いので、質的には東大の講義よりも数段劣りますが、それでも「東大で勉強したいから東大に受かる!」という超高難度の正攻法ルートよりは遥かに手軽です。

 




ゼミと卒業論文

 

3年次になると、通常の講義と並行して、特定の教授の下に就いてより専門的な講義(ゼミナール、通称ゼミ)を受ける事になります。

人気のゼミもあれば不人気のゼミもあり、定員が定められていることが多いので、自身の希望が通るかは大学の成績に左右されます。




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ゼミの内容は、ゼミ生同士の特定のテーマについての討論や、英語論文を日本語翻訳してみんなの前で発表したり、自身の研究を発表する、など。

4年次から1年をかけて研究をし(研究テーマは自分で決める大学もあれば、教授から指示される大学もある)、研究内容と結果を30枚~100枚程度のしっかりとしたレポートにまとめた卒業論文を提出できれば、(+取得単位が卒業条件を満たせていれば)大学卒業となります。

プロの研究者でない大学生の研究は上手くいかないのが当たり前なので、失敗してもとりあえず卒業論文っぽい卒業論文を提出できればそれで良いので、難しくても何とかなります。

学部の先の、修士課程、博士課程ではこうはいかないので、急に難易度が高くなります。

理系ならば修士(通常、2年間)までの進学を推奨、文系は学部卒を推奨、就職先が無くなるので文理共に博士課程は「まともなレールから外れても一向に構わん!」という方以外には絶対禁止。

 

大学生活にまつわるあれこれ

部活・サークル

 

高校までに部活があるように、大学にも部活があります。園芸、自然観察、楽器演奏など色々な種類があります。




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部活ははっきりとした目的をもつ硬派な集団、サークルは部活よりも軽めの活動をするために活動と遊びの両方を目的にした集団、と考えましょう。

ぜひとも部活・サークルに入っておきましょう。高校までの部活よりも、より進んだ内容と規模の活動を行うことができますし、友達もできやすくなり、部活・サークルでの飲み会はとても楽しいです。期末試験対策の過去問も入手しやすくなり、恋人も見つかりやすくなります。

 

 

 

就職活動

 

学力のみではない、人間の総合力を面接官から評価されて採用・不採用が決まるので、勉強しかしてこなかった陰気な大学生は無い内定のまま卒業をしてしまい、人生が危機的モードへ突入することも珍しくありません。

大学3年次までに求められていたモノとはまるで違うモノを求められるので、その事をあらかじめ知って対策しておかないと、リア充でさわやかイケメン・美女以外はかなりの高確率でアウトです。

 

 

 

恋愛

 

強く推奨。恋愛をすると、上記の就職活動で主に求められるコミュニケーション能力と身だしなみが磨かれるので、その意味でも恋愛推奨。

社会人になって会社勤めをするようになると異性との出会いが激減し、さらに年収・肩書き・若さなどの打算で付き合うことが多くなるため、純愛ができるのは大学生がラストチャンス。大学生時代の恋人と、そのまま結婚する事も多くなります。

 

 

 

私生活

 

大学のレポート作成でパソコンが必要になるので、安いノートパソコンでいいので購入しておきましょう。ただし、ネットゲーム・ニコニコ動画等で堕落しないように注意。スマホいじりもほどほどに。




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アパート等での一人暮らしをする事が多くなるかと思われます。自炊や掃除洗濯の技術を身につけておくと就職して自立した後に役立ちます。

 

 

 

深夜アニメ

 

質アニメでも萌えアニメでも日常系アニメでも、お好きなものをどうぞ。

 

 

 

友達

 

大学では、いちおうクラス分けはあるものの、各人がそれぞれ独自に履修スケジュールを組んでばらばらに行動するので、

クラスメイトがまとめて集まる時がほとんど無く、高校までと較べてはるかに友達作りが難しいです。

積極的に話しかけたり、部活・サークルに入らないと、容易にひとりぼっちになってしまいます。

同様に、大学生になったら自動的に恋人ができるというのもただの幻想です。

 

 

 

文化祭

 

10月頃に、大学の総力をあげて大規模な文化祭が開催されます。大学の部活・サークルが凝った展示や食べ物の模擬店をやるので、部活・サークルに所属していないと文化祭中は身の置き所がないです。




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学歴レベル

 

有名大学在籍の高学歴なら合コンや就活時に圧倒的優位に立つことができます。無名大学在籍の低学歴なら可能性の狭さに泣きたくなるでしょう。

よほどの学歴コンプレックスを抱えていないかぎり、1~3年次は他の大学はほとんど意識しないようです。

 

 

 

バイト

 

できれば体験しておいた方が良いでしょう。コミュニケーション能力が磨かれますし、就労が全くの未体験では就活を恐れてしまい、ニート化しやすくなります。

しかし、とにかく忙しい理系学部生にとってはバイトはキツいです。

 

 

 

文系学部と理系学部

 

一般に、文系学部は講義数が少なくて暇でレポート課題も簡単、理系学部は実験や必修やレポート作成でかなり忙しいと言われています。

楽な文系学部を選んで合コンやサークルで遊び続けて4年次の就活で苦労するか、大変な理系学部を選んで3年間忙殺されて4年次の就活で優遇されるか、好きな方を選びましょう。

 

大学生という時間を可能な限り有意義に使おう

 

大学生は、高校時の受験勉強のような強烈なプレッシャーから解放されているので、少なくとも3年次の終わりまではおおむね気楽で楽しい時間を過ごせます。(4年次からは就活と卒論で非常にキツい) 人生最高の時期と評価する人も少なくありません。

夏休み・冬休みもそれぞれ2ヶ月近くあり、時間にゆとりがあります。なので、この時間のゆとりを、何か有意義な事に使いましょう。海外旅行へ出かけたり、実験的にあれこれ手を出して自分の興味と可能性を探ってみたり、卒業後に自営業を始めるための技術向上をしたり。

賢い高学歴達は、ぬかりなく資格取得やTOEICで高得点を取っていたりするので、何もしていないと就活時に彼らとの差に愕然とすることになります。

一番ダメなパターンは、暇な時間にスマホやPCで無目的にネットを閲覧し続けたり、ひとりぼっちのまま家と大学を機械的に往復するだけの4年間を過ごしてしまうパターンです。

 




結局、大学を卒業すると何が身に付くの?

 

知力面では、より論理的で幅が広くて柔軟な考え方ができるようになります。やはり、高卒よりも+4年間の高度な学習の効果は大きいと思われます。

ただし、大学で学んだ専門知識自体はその道の専門家にならない限りは卒業後にはほぼ使いません。




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自分の好きな学問がどのように研究されているかを、研究機関である大学に身を置く事で実感することができます。

レポート作成とPC操作、ゼミでの研究成果のプレゼンテーションという経験から、会社員に求められる事務的能力が身に付きます。

大卒という資格を得られるため、大卒を求めている企業への就職が可能になります。高卒よりも好待遇で働く事が出来ます。

 



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