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人生を大きく改善することができた、行動や考え方の習慣集

 

人生を大きく改善できた、非常に強い効果がある習慣の種類についてネット上で調査したので報告します。

 

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「日々の習慣」で人生を大きく改善できた方法

 

朝、起床したら、数分間だけでも太陽光を全身で浴びること。

 

早寝早起きをすること。
体調が万全の状態の日々が毎日続くようになる。

 

「自分は運が良い」
と思い続けたり、
ちょっとした幸運が起きたら「運が良いなあ」と毎回声に出して言うこと。

 

運動する習慣をもつこと。
1日30分散歩するだけの簡単な習慣で、
体調が劇的に改善されて、心まで健康になる。

 

なるべくお酒を飲まないようにする。
お酒を飲むと頭痛や関節痛を始めとして確実に体調が悪化するし、
よくよく考えてみたら、お酒って「快感をもたらす毒物」だと思って間違いない。

 

こまめに部屋を掃除し、整理整頓をして、
部屋を綺麗に保つこと。

 

日頃から軽い運動をしたり、食事内容に気を遣って、
病気を予防すること。
予防は少額かつ簡単にできるけれど、
予防をおこたって病気になると、回復のために高額の治療費がかかったり治らない場合も多々ある。

 

他人や社会問題を批判・非難・誹謗中傷している
ネット掲示板やSNSのアカウントをできるかぎり見ないようにすること。

 

毎日ヨーグルトを食べ続けて、
腸内環境を良いものに維持しておくこと。

 

「口は災いの元」
という重要なことわざを日々意識して、不用意なことは口にしないように気をつけること。

 

「あれば便利」
と思うものは、実は、別に無くても平気。
だから、あれば便利なものは買わなかったり入手しなくても問題無い。

 

「どうせやるなら、最大限に楽しむこと」
を心がけること。
物事の見方や工夫次第で、色々な物事を楽しみつつ行うことができる。

 

なるべく物事を継続するようにすること。
大きな結果が欲しいなら地道な継続以外に道は無い、と理解できた。
1週間や2週間程度では違いや変化が分からないけれど、
半年後にはスタート時点よりも目に見えて良くなり、
1年後には半年後の時点よりも目に見えて良くなっている。




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他人に親切にしてもらった時、
「すみません」
という言葉から
「ありがとうございます」「助かりました」
という言葉へと変えること。

 

「貧乏は嫌だ!意地でも金持ちになるぞ!」
と心に誓って、日々仕事を頑張ること。
冷静に考えてみると、
現代は資本主義の世界なのに、
日本人の「お金をたくさん稼ぐことは卑しいことだ!」という共産主義的な考えは完全におかしい。

 

SNSを辞めたこと。
・他者の幸福アピールに嫉妬したりうんざりする
・他のユーザーに感化されて変な思想に染まる危険性が高い
・他のユーザーとの、毒にも薬にもならない意見のやりとり
こんなことばかりのSNSを辞めたら、生活と心に大きな余裕ができた。

 

他人の悪口を、声に出して言わないようにすること。
悪口を言えば言うほど自身の品性が下がり、
人格の価値が下落することが分かった。

 

物事の判断・決断を自分で下すように心がけること。
(=物事の判断・決断を他人任せにしたり、他人にゆだねないということ)
判断と決断に慎重になれるし、
結果がどういうものになっても、自分で考えて選んだことだから納得しやすくなる。

 

今という時間を一生懸命生きること。
過去や未来のことはごちゃごちゃ考えない。
結局、今を良くし続けることが、良い未来という結果へつながる。

 

自分から行動を起こすこと。
たいていの問題は時間が解決してくれるけれど、
行動を起こすと、解決に要する時間が劇的に圧縮される。
それほどまでに、具体的な行動の効果は大きい。

 

他人や、日常の出来事や、自分自身に、
日々感謝し続ける事。

 




「世の中の物事のとらえ方」で人生を大きく改善できた方法

 

運勢には確実に波がある。
なので、
今が不幸の最中でも、
「今は波の底の時期だから仕方がない」ととらえて、深刻に考えない。

 

人間の本性は、思っているよりも醜いと理解すること。
人間が集団化すると、
潜在的な醜さが顕在化するようになる。
最初から醜いと分かっているので、変な期待をすることも無くなる。

 

「社会を変えようなんて、大それたことは思わない方が良い」
という考え方。
個人や小規模グループの活動では、99.99999999…%の確率で社会は変えられない。
変な活動家として不遇の生涯を終えるだけ。

 

「人生とは、自身のスペックを上げ続け、そのことによって将来の不安を無くすゲーム」
だととらえ、そのように行動すること。
この人生のとらえ方は、あながち間違っていないと思う。

 

「他人との付き合い方」で人生を大きく改善できた習慣

 

大多数の他人には、
うわべだけの笑顔と、うわべだけの同意・同調の態度の2つで十分だということ。

 

思考と感情は他人から確実に伝染するので、
付き合うならポジティブで明るい人達に限る。
ネガティブで暗い人達といっしょにいても思考と感情が暗く染まっていくだけ。

 

いっしょにいて不快・不愉快だと感じた相手は、
即座に関係を切る。
関係を切ったら相手にどう思われるか?とかの不安はいっさい考えないようにするのがコツ。

 

他人の悪口を人前で言わないようにすること。
一人でいる時も、悪口的なことをつぶやいたり考えないようにできれば、なお素晴らしい。

 

他人の中にある
「良いところ」
を見つけ出し、
その良いところに注目し続けたり、声に出して褒めてあげること。

 

他人に期待しないようにする。
他人に依存せず、自分の力で物事を片付けるようにする。

 

「他人を変えることはできない」
とはっきり理解と自覚をすること。
付き合う人を変えたり、その人が居座っている環境からさっさと逃げ出すことが現実的な解決手段。




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愛嬌を演出するように自分の言動を変えた。
結果、みんなに親しまれる人間になることができた。
ムスッとしていても良い事なんか何も無いことが判った。

 

他人を評価する際に最も重要なポイントは、
その人の言葉でも、その人の雰囲気でも、その人の評判でもなく、
「その人が実際に取っている行動」。
言動が一致している人だけを選んで信用すれば、まず間違いない。

 

「世の中には、見捨てるべき人間がたしかにいる」と自覚すること。
自分の中でいくつか判断基準を設けておいて、
相手が複数の基準を下回ったら、
その人は見捨てるべき人間だから、後はいっさい関わらないようにすること。

 

・毒親
・救いようが無いくらい素行が悪い兄弟・姉妹
これらをばっさり切り捨てること。
一気に負担が消えて、本当に人生が明るく輝き出す。

 

「品性下劣な人間」とは最初から一切関わらないようにすること。
おちょくってこちらを怒らせることだけを目的にしていて建設的な話し合いは成立しないし、
こちらの暴言をこっそりスマートフォンで録音してネット上にアップロードしたり、脅迫用に使うことも平気でやる。
最初から関わらないのが最適解。

 

「他人に嫌われる覚悟」をもって他者と向き合うこと。
他人に嫌われたくないという優柔不断な思いでいると、色々と選択を間違う。
正しい選択をするためには、他人にキツくあたるべき場面が必ず出てくる。

 

人間関係は「腹六分目」くらいで十分。
近づきすぎず、遠ざかりすぎないちょうど良い距離感が、腹六分目の付き合い。

 

常に、他人との繋がりを何らかの形で持ち続けること。
お金や情報や助力や良い感情は、他人との繋がりによって得られるものだから。
孤独や孤高の方向へ突っ走るのはダメ。

 




「自分の考え方」で人生を大きく改善できた習慣

 

この世の悩み事には2種類あり、
・どうにもならないこと
・どうでもいいこと
の2種類であり、どちらの種類でも悩んでいても無意味。
つまり「悩むことは無意味であり無駄であること」を悟ること。

 

「耳が痛い言葉」はだいたい正解なので、辛くてもきちんと向き合うようにする。
「耳に心地良い言葉」はただのセールストークである場合がほとんどなので、スルーする。

 

「これが幸福な人生!」と決めつけないようにすること。
同時に、
自分に合った幸福の形を模索すること。

 

慢心をせず、
これと同時に、
「世の中、案外チョロい。案外何とかなる」
という楽観を常に心に持ち続けること。

 

「自慢高慢馬鹿のうち」
を日頃から心がけて、
謙虚に振る舞うようにしたら、
周りからの評価が目に見えて良くなった。

 

人間を動かす原動力は、基本的に次の2つ。
・恐怖
・利益
(加えて「好奇心」が原動力になることも多く、これは利益の範疇に含まれる)
自分を動かす際の戦略立案にも非常に有効だし、
他人を動かす際にも非常に有効。

 

自分の頭で物事を考えて判断するようにすること。
世の中の7割~8割くらいの人達は、何も考えずに日々を過ごしている。
だから、自分の頭で考えるようにするだけで、大勢とは一線を画した人間になることができる。
ただし、
自分の頭で考えるようにすると、幸福と不幸が両方自分のもとにやってくるので、
幸福の方の比重が大きくなるように徹底的な努力が要求される。

 

自分という人間のことを決して諦めない・見限らないようにすること。
人によって程度は違うけれど、人生は毎日が大なり小なり踏ん張りどころ。
踏みとどまらずに酒や遊びや怠惰へ逃げてしまって、
「1日のうちの、物事に立ち向かっていない時間の割合」
が増加傾向にある人達は、人生の終わりの始まり。

 

「人間同士は不平等であり、人間は決して平等ではない」
という、当たり前の事実を受け入れること。
人間はみんな平等!という間違った考えをもっていると、
自分の行動や思想がいろいろとおかしくなり始めるので危険。

 

自分が持っている常識と、
相手が持っている常識は、
ほとんどの場合で大きく食い違っている、
ということを前提にして、
相手と話し合いや情報の確認を入念にすること。

 

選択の決定基準を
「面白いか、つまらないか、そのどちらか?」
にすること。
仕事の時ではこの決定基準は使えないが、
日常のあれこれから自分の人生の大きな選択まで、面白い方の選択肢を選ぶとほぼ確実に上手く行く。

 

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