人気ゲーム「オーディンスフィア」「朧村正」「ドラゴンズクラウン」などのキャラクターデザインを担当した、
ゲームデザイナー・神谷盛治(かみたに じょうじ)のイラストの魅力を解説します。
神谷盛治がキャラクターデザインを担当したゲーム
オーディンスフィア(2007年発売、PlayStation2)
朧村正(2009年発売、Wii・PlayStationVita)
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ドラゴンズクラウン(2013年発売、PlayStation3・4・PlayStationVita)
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グリムグリモア(2007年発売、PlayStation2)
プリンセスクラウン(1997年発売、 セガサターン・PlayStation Portable)
ファンタジーアース ザ リング オブ ドミニオン(2006年発売、 Microsoft Windows)
ゲームデザイナー・神谷盛治が描くイラストの魅力
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美術画のように美しくて、品があるイラスト
- 絵柄が西洋画チックであり、イラストが芸術的
- キャラクターのイラストに独特の雰囲気が備わっており、そのおかげで、神谷盛治製のキャラクター達が動き回るゲームのその世界観が唯一無二のものになっている
- 特に、「西洋ファンタジー」「童話的なファンタジー」と、絵の相性が良い
フェチシズム満載の、扇情的なキャラクターデザイン
- 圧倒的巨乳の女性キャラ
- 女性キャラの服装の、露出度がかなり高い
- 太ももが強調されたデザインの女性キャラ
- 全身が筋肉質の、筋骨隆々な女性キャラ
- 神谷盛治がデザインした女性キャラは、これらのようなフェチ系デザインのキャラがかなり多くて、それが男性のゲームプレイヤー達に好評
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