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プレイヤーの民度の低さ等、FPSにありがちなこと・あるある

 

FPS(一人称視点での、銃などの武器を使った他プレイヤー達とのバトルゲーム)をプレイしている時にありがちなこと・あるあるを解説します。

 

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FPSのプレイでありがちなこと・あるある集

 

 

FPSプレイヤー達の民度が、全体的に低い。
・撃たれたり死ぬと、壁や机を拳で殴る
・罵声を実際に口に出すのは、もはやほぼデフォルト
・ひどい場合は、怒りで反射的にコントローラーをぶん投げて、コントローラーが壁に当たって壊れる
・最悪のパターンは、怒りのせいで目の前のモニターにフルパワーでパンチして、高額のモニターを破壊してしまう

 

スタングレネードを投げる動作の最中、隙が大きくなるので、そこを狙い撃ちされて死ぬ。

 

敵の姿を確認できないくらいの遠距離からスナイピングされて殺され、キレる。




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初心者用サーバーでFPSのあれこれを少しずつ学んでいる最中なのに、
そのサーバーにザコ狩り目的の中級者プレイヤーが乱入してきて惨事を引き起こす。

 

自身がキルされた時の、よく使う言い訳
・味方のプレイヤーがドジで足を引っ張られたから
・使っていた銃の性能がクソだから
・インターネット回線の速度が低いからゲーム上で遅延が起きている
・自身が使っているPCの性能が不足していて、タイムラグが大きいから自身の隙も大きくなる

 

・キレやすい暴力的な人
・幼稚な性格の人
・余裕が無くてすぐに精神的にいっぱいいっぱいになり、他者や物に当たる人
こういうワケアリな人達ばかりが、なぜか吸い寄せられるようにFPSの世界に集まってくる。




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・芋(いも)引いてばかりでチームの勝利に貢献しない味方にキレる
・あっさりキルされて、味方の頭数を減らす
・戦場での物資を、チーム各員で分配するべきなのに、独り占めにする奴がいる
・上記の事態が頻発するせいで、プレイヤー同士がボイスチャットで罵倒し合いまくり
こんな感じで、FPSの世界には健全な仲間意識は存在しない。

 

FPSに熱中している時、ふと我に返ると、自身の脳に明らかな異変が起きている感覚に気づく。
敵をキルした瞬間に脳にじわぁ…と広がる多幸感や、
自身が撃たれた時に脳(特に前頭部)が本当にしびれる感じで熱くなって激しい怒りで知能が低下する感覚など。

 

死角を利用して狙撃されることや、出会いがしらに撃たれてキルされることは、怒りはしても「まあ、相手の方が上手だったな…」「まあ、不意打ちでのキルだからな…」とまだ納得はできる。
敵との正面切っての撃ち合いの末にこちらが負ける展開だけは、どうしても納得できずにキレる。

 

オフラインメインのゲームは、プレイヤー達が楽しく勝てる・成功できるようにゲームの難易度がしっかり調整されている。
しかし、
FPSはPvPプレイの場合は難易度調整もクソも無い「悪意をもった、生きた人間」が相手なのでプレイ中にキレることが多発する。

 

上手いFPSプレイヤーは、マップ上の
・戦場の状況観察に適したポイント(地点)
・撤退時にほぼ必ず通るポイント
・戦略上で重要そうなポイント
・射線を通しやすいポイント
これらをかなり正確に把握していて、そのポイントを常にマークしている。
なので、初心者~中級者はそのマーク済みのポイントへ自ら移動した時に、待ち構えていた上級者にカモ撃ちされる。




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リアル世界で溜まったストレスを解消するためにFPSで敵プレイヤーを撃つことを狙っていたはずが、
こちらが撃たれて死に続け、ストレスが限界突破してモニターやコントローラーを破壊。

 

・大声での罵声
・怒りに駆られて壁を思い切り殴る
FPS特有のこれらの行為で、家族や、賃貸での隣部屋の人から苦情が来ることが多い。
みんなに迷惑だから、
サンドバッグ用のクッション(壁の代わり)と、壁に向かって投げつける新聞紙を丸めたボール(精神科医推奨の手法)の両方を用意するべき。

 

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