「パパ活」に依存して楽にお金を稼いでいた女性達が、後年にたどる主な末路を解説します。
パパ活でお金を稼ぐことに依存していた女性の、3つの末路
1「複数の大事な感覚が、パパ活に依存していたせいで狂ってしまう」
「金銭感覚」が狂う
- 散財を繰り返すようになる
- 「まっとうな仕事をして、コツコツお金を稼ぐこと」が馬鹿らしく感じられるようになる
- 30代になって若さを失うと、「もう若くないからパパ活では稼げないし、まっとうな仕事にも就けないし、仕事面で八方ふさがり」という事態になりやすくなる
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「貞操観念の感覚」が狂う
- 貞操(異性関係の純潔を保持すること)の感覚が麻痺し、目先のお金のために容易に身体を許すようになる
- 貞操観念が壊れたことにともなって、浮気・不倫への抵抗感も極端に小さくなる場合が非常に多く、結婚した際に気軽に浮気をして、離婚・慰謝料請求などの大問題へ発展しやすい
- パパ活と行動の性質が似ていることから、「キャバクラなどの水商売」「風俗店」などの色々な点でハイリスクな仕事に就くことの抵抗感が薄れ、実際に就くことも多くなる
2「目先の金銭に釣られて貴重な若さを浪費し、手遅れになりやすい」
- 「パパ活という楽に大金を稼げる行為」にハマり続けた結果、貴重な20代を使い潰してしまうケースが後を絶たない
- 「極めて貴重な若さを失い、結婚が困難になる」「同年代の人達は20代を有意義に過ごしていたのに、自分は何一つ築いてこなかった」という手遅れ状態になりやすくなる
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3「パパ活は安全が保証されていないせいで、大きな損害を受けやすくなる」
詐欺に遭ったり、女性自身の個人情報をさらされる
- 男性とデート(パパ活)をしたのに、約束のお金を支払ってもらえなかった
- 女性自身の個人情報(名前・顔が写っている写真・電話番号やLINEのアドレスなど)を、相手男性が面白半分にネット上にさらす
- パパ活をする男性は倫理観に問題がある場合が多く、上記のリストのように被害に遭いやすい
性病にかかる
- 仮にパパ活で、お金目当てで性交渉した場合、性病に感染する可能性がそれなりに高くなる
- パパ活を好んで行う男性は、パパ活行為を繰り返すことで不特定多数の女性と性交渉している可能性がかなり高く、そのせいで性病をもっている場合がそれなりに多いから
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参考:パパ活をしても、得をしやすい女性の特徴
- リスク管理の能力が高く、「個人情報の漏洩」「性病の感染」を確実に防止できるだけの行動が取れる
- 意志が強く、パパ活をしても「金銭感覚」「貞操観念」をゆがめられない
- パパ活を続けてある程度稼いだら、さっさと結婚(経済的・社会的地位の安定)へシフトできるだけの恋愛能力・婚活能力がある(いつまでもパパ活を引きずらず、切り替えが早い)
- 「自身の若さ」「自身のプライド」をお金に変換するために、パパ活に付随するあれこれのリスクは仕方ないと始めから割り切っている
- 上記のリストのような特徴を持たない女性は、パパ活をしても損をする可能性の方が高い
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