家賃が安かったり住人の民度が低い賃貸住宅にありがちなこと

家賃が安いアパート・マンションや、住人の民度が低い賃貸にありがちなことを解説します。

家賃が安い賃貸・低民度の賃貸にありがちなこと・あるある

その賃貸に住んでいる住人が、
・精神疾患持ち
・生活保護の受給者
・小さな子どもを抱えている母子家庭
などのワケアリ住民であることが多く、隣人とのトラブルが多発する。

住人の民度は最低クラスだから、
・こちらがちょっとした物音を出しただけで、すぐに壁ドンをしてくる（相手の事情に配慮したり、多少のことは自分側が我慢する、という倫理意識がゼロに近い）
・ひどい場合は、玄関ドアを外側から蹴って威嚇してくる
・壁ドンをしてくる相手側は、自粛することを全くせずに騒音を出しまくる
安い賃貸だと、隣人と容易に戦争状態になる。

家賃が不自然に安すぎる賃貸は事故物件であることが多く、それを知ってしまうと気分が悪くなる。
実際に、部屋の中で怪現象が起こることもある。

害虫のエサになるゴミを部屋に溜め込んでいる住人ばかりであるせいで、その物件全体がゴキブリやネズミなどの巣になっていることが多い。
自分の部屋は清潔にしていても、他の住人達の部屋から際限なく害虫・害獣が侵入してくる。

壁が異様に薄く、隣人の生活音が常に聞こえる状況。こちら側の生活音も、隣人に筒抜け状態。
平穏な生活を重視する人達には、とても耐えられない環境。

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その賃貸の共用部分（エントランスや階段やポスト前など）がゴミだらけ。
空き缶とか投函されたチラシとかが捨てられていて、放置されたまま。

アパート・マンションの廊下に、たまにゲロが吐いてある。
多分、飲酒しすぎて吐いた跡だけど、吐いた本人は掃除しようとしないで放置。

建物が古すぎるせいで、地震のたびに怖いくらいに部屋が揺れる。
もしも大地震が来たら、物件そのものが崩壊する危険性が高い。

その賃貸のゴミ捨て場が、その賃貸の住人達の民度をそのまま表している。
ゴミ袋にまとめずに大量のゴミを散乱させたり、燃えるゴミの日には捨てられないゴミが平然と捨ててあったりと、
普通の神経の人間ならばゴミ捨て場を見てうんざりすることが確実。

隣部屋の住人が外国人（中国人やブラジル人やベトナム人など、お金を持っていない在住外国人）であることが多く、その場合は最悪の日常が現実のものとなる。
民度が日本人よりも数段下であるため、「隣部屋の住人に迷惑をかけないように、あれこれと気をつけて生活する」という意識が根本的に存在しない。

安い物件に限って、なぜか騒音を伴う趣味をもつ迷惑な人物ばかりが集まってくる。
・楽器を使って弾き語り
・友人を集めてのホームパーティーや飲み会
・四六時中、鼻歌をくちずさむ

・人並み外れて神経が太い（細かい事は本当に気にならない）
・他者の迷惑や気持ちなど全く気にしない悪人（隣人がうるさかったら、連日の壁ドン・ドア蹴りで退去へ追い込めるようなレベル）
これら以外の人達は、格安物件には住むべきではない。
家賃の安さを帳消しにするほどの数々のデメリットのせいで、確実に後悔するから。

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