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センター試験にありがちなこととセンター試験の悲劇の思い出集

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2020年にセンター試験が廃止され、以後は新しい形態の大学受験へと変わります。

センター試験の思い出・センター試験にありがちな悲劇について調査したので、分かったことを報告します。

 

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センター試験の「受験中」にありがちなこと

 

数学が終わった直後に会場を包む、退廃と死のオーラ。

 

「緊張」
「パニック」
このせいで、練習時の7割くらいしか得点できない。

 

1日目の出来が相当に悪かったのか、
2日目に朝から青い顔をしている奴がかなりいる。

 

精神的に参りすぎていると、
ご飯がのどを通らなくなる、
という現象を人生で初体験する。

 

「冷や汗」
「身体の震え」
「強すぎるプレッシャーによる吐き気」
これらを実体験する。

 

尋常ではない心的負荷のせいで、
いろいろと漏らす受験生がちらほら出てくる。
涙・嗚咽・吐瀉物・大量の汗・尿など。

 

センター試験の科目の中で、
なぜ数学だけがこれほど飛び抜けて凶悪なのか。

 




センター試験の「受験後」にありがちなこと

 

「数学」と「国語」の問題に対する批判が大噴出。

 

センター得点率5割で行ける国公立大を探し出す。

 

国公立大を諦め、志望校を私立大へ下方修正する者が続出。

 

ネット上の受験関係コミュニティーは、のきなみお通夜状態。

 

自己採点で、恐怖と絶望で涙する。

 

真剣に、浪人することを検討し始める。

 

親に顔向けできなかったり、
出来具合を報告するのが辛い。

 

「今年のセンターは、去年よりもだいぶ難化したよな(願望)」

 

センター国語
(1問あたりの配点がかなり高く、しかも回答者によって解釈がブレる問題、という性質の教科)
で事故が起こり、センター試験の得点率が大きく下がる。

 

 

センター前にはあれだけ見下していた日東駒専・MARCHを、
急に「難しい大学だ」「高学歴だ」と賞賛して手のひらを返す。

 

自分の得点率が低すぎるせいで、
東大京大一橋のような上位国立大に合格する人達への畏敬の念がいっそう増す。

 

自己採点時に、マークが1つずれていたことに気づいた瞬間の
思考が真っ白→真っ黒になる、擬似的な死の体感。

 

1年間浪人をして十分に鍛え上げたはずなのに、
去年のセンターの結果とほぼ同じ。

 




センター試験に対する意見や印象

 

・国語
・英語
・数学
・物理
・化学
このあたりの教科がセンター試験の鬼門。

 

教科書の内容からは逸脱せず、
その範囲内でよく練られた良い問題だと思う。
教科書を深く理解していれば高得点が狙えるが、理解があいまいだと得点できない。
「え!?それを出す!!?」みたいな、教科書の学習指導要領のギリギリのラインを攻めてくる奇問もたまに出てくるけど。

 

人生全体であれこれ辛いことはあるけれど、
センター試験のキツさは5指に入る。
あれほどの高密度のプレッシャーは他になかなか無いよ。

 

本当に、滑り止めの私立はいくつか用意しておいた方が良い。
センターが爆死して国公立大に受からず、滑り止めがゼロだったので、強制浪人。
(大学受験に対する意識・認識が浅かったことが原因)
というパターンは珍しくないから。

 

センター数学が異様に難しい理由は、
前に解いた答えの数値を利用して次の問題が展開される、
という設問構造だから。
頭の設問から詰まると、以後の問題が全て解けなくなって、全体的に惨敗してしまう。

 

模試をたくさん受けてきた学生は
・センター試験よりも難しい模試もたくさん受験したという経験と自負
・会場での緊張に場慣れしている
という理由で、明らかにセンター試験で緊張せずに良い結果を出せる。
なので、多少のお金と受験の手間はかかっても、模試はなるべく多く受けておくこと。
上記の事を親に言って説得して、模試費用を出してもらうこと。

 

「シイゼエボオイ・エンドゼエガアル」
「スピンアトップ・スピンアトップ・スピンスピンスピン……回れよ独楽よ、回れよ回れ。」
「フェーヤー?フェーヤー……チョッ!幾度聞いても駄目だ、直ぐに忘れる。」
こういうネタ要素が毎回あるから、センター国語は毎年ネットでチェックしてしまうのを辞められないんだよな。

 

センター試験は、制限時間に対する問題量が明らかに多いから、
タイムアタックの能力を問われる側面がある。
なので、問題を手当たり次第に正答できるような実力者以外は、
センター試験用の解くスピードを上げる専用訓練が必要になってくる。

 

センター試験の絶妙に嫌らしい難易度は、
世の中を見渡しても同類がなかなか見つからない。
設問は一見すると簡単だけど、高校の履修内容をきちんと理解していないと高得点は取れず、教科書の範囲内だからとあなどっていると悲惨な結果になり、
しかも精神力とか体調管理能力も優れていないと得点率が落ちる。
多方面から受験生の力を総合的に計る、という点では優れた効力がある試験。

 

大学生や社会人になってからは、
センター試験開催中の期間は独特の安心感・愉悦感を味わうことができる。

 

「試験中の間食はコレがいい」
だの
「本番直前の深呼吸は○式がおすすめ」
だの、
あれこれの小手先の技では
センター試験の得点率はほとんど上下しない。
平素からどれだけ勉強してきたか、センターの過去問をどれだけ解いたかで、
その結果が得点数に如実に反映される。
自分が出した得点が自分の実力そのものだよ。


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