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引きこもり…部屋や家から出られない人の特徴と、社会復帰方法

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引きこもりの生態とは?引きこもりの原因とは?

引きこもりの特徴について調査したので分かったことを報告します。

 

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現役引きこもり達が明かす「引きこもりにありがちな事」

 

昼夜逆転し、そこから毎日1時間ずつ就寝時間が後ろへずれるので、
そのうち早寝早起きへ戻り、そこからまた昼夜逆転のループ状態。

 

お風呂は、頭のかゆさが耐えられないようになったら入る。

 

家族が、階段を上がってくる足音が恐い。

 

カーテンを開けたり、
用事で外出して日光を浴びると「痛い」という感覚を味わう。

 

ろくに日光も浴びず、
運動もしないので、
心が変調をきたしてうつ病などの精神疾患を発症する。

 

思考能力・記憶力が悪くなり、頭の回転が非常ににぶくなる。

 

いろいろな「音」に敏感になる。

 

自分の人生が終わっているから、みんなも自分と同じように終われと考えるようになり、
ネットで日本政府や特定の政党を叩きまくるようになる。

 

1日の体感時間が10時間くらいに短くなる。

 

滑舌が悪くなり、変なしゃべり方になる。

 

人間関係と経歴が学校卒業の時点で停止しているので、
睡眠中は学生時代の夢ばかり見る。

 

筋肉(主に脚の部分)が退化しすぎて、
ちょっとの運動・移動も辛くなる。

 

ひきこもり開始時はゲームやPCでのネット閲覧に熱中するも、
だんだんやらなくなっていき、
最終的には仰向けになって寝ている状態の妄想や夢を楽しみに生きるようになる。

 

日々の課題・達成感・自信などが欲しいので筋トレを始める。
ただし、いくら筋肉を付けても自分の将来には何の役にも立たない。

 

深夜の公園、ブックオフ、図書館、書店、レンタルDVD屋、コンビニなどへ行くことがある。

 

テレビやネットで目にする
「無職」「就活」「新卒」
このあたりの言葉に恐怖する。

 

土日は世間もお休みなので、気持ちが落ち着く。

 

1年間が一瞬で過ぎ去る。

 

明日こそはやる、絶対やる、
とひたすら決意を先へ引き延ばすだけの日々。

 

心から何かを楽しんだり、
喜んだりすることはもう一生無いんだろうな、という予感をもっている。

 

起床した瞬間から絶望感で1日が始まり、
眠る時は世界の終わり感を感じながら1日を終える。

 




引きこもりになることのデメリット

 

厚生労働省の「引きこもり」の定義
「仕事や学校に行かず、かつ家族以外の人との交流をほとんどせずに、6ヶ月以上続けて自宅にひきこもっている状態」
時々は買い物などで外出することもあるという場合も「ひきこもり」に含める

 

 

内閣府が、15歳から39歳を対象にして引きこもりに関する調査をしたところ、2013年の時点では、調査時の引きこもりの定義に当てはまる人が23万5000人、準引きこもりが46万人も存在することが分かりました。

 

引きこもりになってしまうことで、以下のようなデメリットが生じます。

 

  • 進学、就職といった社会活動を営むことが難しくなる
  • 社会から逃避することで、自分の人生が社会から断絶されてしまう
  • 外へ出て仕事をするのが難しいので、収入が得られずに自活が不可能になる
  • ほとんどの場合で、引きこもっている当人はずっと心が苦しい状態になる

 

引きこもりの原因

 

内閣府の調査による「ひきこもりの原因」
  1. 職場になじめない…23.7%
  2. 病気…23.7%
  3. 就職活動がうまくいかなかった…20.3%
  4. 不登校…11.9%
  5. 人間関係がうまくいかなかった…11.9%
  6. 大学になじめなかった…6.8%
  7. 受験に失敗した(高校・大学)…1.7%
  8. その他…25.4%

2013年に内閣府が発表した「子ども・若者白書」より




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この調査で挙がった項目以外にも、「貧困などで、家庭環境が悪い」「犯罪に遭ったせいで社会が恐くなる」「発達障害を抱えていて、学校・会社に適応できない」など、さまざまな理由があります。

 

一言に引きこもりと言ってもそれぞれ程度が違う

 

引きこもりの程度を大きく分けるならば、次の3つになる。

 

  1. 病的な状態としての「引きこもり」
  2. ライフスタイルを言い表す言葉としての「ひきこもり」
  3. 一時的に自分の外出状況が普段よりも低下していることを指して限定的に「ひきこもり」と言う

 

ネット上で引きこもり同士が語り合う時は、「1」のガチの引きこもりと、「2」「3」のファッション引きこもりがはっきりと分かれることが特徴。

 




引きこもりの社会復帰に必要な3つのもの

 

1「引きこもっている本人の意欲」

「得意なことを見つけて、それから手を付ける」「過去の人生にとらわれず、これからの未来を見つめる」「失敗したってだいじょうぶ」「長い時間がかかってもだいじょうぶ」「ほんの小さなことから、少しずつ達成していく」。




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このような方法・心構えをもって、本人が自分で動いていく必要があります。

 

 

 

2「周囲の理解を得る」

親と、兄弟姉妹が、引きこもっている方と積極的にコミュニケーションをとり、引きこもっている方も対話をするように心がけましょう。「人に頼った方が良い」という認識をもつことが大事です。




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自分のことを理解してくれていて、信頼できる人がいるという事実は、心の支えになります。

 

 

 

3「社会的な支援を活用する」

引きこもり・不登校児の居場所になる「フリースクール」や、医者のカウンセリングを活用しましょう。引きこもりを社会復帰させてくれる支援団体などもあります。

「発達障害」が原因で、社会の中で上手くやっていけずに引きこもりになっている方も多く、発達障害を取り扱う心療内科で薬を処方してもらうと、発達障害の症状が劇的に緩和されます。医者の診断を受ける効果は非常に大きいです。



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