「モンスター娘(ラミア・ハーピー・セイレーンなどの女性型モンスターを萌えキャラにしたもの)」の魅力を解説します。
「モンスター娘」というキャラクタージャンルの2つの魅力
1「一部の、特殊な性癖をもつ人達」に、本ジャンルのキャラが強く刺さる
- 「女性に対して、魅力を感じるポイント」が、一般的な人達とは大きく異なっている人
- ケモナー(動物の要素を色濃く備えている獣人キャラ・動物キャラそのものを、強く好む人達のこと)
- 「女性キャラのエロ要素・エロシーン」に、極めて特殊なシチュエーションを求めている人
- 子どもの頃に触れた「RPG」「漫画」「アニメ」等に登場した「女性型モンスター」に萌えたり興奮して、そのせいで性癖がゆがんだ人
- 上記のリストのような人達に、モンスター娘というジャンルが刺さる
本項目の具体例:ラミア(上半身が人間の女性で下半身がヘビというモンスター娘)
RPGなどの創作物に比較的ひんぱんに登場する種族のモンスター娘であり、モンスター娘の中では初心者向けだが、それでもなお、モン娘に興味が薄い人達にとっては異様にハードルが高い。
ヘビという生物からイメージされる「妖艶さ」「霊格の高さ(ヘビは強い霊力をもつ生物であるとされている)」が、ラミアの主な魅力。
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2「モンスター娘の存在が、ファンタジー世界をより奥深くする役目を果たす」
- 主人公達(種族は人間)と、モンスター娘との、異種族の交流・異文化の交流というストーリー展開が、作品の世界観をより独創的にする
- 上記の事柄の一例として、
そのモンスター娘達の種族の独自の文化・生態・生活圏・信仰している宗教などを細かく構築することにより、作品の世界観に奥行きが増したり、作品が考察しがいがある魅力的なものへ変化する
- 上記の事柄の一例として、
本項目の具体例:異種族レビュアーズ
ファンタジー世界における、異種族(モンスター娘を多数含む)が経営するサキュバス店(風俗店のこと)を、人間を含む複数の種族から構成される主人公勢がレビュー(品評)する、という新進気鋭の漫画。
各種族ごとに、生態・身体的特徴・価値観・その種族の本作世界との関わり具合などが非常に細かく描写されていて、世界観の構築のクオリティーの高さに惹かれる読者も多い。
参考:「モンスター娘」という萌えジャンルが近年台頭してきた理由
「異世界ファンタジー」というジャンルが大人気であるため
- いつの時代でも異世界ファンタジーは根強い人気があり、ファンタジー世界の種族の1つであるモンスター娘も、近年になって消費者達の注目を浴びるようになりモンスター娘に関する創作が増加した
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「なろう小説」が典型例の、大喜利ネタの1つがモンスター娘
- 平成後期~令和での漫画やライトノベルのトレンドは、以前の時代の創作物でのお約束ネタ・あるあるネタを題材にした大喜利(おおぎり、あるお題に対して、複数の回答者達がしゃれの利いた回答をして面白さを競う遊びのこと)
- このトレンドは、なろう小説(小説投稿サイト・小説家になろうでアマチュアが投稿しているラノベ)で最も顕著
- モンスター娘の台頭現象もこの大喜利トレンドの1つであり、「以前の時代の創作物で登場した女性型モンスターをいかにして可愛い人気者に仕上げられるか?」という大喜利
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