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安物信仰やネットの雰囲気から感じる、日本が貧しくなった現象

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「昔と較べて、値段が同じなのにお菓子の量が減っている…」とか「みんな格安の牛丼屋にしか行っていない…」のように、生活の中で肌で感じ取れる「日本って貧しくなったな…」という現象があります。

みんなどの現象から「日本が貧しくなった」と感じているのか、調査しました。

 

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みんなが日常で感じる、日本が貧しくなった現象

 

外食産業で、安さにしか魅力が無い牛丼チェーン店ばっかり話題になる。
みんな安い店にしか行けなくなっている。

 

ここ10年で、ネット掲示板の雰囲気が以前よりも明らかに殺伐としたものへ変わった。
みんな心の余裕が無くなってきている。

 

テレビ番組が、地味な内容ばかり。
見た目に派手さが無くて、お金をかけていられないのが手に取るように判ってしまう。

 

「日本はすごい!」系の番組が氾濫している。
そういう番組を見ないと、もう安心できないのかと心配になる。

 

視界一面、軽四自動車ばかり。
「最近の軽四は良い」「軽四はコスパが良い」みたいな、安い軽四自動車ばかりが持ち上げられる風潮。

 

若者が全然自動車を所持していない。
所持していても軽四自動車ばかり。

 

SNSで、小金持ちがプチ贅沢をしている写真をUPしただけで、
周りに驚かれたり、自慢するな!と嫉妬コメントされたりする。

 

夜の繁華街で、中年世代が全然飲みに出ていない。

 

福引きの特賞が5000円の商品券とか。
ハワイ旅行とか、国内旅行とか、そういう豪勢な景品じゃなくなった。

 

国民から「熱」が感じられないよね。
「改善しよう!」とか「自分たちで新しい良い流れを作ろう!」とか「起業しよう!」って熱が全然感じられず、
みんながただ現状に疲れていたり、悲しい面持ちでぼそぼそと不平不満を述べるだけで何も行動しない。

 

商品のお菓子やコンビニのお弁当が、
昔と値段は変わらないのにこっそり容量が減っている。

 

twitterを見ていると、若者のつぶやきが不満ばかり。

 

かつて、クレヨンしんちゃんの野原一家は典型的な中流家庭として見られていて、
時には「情けないな(笑)」と視聴者に笑われていたのに、
今では勝ち組・上流扱いされている。

 

海外旅行で新興国へ行くと、
かつての日本のバブル時期みたいな活気を街並みから感じる。
日本だけが停滞している感じが凄い。

 

テレビ番組で、貧乏な女の子とか、節約術を、肯定している番組が増えている。

 

中国韓国、東南アジアから日本に旅行にやってきている人が増えた。
周辺の国の成長に、日本が置いてけぼりを食らっている。

 

安定が売りの公務員になりたい人が急増。
公務員試験に人が殺到している。

 

ささいな事でぶち切れたり、クレームを入れたりと、
精神的余裕・寛容さが無くなってきている。

 

「○○で十分」って若者が言って、安物商品で満足している。

 

大学卒業後、奨学金を返済できずに自己破産する若者達がニュースで報道されるのをよく目にする。

 

国民年金が、4割未納という事実。
お金の無さ・未来にみんな期待していいことの表れ。

 

SNSで相互監視して、非のあるアカウントを発見したら、
みんなで一斉に群がって各方面へさらし上げて叩き潰す。
そして、次の標的を探すことの繰り返し。
まるで餓えたハイエナの群れ。
鬱憤が溜まっているのがよく分かる。

 

自己責任論の急激なまん延。
日本人の心から、思いやりと余裕が急速に失われて行っている。

 

精神が貧しかったり、知性がダメな人達が、どんどん金銭的貧乏になっている感じがする。
頭の良い人やちゃんと頑張れている人は、そこそこちゃんとした生活が送れている。

 

ぜいたくできなくなってしまった現状を
「これでいい。これ以上は望まない」って肯定してしまっていて、
しかもその選択を「賢い」とか「スマート」とか自分たちで好評価して正当化しているところ。
外側から見ると、小賢しいとしか思えない。

 




日本という国の国際競争力は年々低下している

 

2015年世界競争力ランキング
  • 日本は前年から順位を6つ落とし、21位から27位へと下がった
  • この結果を受け、ついにアジア圏で中国(22位)と韓国(25位)に日本が抜かれた
  • 首位は3年連続の米国、2位は香港、その下にシンガポール、スイス、カナダの順で続く
  • 日本は1989年に世界一位を獲得して以来、順位を落とし続けている
  • 1位のアメリカは、経営効率と金融分野のそれぞれの強力さ、革新的な活動とインフラの有効性が高く評価されて1位にランク付けされた

スイスの国際経営開発研究所(IMD)による、世界各国の競争力評価

 

 

 

ただし、日本のGDPは世界第3位と高水準

 

GDP……国内総生産:Gross Domestic Product。国内で、一定期間内で生み出された財・サービスの総額。

 




多くの若者にとっては、これから日本が良くなる見込みが少ない事が辛い

  1. 少子高齢化が進行し続けていて働き手が少なくなっていくのに老人は増えていく絶望状況
  2. 先進国の中で、日本だけが経済成長率が毎年+0.5%程度と異様に低くて閉塞感が強い
  3. 企業は経営が厳しいので人件費を削り、労働環境が悪化して結果的にブラック企業化
  4. 日本は世界の中で派遣会社の数がだんとつで多く、派遣社員や契約社員の非正規雇用者が増え続けている
  5. 戦後に焼け野原になったので一度リセットされた格差が時間経過で再び起こり、国民間で経済格差が拡大しつつある

 

 

 

オタクであるブログ管理人の得意分野の、アニメ・漫画・小説の流行傾向を観察してみると、現代の辛い社会状況に呼応するように、

「努力無しで超強力な能力をゲットして、その作品世界で無双する俺TUEEE作品」「ほんわかしてまったりした理想的日常を描く、頭空っぽの状態で楽しめる日常系作品」




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のような疲れた消費者を慰撫する現実逃避系作品が目に見えて増えてきていると感じられます。



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