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ネット掲示板やSNSコミュニティが凡人達の影響で衰退する流れ

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ネット上の、掲示板やSNSといったコミュニティーサイトがメジャーになっていくと共につまらなくなって衰退していく…という現象が、たびたび繰り返されています。

コミュニティーサイトが衰退する原因ついて調査したので、分かったことを報告します。

 

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コミュニティサイトの一生

 

面白い人が面白いことをする

面白いから凡人が集まってくる

住み着いた凡人が居場所を守るために主張し始める

面白い人が見切りをつけて居なくなる

残った凡人が面白くないことをする

面白くないので皆居なくなる

 

 

重要な部分の解説

「住み着いた凡人が居場所を守るために主張し始める」

ここで言う迷惑な凡人とは「お客様」気取りの人達を指す。

「もっと面白い物をどんどん提供して、私たちを楽しませてよ」という態度で、「面白い人」に次の作品を催促したり、出来上がったモノにケチを付けるようになる。自分たちが頑張って作品を作ろうとしたり、自分たちの行為が悪影響を及ぼすことを危惧して自粛しようとすることは無い。




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そんなことをされては当然、「面白い人」は嫌な気分になる。

 

 

「残った凡人が面白くないことをする」

「面白い人」がコミュニティーを抜けてしまったので、意義と方向性を失ったコミュニティーは混乱をきたし、凡人同士での煽り合いや、自治行為に走って自分たちが住みやすいようにルール作りをしようとする。

コミュニティーに来ている人達が見たいのは「面白い人」の作品や行動であり、凡人同士の醜い争いなどは求めてないので、雰囲気が悪化したコミュニティーから続々と人が抜けていく。

また、「面白い人」が失われた原因以外にも、コミュニティーが肥大したことで発生した以下のような問題のせいで、コミュニティーの衰退が加速してしまう。




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  • コミュニティーが大きくなり多数の人の目につくようになったので、法を逸脱する行為・過激な行為が不可能になった
  • 色々な考え方をもった人がコミュニティーに参加しているので、各方面の宗教・ジェンダー・文化に配慮せざるを得なくなり、コンテンツが無難なものになってしまって先鋭さが失われる

このような制約から、コンテンツの尖った面白さが失われることになる。

 




コミュニティサイトやSNSの衰退理由を指摘する言葉

 

コミュニティーが肥大化すると、必ず、古参VS新参、の戦いが繰り広げられるようになる。
面白い物を求めてやってきている人達は、そんな醜い争いは不快なだけなので、
みんながコミュニティーから抜けて行ってしまう。

 

才能があって面白い物を提供できる人は、
そのコミュニティーにこだわらなくても別のコミュニティーでも以前と同じように活躍できる。

だから、状況が悪化したコミュニティーから脱退することに躊躇が無い。さっさと見切りをつけて出て行ってしまう。

 

面白い物が次々と提供されるコミュニティー・スレッドが目立つようになると、
その面白い物を「消費するだけの連中」が居着くようになる。
それで、そいつらが作品の評価・比較・作り手の崇拝やバッシングを行い、
どんどんコミュニティー・スレッドが荒れていく。

 

敷居が低くて人がたくさん入ってくると、クレーマー気質な人達も一定数入ってくる。
そういう奴らが暴れ続けて、コミュニティーの居心地を悪くし、
「俺たちが満足するためのルールを作る!」とたくさんの規制を作るようになり、そのコミュニティーの衰退が加速する。

 

例えば「オリンピック」というコミュニティーは不死不滅といっても過言ではない。
その理由は「凡人が立ち入る余地がゼロ」「レベルが高い」「やっていることが健全」だから。
死にやすいコミュニティーは、オリンピックというコミュニティーがもつ特徴の真逆の特徴をもっているもの。

 

そのコミュニティーが大きく育って商業性を帯び、
何らかの形で「金銭」が絡むようになると、
最初の頃とは色々と方向性が違ってきて、
全体が狂い出すことが多いと思う。

 

オスカー・ワイルド「昔、本は文学者が書いて、大衆が読んだ。
今、本は大衆が書いて、誰にも読まれない」。

 

コミュニティーが立ち上がったばかりの頃の
「無法地帯感」「やりすぎ感」「カオス感」といったお祭り状態が楽しいのよ。

みんなに目を付けられて、色々なルールと規制でがんじがらめにされてしまうと、
お祭りが終わってつまらなくなる。




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「コミュニティーの衰退の流れ」は、
大企業衰退の流れ・国家衰退の流れにもそのまま適用できる。

人がたくさん集まると、どこでも必然的に同じ流れをたどるようになるんだろう。

 

結局、
「無能がそのモノを劣化させる」
というのは人のコミュニティーに限った話ではなく、あらゆるものに当てはまる。

 




女性が集まってくるとそのコミュニティ衰退が加速する説

 

女性は「大衆化されたコンテンツ」を好む傾向がある。
そのコミュニティーがマニアックであったからこそ特定の層から愛好されていたのに、
女性に媚びて大衆化されたら、マニアックさが失われて死んだも同然となる。

 

女性は、そのコンテンツを「友達と馴れ合うための道具」としてしか見なしていない。
自分たちで盛り上げよう・創意工夫しよう、などという考えは持っていない。

だから、いくら女性に媚びたところで、そのコンテンツの人気が傾いてきて話題性が無くなり「友達と馴れ合うための道具」としての効力が消えると、女性はさっさと抜けて、あとには何も残らない。

 

そのコンテンツが女に媚び始めると、当然、女が多数集まってくる。
次に起こるのは、女目当てで集まってきた男達にコンテンツが占拠されること。
そのコンテンツが恋愛のために利用されるようになってしまう。

 

女性が気に入るようにコミュニティーを変えていくと、
「コミュニティーの変質」が起こり、
古参ファンには受け入れられなくなったり、持ち味が消えてしまうことがほとんど。

 

女性は
「自分が好む人間以外は入って来られないように、ガチガチにルール決めをする」ことが非常に多い。
そのせいで、女性に占拠されたコンテンツは彼女たちの決めたルールによって超閉鎖的な環境となり、
どんどん人が減っていって衰退していく。

 

男女混合バンドなんかでは、
ほぼ必ず、女性メンバーをめぐる恋愛問題が発生して、バンドが内部分裂を起こし、
最終的にはバンド解散へと追い込まれる。

 

仲間内で楽しくやっていた趣味サークルに、ある日女が加入する。
そして恋愛サークルと化し、女の奪い合いで、かつて楽しかったサークルは地獄化して分解消滅する。
これを超える悲しみは、この世にそうそう無い。


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