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牡蠣(カキ)…美味しいが、海の掃除屋であるため生食は危険

 

食用の生き物「牡蠣(カキ)」の美味しさと危険性について解説します。

 

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牡蠣(カキ)についての、重要度が高いネット意見

 

 

生の牡蠣が一番美味しいけれど、生が一番危険な状態。
牡蠣は加熱すると、味・風味が大きく変化(劣化)してしまう。

 

牡蠣は海の掃除屋。
牡蠣自身がフィルター役になって、海の汚れやウイルスを体内に蓄積してる。

 

生牡蠣が美味しいけれど、最初の1個だけで十分。
それ以降はちょっと気持ち悪くなる。

 

生食用の牡蠣は、
綺麗な水の中で牡蠣を絶食状態において、当たる原因になる危険な老廃物・ウイルスを排泄させたもの。
たしかに安全になるけれど、
同時に牡蠣の旨味の多くも水中へ排出されちゃう。

 

オイスターソース(牡蠣のゆで汁を濃縮して作る中国料理の調味料)の旨味と香りの良さってすごい。
料理に使った時のオイスターソースの存在感もかなり大きい。
牡蠣は旨味の宝庫。




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たしかに美味しいけれど、当たったら地獄。
下手な調理だと高確率で当たる。

 

牡蠣は、完全に好みが分かれるタイプの食べ物だと思う。
・強烈な磯臭(いそくさ)さ
・牡蠣の断面のグロさ
・焼き牡蠣や鍋に入れた牡蠣の、外面全体のグロさ
これらに拒絶反応を起こす人はかなり多い。特に、生牡蠣は無理な人は本当に無理。

 

世の中には、「安さ」「旨さ」を求めて、
加熱用牡蠣を生食するギャンブラーも多いんだよな。
何事も無かったらラッキー。当たったら地獄。

 

もしも当たったら、
・一晩中続く、ゲロと下痢のシャワー(ずっとトイレから出られない)
・地獄の腹痛
・たまに、上記の症状プラス高熱
高熱のインフルエンザと同等以上の苦しみを味わうことになる。
トラウマで二度と牡蠣を食べられなくなる場合も多いから、
適当な熱処理で牡蠣を食べることは絶対止めておけ。

 

一度にたくさん牡蠣(10個以上くらい)を食べる場合、
ある時点から、
「あれ?牡蠣って何だか不味くない…?」
と感じる段階に入ってしまう。
なので、少量の牡蠣をすぐに食べきることを、日にちを置いて繰り返すのが吉。

 

宮島・広島みたいな牡蠣の名産地で採れた牡蠣は、
・臭みが全然無い
・海のミルクの呼び名(元は牛乳みたいに栄養が豊富という意味だけど)の通り、ミルクみたいな濃厚な甘みがある
・身がたっぷり詰まっていてプリプリとした弾力がすごい
とにかく、スーパーで手軽に買える安価な牡蠣とは全然違う。

 

メス牡蠣&ナマ牡蠣「生で食べる勇気無いんだ?ざぁこ♡」
ォエ゛ッッッッッッッッッ

 

・カキフライ
・焼き牡蠣(醤油やバター焼き)
・生牡蠣(レモン汁やポン酢)
・酒蒸しした蒸し牡蠣
・雑炊や鍋に具材として入れた牡蠣
・牡蠣の炊き込みご飯
・オイル漬けにした牡蠣
多種多様な食べ方があって、それぞれ美味しさの方向が違って、どれも美味しいのは本当にすごい。
問題は『無視できない確率で当たる』というリスクを内包している点。

 




牡蠣を食べると中毒になりやすい理由

 

 

 牡蠣は海中のプランクトンをエサにしている

  • 牡蠣をはじめとした二枚貝は、
    海中を漂うプランクトン(水中や水面に浮遊して水の動きのままに生活する水生生物)をこしとって捕食し、栄養にしている

    • プランクトンといっしょに、海中に存在する「ノロウイルス」が、牡蠣の体内に蓄積してしまう

 

海中のノロウイルスは、
人間の排泄物(ノロウイルスを含む)が下水処理場で浄化処理される際、
そこで死滅し損なったノロウイルスが河川へと放出されて海へと流れ込み、
プランクトンといっしょに牡蠣へ取り込まれます。




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ノロウイルスに感染した際の症状と、対処方法

症状
  • 激しい程度の、嘔吐
  • 激しい程度の、下痢
  • 激しい程度の、腹痛
  • 発熱
  • 頭痛
  • 倦怠感

 

症状は、2~3日経過すると回復します。

 

 

対処方法
  • 牡蠣を、85~90℃程度の温度で90秒以上加熱することで、ノロウイルスを死滅させる

 

中途半端な温度で短時間加熱し、
牡蠣を半ナマの状態で食べることでノロウイルスに感染するケースが多発しているため、
加熱の「温度」「加熱時間」には十分な注意が必要です。

 

 

 

生食用の牡蠣と、加熱用の牡蠣の違い

生食用として許可される牡蠣
  • 保健所による、海域の水質調査をクリアした海域で採れた牡蠣が、生食用の牡蠣として販売される
    • 「大腸菌」「腸炎ビブリオ」などの細菌の数が基準以下ならば、検査クリアになる
  • 清浄だと公的に見なされている海域で採れた牡蠣を、
    滅菌海水プールで20時間程度、清潔な海水を吸収&排出させて浄化した牡蠣が、生食用の牡蠣として販売される場合もある

 

 

加熱用牡蠣

 

 



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