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努力できない病の軽度と重度のそれぞれの損害がどちらも深刻

 

努力ができない人の受ける損害を、努力ができない程度が軽度重度の2種類に分けてそれぞれ解説します。

 

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努力できないことの弊害

軽度(その気になれば努力できるがつい怠けてしまうレベル)の場合

 

実力よりも一段下の場所に押し込められてしまう

本気を出して物事に取り組めばもっと良い結果を出してもっと良い場所にいることができるのに、努力をしていないせいで一段下のレベルに甘んずることになる。

 

 

 

なんだか人生が面白く無い

力を出し切っていないので、人生全般で張り合いが無く、エネルギーの消化不良を起こし続けている。そのせいで何だか毎日胸がもやもやしていて、浮かない気分がする。




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謎の倦怠感・ダルさに生涯つきまとわれる

上記の「なんだか人生が面白く無い」と関連する項目で、問題と正面切って全力でぶつかろうとしていないため、斜に構えた態度やゆがんだ物の見方が染みついてしまい、何をするにもダルい・面倒。常時、精神が軽い不調状態。

 

 

 

多くの場合、上位層へ昇る事はできない

才能や高い能力に恵まれていない場合、普通程度のスペックでしかも努力を放棄しているので、中位~低位層をうろうろするしかない人生で一生を閉じる。

 

 

重度(いくら追い詰められようが、逃げるだけで決して努力できないレベル)の場合

 

どんな能力もほとんどゼロ成長のまま




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目の前の困難や課題から逃げる能力だけは育つが、それ以外はずっと未成長のまま。

 

 

 

いざ困難に向き合わなくなると「詰む」

入試や、就職活動など、誰の助けも受けられずに個人の力で勝負しなくてはならない局面で、ほぼレベル1のままなのでクリアできずに詰む。




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自己嫌悪と現実逃避続きの人生

なけなしの自尊心を守るために他人には強く出るようになり、そのくせ、いつも何かにおびえて生きている。やさぐれた性格となり、やがて典型的なダメ人間へと変化する。

 

 

 

落ち続けて、待ち受ける先は「底辺」

努力せずに一発逆転を狙おうとしてギャンブル等に手を出し、さらに状況が悪化し続ける。そして最終的に、ホー,ムレスのような最底辺へ落ちてしまうことも珍しくない。

 




努力できない人への処方箋

重度(いくら追い詰められようが、逃げるだけで決して努力できないレベル)の場合

 

ブログ管理人の力不足ゆえに、根本的な治療方法が考えつきません。面倒を見てくれる親兄弟のコネクションを頼ったり、発達障害のような障害の可能性を疑って医療機関を受診するのをおすすめします(上手くいけば、「生活の負担を減らすための、障がい者手帳」をもらうことができます)。

生まれつき努力に向かない脳の構造というものがあることが海外の研究者の実験で報告されていたり、親の教育次第では努力に向かない性格に育ってしまう場合もあります。

努力と挑戦から逃げ続けてしまう種類の人格障害も存在しています。




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軽度(その気になれば努力できるがつい怠けてしまうレベル)の場合

 

「やればできる!」とか「まずはほんのちょっとだけ頑張って最初の一歩を踏み出そう」といった、ありきたりで毒にも薬にもならない精神論は聞き飽きているかと思われるので、

一般には語られない、具体的で効果的な継続とやる気のコツを以下に記します。

 

 

人間が最もモチベーション(動機)を高める時

  1. 人間が最もモチベーションを高めるのは「成功確率が1/2の物事に挑戦するとき」
  2. 簡単すぎる物事と、難しすぎてとうてい達成不可能な物事の両者には、人間はモチベーションが上がらない
  3. 「成功確率が1/2の物事に挑戦するとき」とは、「今の自分にはちょっと難しそうだけど、頑張ればなんとかできるかもしれない」という感じの難易度の挑戦をするとき
  4. 「成功確率が1/2」ということは半分の確率で失敗するので、失敗ばかりが続く時は目標をもう少し簡単な物へ変更するとか、場合によっては挑戦を中止することも必要
  5. これまでにやったことの無い新しい事に挑戦する時や、他人より目立とうとするとモチベーションが上がる

藤田徳人著・「モチベーション・コントロール」より

 

 

実用的な目標達成方法

  1. 目標は、小さく、近くに、細かく設定すること。大きすぎる目標・遠すぎる目標はやる気を失わせるから。
  2. 自分に適した分野を見極めてから努力すること。自分が意欲的に努力できる分野は、かなり限られているから。
  3. 必ず成果を他人に見てもらうこと。たいていの人間は、他人に見てもらうことでモチベーションを維持するから。
  4. お金をかけて良い道具をそろえ、気分が乗る環境を見つけること。自分に合った道具と環境が、モチベーションの半分を占めるから。
  5. 他人に、努力してわかったことを教えてあげること。分かりやすく教えようとすることで、自分の中で知識が体系化されてメリットになるし、教えた相手から新しいフィードバックが得られて新しい学びを得られるから。
  6. 具体的利益や、褒められたいという、「報酬」を目的にして努力をすること。報酬を得たいという気持ちによって甲状腺刺激放出ホルモンの分泌がなされ、集中力とやる気に満ちた状態へと変わるから。「報酬」の設定も無しに「頑張れ」「ふんばれ」と精神論で動かそうとしても、人体の構造的にやる気が出てこない。

 




努力できずに逃げ続けるだけの人生にありがちなこと

 

俺は「努力する」どころじゃないダメ人間。
そういう次元のはるか下の、自分・他人・現実と向き合うことからいかに逃げるかに終始している人間なんだよ。

そういう人間が努力できるはずないだろ。

 

努力できるって、ただそれだけの事が凄い才能だと思える。
俺は趣味も興味のあることも途中で止めちゃうから。

 

リスクとか無意味さとかを考えて「やらない理由」を見つける達人。
毎日、それにエネルギーのほとんどを割いていて何もできない。

 

「自分には、潜在能力はあるんだ」と言い聞かせて、信じ続けるだけの日々。

 

「努力する才能」の存在を信じざるを得ないほど、
俺と、周りのちゃんとできている人達との間に大きな壁を感じる毎日。

 

「明日から本気出す」を延々と何年も続けている人生。

 

努力不足というか、まず「努力のやり方」が分からない。

 

親が毒親とか、貧困家庭育ちとかで、環境が悪すぎるせいで努力どころじゃない、ってケースは現実にある。
努力するためのやる気が維持できる環境・的確なアドバイスをくれる人がいる環境って、実はすごく恵まれているんだよ。




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小説家の真山仁さん曰く、
マイナスの連鎖にはまっていく人は、「美味しい物が食べられなくても良い→3食食べられれば良い→2食でも→……」と、だんだん低い方向へ折り合いをつけるようになってしまう。
普通の生活のありがたみは、普通の生活を失ったときに初めて分かる。

 

この世で、怠惰ほど恐ろしい物は他にない。

 

生まれつき努力できる人達からすれば、
俺たちは甘えているようにしか見えないんだろうな…。

 

「逃げた先に楽園なんてねえのさ。逃げた先にあるのは、また戦場だけだ」という、漫画・ベルセルクの台詞がきつい。

 

努力しておかないと、いつか絶対にツケを支払わされる。
大学に落ちまくった俺がまさにそう。

 

大学からも、就職先からも逃げてきた。そろそろ生きているのが面倒になってきた。

 

お前は人生のどこかで必ず、これまでの人生のツケを精算することになる。

 

確実に逃げられるモノからは逃げてもいいが、
逃げられないモノから逃げようとすると後の苦労は数倍にふくれあがるから、それからは逃げようとするな。

 

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