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宗教に入る事や宗教の効果ってどう思う?へのネット意見集

 

「宗教に入ること」や、「宗教の効果や宗教の存在意義」についてのネット上の意見を調査したので分かったことを報告します。

 

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「宗教や、宗教に入ることってどう思う?」へのネット意見

 

宗教に入ることが普通の海外と違って、
日本ではその慣習が無いから、
日本ではどうしても宗教に入ることは奇異の目で見られがち。

 

宗教の中でも、
新興宗教
にはやばいイメージがあるし、実際に危険性も高いらしい。

 

創られてから日が浅いという新興宗教は、
・教祖が信者やお金を集める目的でやっている
・人を集めるための勧誘活動が必死すぎて、勧誘の仕方が強引
・教義の作り込みが甘かったり、ツッコミどころが多すぎる
このようなパターンが多いので危険。

 

正直、宗教には詐欺的な側面が少なからずあると思う。
・死後の世界
・世界を創造した神
・信じていれば死後に極楽へ行ける
みたいな、その存在や謳い文句の正しさを証明しようが無いものを
「とにかく信じろ」
の一点張りなんだから。
「神が居るというのなら、今この場で奇跡を起こして見せろ」
みたいな各種のツッコミにも、
それを上手くかわす方便が教義内にきっちり用意されているあたりも詐欺っぽい。

 

賭博破戒録カイジで、
兵藤会長が
「祈るようになったら人間も終わりって話だ」
というクッソやばいことを言っていたけど、
逃避のために宗教に入信するタイプの人達は、だいたいこれ。

 

宗教をそれほど重くとらえず、
社会人が趣味の教室に入る感覚で気軽に入信する人も多いんじゃない?
ミサを通して色々な人達と交流できるし、友達もできる。




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この世で最も無神論者に近いと思われる物理科学者達が、
研究を進めるうちに、神の存在を信じ始めることが多発している。
各種の物理法則や観測結果からこの世の構造は神が色々な生命体のために設計したとしか思えなくなったり、
科学や理論を突き詰めていくと抽象的な内容となり哲学的で宗教的な領域に入ることから、
神の存在を信じ始めるらしい。

 

世界史を本格的に勉強すると、
人類の歴史における宗教の影響力・存在感は非常に大きいと理解できる。
決して無視・軽視できる規模のものじゃないし、
宗教という存在は偉大と言っても過言ではないと思う。

 

宗教というものの問題点は「寛容さが欠落していること」。
自身の宗派を絶対視し、他の宗教やその信者を邪教として排除しようとする傾向が非常に強い。
寛容さと博愛を説くことが教義に含まれている宗教もあることはあるが、
たいていは現代の信者達がその教義をないがしろにして、宗教戦争が始まる。

 

宗教に否定的な意見・感覚が主流なのは、
自身が日本で生まれ育った日本人だから。
日本人には特定の宗教を強く信仰する文化がほとんど無い。
世界規模で見れば、宗教に肯定的な意見・感覚が主流。

 




「宗教の効果や存在意義って何だと思う?」へのネット意見

 

人間は、信じる対象・心のより所が無いと、
精神が不安定になって人生も無軌道になってしまう。
信じられるものを簡単に得られて精神が安定する、という面では、宗教は優秀な性能を備えている。

 

「理不尽な事件の原因を、神に責任転嫁できる」
というのは、宗教の隠れたメリット。
たとえば、子どもが交通事故で亡くなって親が絶望状態でも、
「しょうがないでしょ。それが神様の思し召しだったんだから」
で、親はかなり精神的に救われる。
「俺たちに罪は無い。全ては神が望んでいることなのだ」
みたいに、侵略戦争や暴動の動機として利用される場合も多いけれど。

 

支配者層が無知な民衆を上手くコントロールするための、良くできている道具。

 

いつも支配されていて不満が溜まりがちな民衆の、
怒り・ヘイトの矛先を向ける対象存在として、神は非常に都合が良い。
「全ては神の思し召しであり、恨むなら神を恨め。
国王や政治家達には何の問題もない」
という風に国民を扇動して、
実際にほとんどの状況でそれで国は丸く収まっていた。

 

資本主義はお金を神と見立てた宗教だし、
科学は実験結果で得られた知見を神に見立てた宗教だし、
Apple製品はスティーブ・ジョブズが遺した秀逸デザインと思想を神に見立てた宗教。
キリスト教や仏教を信じていない人でも、無意識に何らかの宗教に入信している。

 

自然崇拝系の宗教では、
自然の恵みと、糧となってもらう動植物の命に感謝し、
人間が乱獲しないようにいましめる内容の教義が多い。
宗教を信じることで、自然や社会と調和するための道徳心が身につく側面がある。

 

悶々と考え続けるという行為は、
だいたいの場合で不安がつのっていき、不幸になりやすい。
だから、あらゆる宗教で
「お前自身は考えるな。ただただ神の教えに従え」
と説いている。
宗教側は信者に思考停止することを推奨しているし、思考を止めることで幸せになれることも多い。




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仮に宗教が無かったら、
人々の関心は食べ物とかお金とかメリットデメリットみたいな即物的なものに限定される。
日常のニュースや新聞記事や本の内容で宗教の話題が折に触れて出てくることで、
霊的な世界・存在を日常的に意識できるようになる。
宗教のおかげで、人々の価値観の幅が大きく広がる。

 

宗教の天国・地獄という概念を知ることで、
「実は地球の人間社会って、死後の地獄世界なんじゃない?
因果応報という現象も、悪事を働いた死人へのペナルティーのルールじゃない?」
みたいな独特の考え方ができて、面白い。

 

1000年前や2000年前に創られた宗教が、
現代でもなお何十億人も魅了し続けている。
キリスト教や仏教やイスラム教には、いつの時代でも人間の心をがっちり掴む普遍的なパワーが込められているし、
過去の世界での価値観や、過去での世界の解釈の仕方といった学術的価値も含まれている。
宗教を怪しい・うさんくさい・馬鹿馬鹿しいといった感想で一蹴するのは、その人の無知の表れと言える。

 

全ての人間は、自分固有の価値観フィルターを通した目で世界を見ている。
その価値観フィルターに、超自然的なものが多かれ少なかれ含まれている場合、
その人の世界の解釈方法が「宗教」と呼ばれるものになる。
オカルトやスピリチュアルが好きな人は世の中にありふれているし、
意志の力を信仰している人もありふれている。
つまり、身の回りの人達の大部分が、それぞれ名もない宗教に入って人生を過ごしている。

 

特定の宗教を信仰することで、
・自身の人生を貫く信念を、信仰することや宗教教義を守ることなどの中にお手軽に見いだせる
・自分は今、良いことをしていて死後に救われるという安心感をお手軽に得られる
自分がやりたいこと・夢・人生の意義が見つからずに不安で困っている人達にはうってつけなのが、つまり宗教。

 

アリス「宗教の存在意義はつきつめればただひとつしかない。気が楽になるんだよ」

 

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