衰退期~末期のSNSに、よく見られる状況・状態を解説します。
衰退期~末期のSNSに、よく見られる状況
1「一般ユーザーにとって有害なタイプのユーザー」が多くなりすぎている
- 政治系
- 一般ユーザーにとっては、近寄りがたい雰囲気を感じてしまう
- 社会問題(たとえば、LGBTQや女性差別や表現の自由など)と闘う系
- 一般ユーザーにとっては、近寄りがたい雰囲気を感じてしまう
- アニメ・漫画・ゲーム・ライトノベル系
- あまりに重度のオタク系アカウントは、そのSNSの品位を低下させる遠因になる
- 出会い目的
- そのSNSの風紀がいちじるしく乱れることに直結してしまう
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2「そのSNSに本来必要なユーザー達」が、見切りを付けて他へ移住してしまう
そのSNSの居心地・雰囲気が悪くなったから
そのSNSの人気度が低下してきたから
- 人気度が低下してきてアクティブユーザーが減少してきているため、自身が投稿したメッセージ・写真などの反響度合いが以前よりも悪化してきている
- このせいで、もっと良い条件のSNSへ移住して行ってしまう
- 多数のインフルエンサーが流出し続けてしまうことは、そのSNSにとって極めて深刻なダメージになる
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3「経営苦から、SNSの改悪が起こりやすくなる」
- アクティブユーザーの減少傾向に、歯止めが掛からない
- 今現在の世の中の需要に応じた、新しいSNSが人気を博していて、そちらにユーザーを奪われ続けている
- 上記のリストのような経営苦状態になっていて、それをカバーするために
「表示される広告数が増える」「今まで無料で使えていた機能が、有料化する(もしくは1日につき〇回までしか使えないなどの制限がかかる)」といった改悪が起こり、
そのことがそのSNSのとどめになりやすい
- 上記のリストのような経営苦状態になっていて、それをカバーするために
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