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ネットのみんながロマンを感じる漫画やアニメの展開やキャラ

 

ネット上のみんなが、漫画やアニメやゲームでロマンを感じる展開・設定・キャラクターについて調査しました。

 

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ネット上のみんながロマンを感じる展開・設定・キャラクター

超古代の時代に、
圧倒的な力で世界を支配しかけた巨大文明が、何らかのトラブルで滅亡し、
現代で遺跡として登場すること。

 

一国のお姫様キャラクターと、
・いっしょに大冒険をする
・対等の仲間として、いっしょに戦場で暴れ回る
・情熱的な恋愛をする
たとえば、これらのような展開。

 

・火
・水
・風
・土
キャラクターの使う技や、そのキャラが属している能力系統に、
上記のようなはっきりとした属性が分けられていること。

 

主人公の家族・恋人・大切にしている物品などを奪った敵に、
復讐して殺すために、
人としての尊厳を全て捨てた復讐鬼になって、血みどろの道を進んでいく展開。

 

砲撃・エネルギー弾みたいな遠距離用攻撃を、
敵と密着した状況で放つ、ゼロ距離射撃。
(ゼロ距離なので回避不能だったり、飛翔による力の減衰が無いため高威力)

 

ロストテクノロジー
(過去の世界では流通していた技術・道具だが、現代では情報不足や材料が無くて再現ができない)
という技術・魔法・アイテム。
そのロストテクノロジーの技術やアイテムが、
唯一無二の希少性を備えていると、なおさらロマンがある。

 

「ドラゴン」がストーリー上に関わってくる展開。
巨大で強大で災厄そのものといった存在のドラゴンを倒したり、
賢いドラゴンから知恵やアイテムをもらったり、
手乗りサイズの可愛くてかっこいいドラゴンといっしょに旅をすること。




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禁断の呪文、といった感じの呪文。
威力が壊滅的すぎて大地や自然への悪影響が大きすぎたり、
大自然の均衡を崩すために生態系や社会に大規模な混乱が起こったり
たとえば新しい種族を創造する効果があるため倫理的な問題が大きすぎたり、
その呪文の使用・研究に着手した者達は決まって破滅的な末路をたどることから、
使用が代々禁止されているという呪文。

 

通常の身体能力の状態から、
その技・変身モードを使うと、
力・速度・耐久力がけた違いに向上する、という設定。

 

前代未聞の大事件を解決するために、
政府によって秘密裏に結成された警察系の組織。
構成員は、諜報や交渉などの各方面のスペシャリスト達。

 

廃墟になっている、
・城
・修道院

 

妖精みたいな、小さくて可愛いパートナー。
もしくは、
主人公が愛用している本やアクセサリーなどに宿っている、小さな幽霊みたいな存在の可愛いパートナー。

 

はるか天空に不思議な力で浮かんでいる、城。

 

パワードスーツ。
装着すると、腕力や脚力、全身の防御力が格段に向上する。

 

施設を管理しているAIが、
施設利用者の人間達とコミュニケーションを取るために、
人間の姿のホログラムとして登場する展開。

 

用途に応じて形状が変化する武器。
最強の戦闘モードでは、
威力は最も高いが、魔力や電力などのエネルギーの消耗が最も激しかったり
武器が不安定になるので短時間しか使えない、という制約付き。

 

「物質を分子レベルで分解する効果があるため、
直撃すると、跡形も無く消滅してこの世から消えてしまう」
というエネルギー波・魔法。
射出上の空間にあった建物などは、えぐれて消える。
攻撃用に超有用なことはもちろん、
邪魔な壁や岩盤を消し去って脱出路を作るなど、汎用性が高い。

 

その武器・その技で敵を傷つけると、
身体につけられた傷が回復魔法や復元能力でも治癒しない。
傷口が開いたままとか、傷口から血が流れ出し続けて血が止まらない。
そういう、陰湿かつ非常に役立つ武器・技。

 

達人の老人キャラクター。
老いているせいで全盛期の力には及ばないものの、
鍛え抜かれた技や、他の誰にもマネできないオリジナルの技によって、
他の追随を許さない強キャラでいる。

 

・過去の伝説
・神話
これらがストーリー上で関わってくる展開。




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大型のドリルで敵の身体を押し削り、貫通して大穴を開けること。

 

主君に忠誠を誓っていてそれが全くブレない、
清廉な気質の騎士(男でも女でもどちらでもロマンがある)。

 

敵の固有の能力を、
・コピーして自身も同じ能力が使えるようになる
・盗み取って自身がその能力を使えるようになる(盗まれた方は使えなくなる)
こういう、他人の技を大量にストックしていて、非常に強かったり色々な状況に対応できるキャラクター。

 

・敵同士
・ライバル同士
・犬猿の仲
こういう関係の2人が、
どうしようもない窮地を脱するためにごく短期間だけ共闘し、
敵へのコンビネーション攻撃などが息がぴったり、という展開。

 

悪側の天才科学者が、
・寿命
・肉体へのダメージや病気で死ぬこと
・空腹などのエネルギーの枯渇で死んだり活動不能になること
これらを全て克服した、
人間よりも上位の次元の生命体を創り出したり、自分がそれに変わる展開。

 

ユートピア(理想郷)
ディストピア(政府によって国民の生活・思想が徹底管理されている社会)
両方に、それぞれ違う種類のロマンがある。

 

RPGなんかに頻出する、
・猫耳
・犬耳
・しっぽ
人間の身体にこれらを備えた、身体能力ばつぐんで生まれながらの戦闘種族。

 

凄腕の殺し屋。
不意打ちの暗殺から、遠距離からのライフル銃での狙撃まで、なんでもこなす。

 

核兵器と同等の威力だが、
放射線の発生や放射性物質による環境汚染が無いという、新型の爆弾。

 

科学技術の粋を結集して造り出された、
感情や自分自身の考えが欠落している、美少女型アンドロイド。
(見た目は人間と同じでも、態度や内面が機械的であることが重要)
家事や秘書業務やバトルまで、いろいろとこなせる。

 

火属性や氷属性といった一般的な種類の属性に分類できない、
例外的な特殊な属性。
その特殊な属性の能力群は、
まったく役に立たない変な能力から、わけがわからない仕組みで動いている反則的な威力・性能の能力まで、ピンキリ。




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・キラキラとした綺麗な結晶
・敵が砕け散った後の、結晶状の破片
これらが、雪のように空から降っている場所・そのような状況。

 

聖属性(神や天使の加護を受けている)
闇属性(悪魔の加護・助力を受けている)
これらの属性の能力を使うキャラクター達。

 

国王の城の中や、貴族の屋敷などの中にある、
金の延べ棒や宝石や金貨がぎっしり並べられている部屋である、宝物庫。

 

味方を愚弄する言動を繰り返したり、
ちょこまか逃げ回るせいで攻撃が当たらなかった、
こういうムカつく敵を、
ついに動きを捉えたり身動きを封じたうえで、
「覚悟しろ」みたいな怒りのセリフの後に、大威力の必殺技をぶち込んで一撃で倒す展開。

 

「禁忌の森」
みたいなネーミングの、
入ると決まって悪いことが起こるため何世代も前から伝統的に立ち入り禁止になっている、何かヤバいものが存在している領域。

 

その星の住民や文明を根絶やしにして、
星から星へと移動しながら上記のことをひたすらくりかえす、
星喰い、みたいなネーミングの超危険な宇宙生物が存在する展開。

 

・可愛いメイド
・しぶい雰囲気の執事
決して出しゃばらずに控えめで、主に忠実な態度で、しかもかなり有能。

 

空間に関する、あれこれの展開・設定。
正規の空間と正規の空間の間にある、不安定な亜空間とか、
通常空間から隔絶されている別の空間を仲間達の安全地帯用に利用したり、
世界の構造が改変されたので、特定の種類の空間が中にいる人物達もろとも消滅する、など。

 

魔法の力が込められた、特殊で稀少なアクセサリー。
装備すると、
永続的に素早さが向上したり敵の攻撃呪文を反射する効果が得られる。

 

危険な科学研究・実験が失敗し、
研究員達が全滅して、研究所が無人になっている状況。
研究所あとに、その研究の危険性を訴えるメモや惨劇の痕跡が残っているとなおさらロマンがある。

 

何らかの事情で力が大きく制限されていて、無敵レベルのフルパワーが出せない、という設定。
・フルパワーを出してしまうと肉体が物理的に耐えられず、手の指がもげたり手足の骨が折れる
・他の組織とのパワーバランスを取るために、組織間協定としてその人物の能力に制限が課せられて弱体化させられている
・自分の内面にある暗黒面を抑止するためにパワーの大部分を割いている
もちろん、ここぞという重大場面では、決意や事故要素によってフルパワー状態になる。

 

現在の混迷している人類を導くための絶対的指導者として、
・神
・天使
これらを科学の力で人工的に創り出そうとする、禁断の研究。




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・敵に命中させることがかなり難しい
・自身の消耗が激しくて使用すると深刻なダメージを負う
こういう、大きな欠点を抱えているが、
その代わりに、上手く当てることができれば数段格上の相手も一撃必殺、というタイプの技。

 

主人公達が暮らしている世界とは別の、
・天界
・魔界
・妖精達の世界
みたいな、異世界・別次元の世界が存在していること。

 

洞窟の探索の最中、
貴重かつ高価な宝石の原石が至る場所にあって原石を取り放題、
という手つかずの鉱脈を発見する展開。

 

一見すると地味な能力だけど、
能力者の成長度次第や、能力の使い方の発想次第で、じつは最高位の能力になる可能性がある、というタイプの能力。

今は、自身の近くにある物体を近距離の別の場所へ転送するだけ、というただの運送用能力
能力の成長後は、
自身の遠くにある物体・人物を、遠距離に用意してある処刑専用の空間に強制転送させる、チート級の能力

 

愛する人のために、
・財産
・地位
・社会的信用
これらを全て投げ出す、という展開。
投げ出すものの程度が高ければ高いほど、ロマン度が増す。

 

現代の人類よりもはるかに優れた魔力や精神性を備えていたが、
何らかの事情で絶滅してしまった、古代種、という設定。

 

神社に、
着物姿の女の神様(神達の中では下っ端クラス)が住み着いていて、
その神社に遊びに行くと神様と話したり遊んだりできる展開。

 

・所持者の潜在能力を大きく引き出してくれる装備品
・潜在能力の限界を超えてパワーアップさせてくれる特殊能力

 

・大規模な犯罪組織の、心臓部
・無尽蔵に湧いてくる化け物が生み出されている原因になっている、心臓部
これらの場所についにたどり着いたり、
それまでずっと謎だった仕組みを、心臓部を見たことで解明する展開。

 

未来の世界のSFモノで、
・核融合をエネルギー源とする宇宙船
・惑星の大気中の有用元素をエネルギー源としている宇宙ステーション
・恒星のばく大なエネルギーを回収してそれを超威力の攻撃用兵器の動力源にする

 

命と引き換えに放つようなタイプの大技が、
強敵に予想以上の大ダメージを与え、
その大ダメージが後の展開で活きてくる、という状況。

 

普段は他人行儀な態度で接していたり、
「君」「お前」「あなた」「名字呼び」といった呼び方をしているのに、
大事な場面でだけ、相手の名前を叫ぶように呼ぶ、という展開。




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「天使(神だと大げさすぎるから、神の部下の天使くらいがちょうど良い)」
を捕らえて監禁し、天使がもつばく大なエネルギーを悪用したり、
天使の助力を得て一時的に超パワーアップする、という展開。

 

敵の攻撃を回避しまくるキャラクター。
・動きが速すぎて敵の攻撃を容易にかわす
・被弾直前に、力を加えて攻撃の方向をわずかにずらすことで回避する
・一瞬だけ幽霊状態・実体が消えた状態になり、敵の攻撃が身体を素通りする
こういった方法で回避し、敵の攻撃が全然当たらない。

 

魔法使いばかりが住んでいて、
魔法によって社会が運用されている、魔法都市という存在。

 

・王冠
・王家の紋章
・王家に属する者であることを証明するための特殊なペンダントやブローチ
これらの存在・道具。

 

戦争などで地球文明が崩壊し、
人類もほぼ絶滅状態にある荒廃した世界を、
男女一組が、他の生き残り組や食糧を探して旅をする展開。

 

仲間同士の合体技。
・片方の攻撃を、もう片方が補助によって威力をブーストさせる
・片方の攻撃の欠点部分を、もう片方が補ったり欠点を解消させる
・二人の別々の属性の技が混ざり合って、全く別の属性攻撃へ進化する




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・呪文や高エネルギーの「圧縮」(コンパクトな物体にして気軽に持ち運べる状態)
・圧縮した呪文や高エネルギーの爆発的な「解放」

 

冒険の末に手に入れた宝が、
金銀財宝というタイプではなく、
歴史の1ページを物語る美しい遺跡・当時の詳細な記録情報という、人類の宝だったという展開。

 

氷山の奥深くに氷漬けになって永久的に封印されている、凶悪人物や可愛い少女。

 

その呪文体系の代々の使い手達の中で、
初代の人物が歴代最高の存在、という設定。
後代の使い手達には、
初代が到達できた高みや技術の唯一性は、どうやっても再現ができない。

 

RPGなどでまれにある、
聖域(綺麗なお花畑で、妖精がいたりユニコーンが棲息していて、清らかな雰囲気)
闇の領域(常に暗くて、まがまがしい雰囲気)
こういう、
天国と現世の中間、地獄と現世の中間みたいな、普通の場所とは一線を画す特別な場所。

 

敵や一般人には冷酷非情な態度を取るけれど、
身内の仲間には優しくて面倒見が良い、
というタイプの、マフィアのボス。

 

多数の敵を一掃したり、劣勢だった戦況を一変させるほどの大威力の技だが、
発動条件がかなり厳しい、というタイプの技。
エネルギーを十分に溜めるまでにかなり時間がかかったり、
術式を完成させるまでの間に術者が無防備状態になる。
そのため、
他の仲間達が時間稼ぎをして敵と戦ったり、近寄ってくる敵から術者を守る壁役になったり、
味方の補助魔法で術者の力を一時的に底上げして発動にかかる時間を短縮する、などの工夫をする。




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ラスボスを倒すために、
・これまでに集まった、頼もしい仲間達
・味方側が擁している多数の兵員達
・これまでに得た多数の情報や開発した技術・アイテム
・残っている武器や物資
・新しく得た能力や新しく開発した技
これらを全て動員した、総力戦。

 

先代の世界の文明が、
深刻な環境汚染などで一度滅亡し、
数百年から1000年以上かけた世界環境の回復施策(自動で進む)の後、
現代の人間達の文明が生まれた、
という過去の歴史を初めて知る展開。

 

絶体絶命の状況のヒロインを、主人公が幾多の苦難の果てに救出する展開。
あるいは、
女性側視点で、女性キャラが死や破滅を覚悟した絶望的な状況下で、かっこいい男性に間一髪で救い出される展開。

 

現時点での科学では、
理論上は最強・それ以上の威力の攻撃はこの世界には存在しないと考えられる、
という感じの攻撃手段。
ストーリー後半でもその前提はくつがえらず、
ラスボスの強力な防御を突き破って有効打を与えたりする。

 

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