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エヴァンゲリオンで、みんなが好きなシーン&トラウマシーン

 

「新世紀エヴァンゲリオン」「旧劇場版エヴァ」「新劇場版エヴァ」など、エヴァンゲリオンシリーズでみんなが好きなシーンと、

みんなのトラウマ・怖いと感じるシーンをそれぞれ解説します。

 

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アニメ・エヴァンゲリオンシリーズで、みんなが好きなシーン

アスカ「EVAシリーズ……完成していたの!?」
のラストシーンから続く、
超名曲・魂のルフランのエンディングテーマという、
次の展開に心から期待せざるを得ない、完璧な終わり方。

 

「静止した闇の中で」
の、絶妙に楽しい非日常感。
シンジ達が停電中のネルフ本部内を探検しているみたいに移動していたり、
不動のゲンドウが、例外的に肉体労働していたり。

 

「最後のシ者」で、
カヲル君を握ったまま初号機が、1分近く止まるシーン。

 

「使徒、侵入」で、
使徒の操作によってどんどん迫ってくるネルフ本部自爆の時と、
マギの成り立ちが明かされる、怒濤の展開。
理系の人間には面白くて目を離せないエピソード内容だった。




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Qで、
ゲンドウと冬月が、生命維持装置をダウンさせることで、
ゼーレのメンバー達を順々に死なせていくシーン。

 

ヤシマ作戦で、
日本中の全電力を一カ所に集中させて、それを使徒殲滅に賭ける展開は熱い。

 

ボディラインを強調する、プラグスーツのデザイン。

 

シンジ用の初号機の、
・かっこよさ
・既存のロボットアニメのロボットとは何かが違う、異質な機体の体型
・どこか悪役っぽさを感じさせる、まがまがしさ・毒々しい感じ
これらが融合しているデザイン。

 

宇宙空間から地上へ向けて落下してくる大型使徒を受け止めるために、
エヴァ3体が、街の建物・設備・インフラを破壊しながら第3新東京市を全力疾走するシーン。

 

綾波系(無口・無表情・無感情で、薄幸系)というキャラクタージャンルをこの世に創造した、
綾波レイ。

 

エヴァシリーズのアイデンティティーの1つになっている、
個性的・特徴的な「タイトル文字の並べ方」。

 

エヴァシリーズがあまりに人気があるために、
多種多様な業界の商品・広告とコラボした結果、一部のキャラが崩壊している現象。




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メインのネルフ職員達の中で、
なぜか青葉シゲルだけが、大量のレイに迫られて恐慌状態の中で補完された展開。

 

使徒の、
・印象に強く残る、不気味で不思議なデザイン
・それでいて、どこか愛嬌も兼ね備えていて魅力があるデザイン

 

シン・エヴァで、
突然、農民として生きることになって、新しい可愛さの側面を発現させた黒波。

 

シン・エヴァで、
ゲンドウが唐突に、自身のコミュニケーション能力の低さ・人間嫌いな性格を語り出す展開。
ゲンドウ「親戚づきあいが嫌いだった…」

 

シン・エヴァで、
ミサト家での初号機同士での親子喧嘩。

 

弐号機VS量産型エヴァの、
かっこよさとグロさがミックスされた記憶に残るバトルシーン。




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Qからシンにかけて段階的に明かされる、
サードインパクトによって大変質してしまった地球世界。
大地も海も真っ赤に染まって人が住める地域が激減し、
首無しエヴァ達がそこらじゅうをウロウロしていたり、重力が局所的に狂っていたりと、
もはや世界が崩壊している状況。

 

最強の使徒がネルフ本部の中枢部まで侵攻してきて、
使徒ビームでミサト達がまとめて蒸発する寸前に、
使徒の顔面に一撃を入れてビーム攻撃を阻止する初号機。

 




エヴァンゲリオンシリーズで、みんなのトラウマ・怖いシーン

シンジからダミープラグへ主導権が移行した初号機が、
トウジ(劇場版ではアスカ)が乗っているEVA3号機を暴力的に解体していくシーン。
グロさ・ヤバさが、エヴァ全編の中でも一二を争う悲惨なシーン。

 

戦略自衛隊の隊員達が、ネルフ本部をどんどん制圧していく場面。
特に、火炎放射器でネルフ職員を攻撃するシーンがトラウマ。
今までの「巨大で単体の使徒」とは別種の「アリの群れみたいな、小型で群体の使徒」にネルフが攻撃されているみたいな感じだった。

 

弐号機の頭部がロンギヌスの槍で貫かれて、
弐号機とシンクロしているアスカが、かつてない激痛によって絶叫するシーン。





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新劇破のアスカが、実験機のエントリープラグ内で使徒に侵食されるシーン。
段階的に真っ赤に染まっていくプラグ内の景色と、不気味な笑い声と、青い光の中へ引き込まれていくアスカ。

 

廃人状態から復活して最高にハイになっているアスカが、
弐号機を操縦して、戦略自衛隊の軍艦・戦闘ヘリ・隊員達を殺しまくっているシーン。
一面が火の海になってるのに、ママと分かり合えたことでただただ嬉しそうな様子のアスカが恐い。

 

水槽の中に大量にいる綾波レイと、
直後にリツコの操作によって綾波達が破壊されて分解される光景。

 

暴走した初号機がゼルエルを圧倒し、さらに捕食するシーン。

 

サードインパクトの効果で、地球上の全人類が溶解して液状化する展開。
人間の悲鳴に酷似したSEが地球全土に鳴り渡るのもトラウマ。

 

「ゼーレ、魂の座」で、
シンジの精神世界に突然現れた、ホラーチックな外見の綾波。

 

幼児綾波「大きなお世話よ、ばあさん」
「碇所長がそう言っていたのよ。ばあさんはしつこいとか、ばあさんは用済みだとか」
この後、幼児綾波が激昂した赤木ナオコ博士に絞殺されて、しかも人生を悲観したナオコ博士が自殺した展開までを含めて、
人間の情念のドロドロ部分を煮詰めて出来上がったような恐いシーン。




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エヴァシリーズで綾波が悲惨な目に遭うのは昔からの伝統だけど、
圧倒的な強さの第10使徒に手も足も出せずに、
零号機ごと喰われて丸ごと吸収される仕打ちは、さすがにトラウマレベル。

 

シン・エヴァの作品のコンセプトが
「エヴァファン達を、エヴァという作品から卒業させる」
というものだったので、
・アスカとケンケンが恋人関係になる
・綾波とカヲル君がくっつく
というショッキングな展開により、
年季の入ったエヴァファン達の多くを脳破壊させる形で強制卒業させたこと。

 

初号機をトリガーにしたサードインパクトで、
巨大化した綾波が出てくるシーン。

 

活動限界で動作停止した弐号機に、活動再開した量産型エヴァ達が群がって、
弐号機の頭から腹部まで食い続ける、
エヴァ史上最大のグロシーン。

 

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