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恐怖遺伝子や強い同調圧力など、日本人が辛くなりがちな原因

 

日本人がやたらと悲観主義におちいりやすかったり、うつ病のような精神疾患に苦しみやすい原因は、「日本国民のもつ遺伝的傾向」「同調圧力が強いという国民性」であることが分かっています。

日本人が不幸ばかりを感じてしまい、精神的豊かさを持ちにくい理由を調査したので、分かったことを報告します。

 

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日本人は「恐怖遺伝子」のせいで不安を抱きやすい

 

日本人と「恐怖遺伝子」の関係

  • 「恐怖遺伝子」とは通称で、正式名称は「セロトニントランスポーターSS型遺伝子」
  • 「セロトニントランスポーターSS型の遺伝子」を保有していると、その人は「恐怖」「不安」「悲観主義」を感じやすくなってしまう
  • 世界の国々の中で、「セロトニントランスポーターSS型の遺伝子」を保有している国民割合が最も高いのが「日本」

 

 

 

「セロトニントランスポーター」の詳細

 

  • セロトニントランスポーターというタンパク質は、神経細胞から放出された神経伝達物質「セロトニン(心の安定感・安心感をもたらす作用がある)」を細胞内に取り込む効果があり、
    「セロトニントランスポーターSS型」の遺伝子はほとんどセロトニントランスポーターを生み出さないため、その人が「セロトニントランスポーターSS型」の遺伝子を持っているとセロトニンの再吸収が上手くなされず、その結果「恐怖」「不安」「悲観主義」を感じやすくなってしまう
  • セロトニントランスポーター遺伝子は長さによってL型(長い)とS型(短い)に分けられていて、L型はS型よりもセロトニントランスポーターを多く生み出す。
    L型の遺伝子の保有数(最大が2、最小が0)の平均は、黒人で1.47本・白人で1.12本・アジア系(日本人を含む)で0.69本と、アジア系が最もL型遺伝子の保有率が低い。

英エコノミスト誌の2011年の記事「幸福の遺伝学 喜びを運ぶもの」より

 

 

 

恐怖遺伝子(セロトニントランスポーターSS型遺伝子)をもつ国民の割合

日本       97%
アメリカ人(白人)77%
インド      67%
ドイツ      64%
アメリカ人(黒人)46%
南アフリカ    32%




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2009年8月放送の「世界一受けたい授業」より

 

 

日本人の97%という極めて高い割合が「恐怖遺伝子(セロトニントランスポーターSS型遺伝子)」を保有しています。

日本人に悲観主義者が多く、「我慢」「苦労」「忍耐」といった苦痛をともなう行為が「よく頑張っている」と肯定的にとらえられる原因は、日本人が遺伝的に「不安」「恐怖」「悲観」と親しみやすい性質をもっているためだと考えられます。

 




日本人を苦しめる「強い同調圧力」

 

不幸の原因は、主に他人と比較することから嫉妬や絶望が発生する、というものですが、日本人は極めて同調圧力が強く、同調するためにまず他人と比較せずにはいられないため、行動原理上、異常に不幸になりやすい国民といえます。

さらに、強烈な同調圧力のせいで、現在の事態がマズい方向へ進んでいても「今の状況は変だから、変えよう」と1人が正論を話すと、集団の和を乱すその人をみんなで叩く、ということになりがちです。

 

 




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そのほか、日本人を苦しめる「日本人の性質」

過度に我慢強いこと

真面目で我慢強い、という国民性から、辛いことや不満を限界まで溜め込みやすく、

心が危機的状況にあることを誰にも話せないまま、手遅れの段階になってうつ病、自殺といった破滅的な末路をたどりやすい国民です。

 

 

 




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過度に保守的であること

「けしからん!」という言葉・けしからん的な趣旨の言葉・考え方が、日本の至るところに見受けられます。

既存の慣習から外れる新発想・新手法を「けしからん!」とみんなで叩かずにいられないのも、日本人のほとんどが「恐怖遺伝子」を抱えるせいで変化に対して臆病になっているからだと推察されます。

変化の速度がかつてないほど早い現代では、日本人の「過度に保守的であること」は、世界を相手にした国際競争で命取りにつながります。

 

 

 

とにかく、自分を不幸だと思いたがる

日本人には、「自分が不幸であること」にどこか安心感を覚えている人が多いようです。

過酷な労働や受験勉強で抑圧されている自分を誇らしく感じ、自分や他人が「不幸から完璧に解放された、極めて楽な状態になること」を許せないと感じる側面があります。




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ある意味、楽をすること・幸せになることに対して日本人はアレルギーを抱えていると言えます。

 

海外の学者が分析した「日本人の国民性」

 

「グレゴリー・クラーク」というオーストラリアの学者の「日本人観」です。

 

1.過度な「群れ意識」を持ち、命令に従う習慣がある。

2.個人間の関係は驚くほど誠実なものである。

3.日本人は完ぺき主義者であり、極端なほど秩序にこだわる。

4.手作りが好きである。

5.チームワーク意識が強く、身内だけでやるような家族企業の管理に長けている。

6.外国のものには、開放的で、広く受け入れるのに対し、外国人に対しては排他的である。

7.イデオロギー(※思想傾向、政治や社会に対する考え方)が軽薄で頼りない。

8.感情的で好戦的である。(日中戦争に関しての意見)




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9.外交・経済政策において、戦略性に欠ける。

10.合理性に欠ける。(例えば、日本には整った義務教育のシステムがあるにもかかわらず、大学教育となるとありきたりである。日本に合理主義というものは存在しない。周りの影響を受けずに、真に独立した考えができる知識人がいない

11.政府の力が弱く、派閥争いが目立つ。

12.道徳観念は根本的に恥を重視し、罪悪感は重視されない。

13.日本人は法律が嫌いである。(たとえセクハラやパワハラが横行していても裁判沙汰を忌避する、権利意識の低さ)

 




心が豊かな国がある一方で、日本は幸福用の考え方が無い

 

「家族との時間を大切にする」「宗教の教えに従っていれば幸福に生きられる」「個人の幸福を追求する」といった幸福になるための考え方や装置が用意されている諸外国と違い、

日本は特定の宗教を信仰している人は非常に少なく、上記で説明してきた恐怖遺伝子、過度な同調圧力など、不幸になる要素がてんこ盛りの国と言わざるを得ません。

「癒し系」「ゆるキャラ」「スローライフ作品」といったものが日本で散発的に流行しますが、

諸外国での長い歴史の中で培われてきた宗教信仰や、生活に根ざしたしっかりとした考え方と比較すると、小手先の子供だましという感じはぬぐえません。

 

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