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人気が無い売れない声優の、事務所内で放置など4つの末路

 

人気が無くて売れない声優達が、その後にたどる末路の種類について調査したので分かったことを報告します。

 

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売れない声優達の、4つの末路

 

 

1「若くて可愛い年下の声優達に、自身の地位を奪われる」

声優プロダクション側からすると、

  1. 新人の若くて可愛い女性声優は、若さと可愛さのおかげで十分に「アイドル声優」として活躍できるので、
    ちょっと年を取った女性声優達よりも、新人の可愛い女性声優達の方を優先的にマネージメントしていきたい
  2. 新人の女性声優達は「外画動画出演規定」にもとづくランク制でのランクがまだ低いため、声優のギャラが安く、
    ギャラを支払うアニメ制作側に好んで使われるから

といった理由から、若くて可愛い新人声優達を優遇するようになる

「確固たる才能をもち、多数の固定ファンを抱えている人気声優」で無い場合、ちょっと年を取ってしまった中堅声優達は、

彼女達の地位や居場所をだんだん若手声優達に奪われていくことになります。

声優が28歳程度になると、年齢のせいで、声優の人気に陰り(かげり)が出始めます。
したがって、28歳という境界線をきっかけにして、
若さや可愛さなどのアイドル要素で売れていたタイプの声優達は消えていき、
魅力的な声質・演技力によって多数のファンを抱えている本物の実力派声優が28歳以降も業界で活躍し続ける、
と考えることができます。

 

 

 

 

2「所属している声優事務所の中で、ぞんざいに扱われるようになる」

  • 事務所の社長や、その声優を担当しているマネージャーから、明らかに適当なやり方で対応されていたり、電話やメールやLINEでの連絡頻度が激減する
  • ひどい場合には、本来なら事務所を通して必ず声がかかるはずの「声優オーディション参加の誘い」が、自分にだけは通達が無い、ということがある

営利目的で声優事務所を運営している以上、




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高人気で仕事を取りやすい声優や、立て続けに仕事を取ってくれるおかげで声優事務所の評価向上に貢献してくれる声優に、優先的に時間や労力を割くことが当然と言えます。

したがって、不人気で仕事が取れないタイプの声優は、事務所の中であからさまに冷遇されたり、ひどい場合には最初から存在しないものとして扱われてしまいます。

 

 

 

 

3「声優業とは無関係のバイトを続ける、フリーター的な暮らし」

  • アニメ作品での声優オーディションでなかなか合格できず、声優業での収入が得られないため
  • アルバイトならば、自身のプライドがやや傷つけられることを我慢さえすれば、確実に収入が得られるので、とりあえず今の生活を維持できるから

などが、売れない声優達がアルバイトを続ける主な理由

 

 

 

 

4「食べていくために、裏系の仕事に従事する」

女性声優達の名誉を守るために、ここでは詳しくは記述できませんが、

新人の女性声優達は「声が可愛い」「顔が可愛い」「スタイルが良い」といった特徴を兼ね備えている場合が多いため、

それらの特徴が求められている裏系の高収入の仕事に、生活苦を理由にして従事せざるを得ないことが多くなります。




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ただし、のちのちその女性声優が売れるようになってくると、
過去に裏系の仕事に従事していた事実が明るみに出て、一大スキャンダルや、信用失墜のせいで声優として命取りになることが多いようです。

 




声優という仕事が、生活が苦しくなりやすい理由

 

 

「オーディションで自身が勝ち抜かないと、仕事をもらえない」

  • オーディションで戦う相手達は、自身と同じくプロの声優達
  • しかも、数十人~100人以上のオーディション参加者の中から、採用されるのは数人程度
  • 近年では、その声優のビジュアルや年齢も、オーディションでの評価に大きく関わるようになっている
  • 「声に魅力があって、演技の実力も高い」というだけでは、必ずしもオーディションで合格するとは限らない
    • アニメ制作側が考えている、「このキャラクターには、こういう感じの声が欲しい」という需要と、その声優自身の声質が上手くマッチしていないと、
      オーディションで不合格になるから

などが、声優オーディションで合格することが難しい主な理由

声優は、オーディションという関門を突破しないことには、お金を得られる仕事をすることさえできません。

オーディションを突破することは非常に難しく、そのせいで、多くの声優達が慢性的な貧困状態におちいっています。

 




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「声優は仕事のギャラが安いうえに、雇用状況が安定しない」

声優のランクと、ギャラの額の関係

声優のギャラのランクギャラの基本料金
ジュニアランク(活動開始時から3年間まで)1本につき1万5000円で固定
ランク151本につき1万5000円(加算手当有り)
ランク161本につき1万6000円(加算手当有り)
ランク171本につき1万7000円(加算手当有り)
(…)(ランクが上がるほど基本のギャラが上がる)
ランク45(ランク制の中では最高位)1本につき4万5000円(加算手当有り)
ノーランク(最高位)ギャラの額に上限が無い。
声優と制作側の交渉でギャラの額が決まる。

 

日本俳優連合の「外画動画出演規定」にもとづき、その声優のランクによってギャラの額が変動します。

最も初歩のランクである「ジュニアランク」では、1本の30分のアニメに出演して、わずか1万5000円のギャラしかもらうことができません。 

実績を積んでいって周囲からの評価を得てランクが上がっても、ギャラの額の上昇幅はそれほど大きくないので、相変わらずの生活苦が続くパターンが多いようです。

 

それに加えて、

たとえば、1クール(全12話のアニメを3ヶ月かけて放送すること)の放送が終了してしまうと、

声優はまたオーディションで他の声優達と競争するところからの再スタートになるため、声優業は雇用状況や生計が非常に不安定です。




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「業界への声優の供給が過多であり、声優間での競争が激化してしまっている」

  • 雑誌「声優グランプリ」の、2001年時点で掲載されていた声優の名前は370名以上
  • 同誌の、2015年時点で掲載されていた声優の名前は1192人

約15年の間に、雑誌に名前が載るような有名どころの声優の数は約3倍にまで増加している

 

 

 

現代の声優には、魅力的な声質のみならず、可愛らしい顔・スタイル・イベントでのトークのスキルなどが求められており、声優とアイドルの垣根があいまいになってきています。

そのため、声質や演技の実力だけでは声優業界で生き残ることは難しくなり、

次々と声優業界に参入してくる若くて可愛い女性声優達に取って代わられることが多発するようになっています。

 

  1. 現代の声優業界では、声優の数が多すぎて、オーディションで自身が勝ち抜く難易度がいちじるしく高くなっている
  2. 「若くて可愛い時期にしか、声優として活躍できない」という場合が多くなり、声優の消費期限が極端に短くなってしまっている

 

主に以上の2つの理由により、現代では業界の中で声優が生き残ることはかなり困難になってしまっています。

 

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