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女性だらけの職場にありがちな、派閥争いやお局様の支配

 

女性だらけの職場に起こりがちな問題・トラブルの種類を調査したので、結果を報告したいと思います。

 

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女性だらけの職場にありがちなこと

 

表面上は笑顔で、たがいに腹の探り合い。

 

化粧品・ブランド物のアイテム・髪型・顔・服装・恋人関係、その全てが評価対象。
評価の結果、嫉妬したり見下したり。

 

未婚で、性格をこじらせたお局がほぼ確実に存在していて、
職場を仕切っている。

 

表向きは仲が良さそうに見えても、グループ内で交わされるLINEの内容がエグい。

 

派閥を形成する。

 

気が強い女上司の発言・意見は絶対。

 

ことあるごとに、職場でお菓子を配り合う。




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飲み会では、欠席者の悪口大会になるのが分かっているから、
出たくなくても出ざるを得ない。

 

1人の女性社員が男性社員達にちやほやされると、即効でその女の影口大会を開催。

 

集団行動して、誰かがその場から離れると、その人の悪口がスタートする。

 

女の「情報屋」がいる。
女性職員・新入社員の個人情報をかぎまわって、それをみんなに伝えて回る。

 

若い女の子の新入社員をいじめる。

 

いい年をして悪口影口嫉妬、少しでも気に入らないとふて腐れる。
「子どもか?」と思われても仕方がないし、女職員の自分でもそう思う。

 

「女の敵は女」を身をもって知る。

 




女性だらけの職場にほぼ存在する「派閥(はばつ)」

 

女性が多い職場特有の「派閥(はばつ)」

  • 容姿の良し悪し、コミュニケーション能力の高低、ディズニー派・ジャニーズ派などで派閥が分かれる
  • 派閥内では、他の派閥の女性社員の悪口を言うことが多い。悪口のネタは、その日の服装や休日の行動など
  • 派閥のメンバーといっしょにランチを取らなければならない、という同調圧力がある
  • 派閥に入らないと、職場で孤立したり、各派閥からいじめの標的にされやすくなる
  • 仮に細かな派閥が存在しない職場では、「お局」が女性職員の人間関係を支配し、女王として君臨している

 

 

派閥争いに苦しむことが多い女性職員は、「派閥に属さず、中立的な立場を貫きたい」と考えがちとなります。

しかし、中立的でいても各派閥からいじめ・悪口のような干渉を受けたりすることもあるので派閥を無視するのは難しいようです。

 

女性職場を支配する危険な「お局(つぼね)」

 

お局(おつぼね)の行動の特徴

  1. めんどうな仕事は部下や同僚へ押しつけて、自分だけ楽をしようとする
  2. 他人に嫌味を言うのが、お局本人の中では当たり前
  3. 新人の女性社員をいびって潰すのが大好き
  4. 自分の意見・自分の仕事ルールが絶対に正しいと思い込んでいて、それを他人に曲げられることを許さない
  5. 結婚や年齢の話をお局に振ることは決して許されない
  6. 取り巻きを社員(嫌々やっている)を従えていて、職場を支配したり大きな影響力をもつ
  7. 仕事はそれなりにできる(長年同じ仕事を続けているため)ので意見することが難しく、たちが悪い

 

 

 

お局の名前の由来

江戸時代、局(個室)を与えられた、指導的立場にある女官を「局」と呼び、当時は局の呼称はただの階級の1つとされ、現代のような侮蔑的意味合いは無かった。
1989年、NHK大河ドラマの「春日局」で、局の存在が広く知られるようになり、「お局」という言葉が職場で使われ始めた。

 




陰湿な女性の職場やお局様のせいで良い人ほど先に消える




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とにかく、女性が多い職場では「お局」の存在がネックの中心になります。

  • 結婚できないお局よりも先に結婚してしまうと、お局が集団を動かしていじめが始まる
  • 結婚に限らずにお局の反感を買うと、ロッカーにしまってある服を破かれたり、醤油のような液体調味料がぶっかけられている

 

心が優しくて、女性の職場の陰湿な人間関係とお局の凶行に耐えられない人、器量が良くてすぐに結婚できる人、仕事ができて優秀なので女性だらけの職場の不合理な慣習を馬鹿らしいと考える女性達から先にどんどん退職していきます。

そして、最後には性格がキツい人、仕事ができない人、お局に支配されていないと生きていけない人のような、ダメな女性職員しか残らないようになります。

 



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