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日雇い派遣をする人達の、その日暮らし状態や低賃金などの末路

 

1日中、重量物を手作業で運ばされる「日雇い派遣」は、誰でもすぐに仕事ができてその場で日当がもらえる代わりに、極めて過酷で未来も無いような仕事です。

通常のアルバイトや派遣社員以下の待遇の、危険な日雇い派遣のあれこれをわかりやすく解説します。

 

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「日雇い派遣」の仕事の内容と特徴

「日雇い派遣」とは

1日単位の雇用契約で働く人を日雇い派遣と呼ぶ。
一般的なアルバイトのような面接も不要で、自分が働きたい時に1日単位で自由に働けて、給料もその日のうちに即金で受け取れるのがメリットの働き方。
しかし、過酷な労働環境や、雇用の不安定化を招くとされ、近年問題視されている。

 

 

日雇い派遣は倉庫内で重い荷物を仕分けする作業が多い

 

日雇い派遣でよく募集されている仕事が、「倉庫内作業」という運送会社の荷物仕分け作業です。




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重量がある荷物を10時間以上も荷下ろしして持ち運びする作業なので、腕、足腰に相当な負担がかかります。

 

 

 

日雇い派遣は重労働作業が多く、ケガもしやすい

 

倉庫内作業は、タイヤ・棚・金属製品のような重量物を、ひたすら10トントラックの荷台からコンベアへ手作業で移動させる仕事です。当然、体に相当の負担がかかります。

世間一般的にきついとされる作業が回ってくるのが日雇い派遣です。

重い荷物を持ち運ぶきつい肉体労働なので、腰やひざを故障することも多く起こります。ミスをして荷物を自身の足に落としたり、下敷きになると、骨折する危険もあります。




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日雇い派遣の悲惨な生活が伝わってくる有用コメント

 

やりがいもなく、意味もない単純作業を延々とやらされるだけの仕事。
お金が臨時で必要な時にやるだけの仕事であって、長期的にやる種類の仕事じゃない。

 

日雇いは、若いうちに一度は経験しておくべき。
将来、こんな風にはなるまいと決意できるから。

 

日雇い派遣の仕事の形態は
「派遣先の事務所に前日までに連絡する→
翌日にする仕事の詳細が送られてくる→
翌日、指定された集合場所まで行って(交通費は自腹)作業をする→
仕事が終わると給料が振り込まれる」

 

高齢フリーターがいっぱいいて日本の闇をかいまみれる。

 

学生の時に日雇いやってたけど、
色々教えてくれた50代のおじさんが「起業に失敗してこうなった」って言っていた。
日雇い仕事は社会勉強になる。

 

頑張らないとこうなる、って悪い見本の人間が大量にいるから、
反面教師と知り合ううえで役に立つ。

 

いい年したおっさんが、年下の20代の正社員に「おい、バイト君」とあごで使われていて悲しくなる。

 

日雇い作業員は、正社員に物扱いしかされない。

 

歯がぼろぼろのおっさんとか、よれよれの風体の中卒とか、
そういう人達でいっぱいの現場。

 

みんな負のオーラをまとった作業員ばかり。

 

スケジュールが空いていたらそこら中へ飛ばされるし、
本当に物扱いしかされないから心身への負担がきつすぎる。

 

現場倉庫の最寄り駅に集められて、
バスに詰め込まれて囚人のように運ばれてこき使われる。

 

コンビニバイトの方がよっぽど楽に大金を稼げるけど、
給料日まで持ちこたえられないような生活状態だと日雇い派遣で搾取されるしか選択肢が無い。
つまり、人間は貯金が尽きると足下見られて徹底的に搾取されるということ。

 

数ヶ月間、日雇い派遣だけで生活していた時期があったが、
あの空間は異常そのものだった。
みんな目先の1万円しか見えてない。

パチンコに千円札を突っ込み続けて稼いだお金を溶かすことに疑問を抱かない。
1食につきコンビニで千円以上を使い、たばこを1日1箱吸い、お酒も飲む。
将来に対してまともな計画を立てている人は誰一人としていなかった。

 

高校生・大学生はこういう日雇いをやっておくのを本気でおすすめする。
本当にいろいろな感想を得られると思う。
大変なこと・勉強・正社員就職から逃げ続けている人達の末路が目にできて、
「頑張ろう」って気になれるから。

 

何も努力してこなかった人間達の終着駅。

 

 

日雇い派遣のメリット・デメリット

日雇い派遣のメリット

 

  1. 単純労働なので特殊な技術は不要
  2. 自分の都合の良い日・気が向いた日に働けばいい
  3. 働くとその日のうちに賃金が受け取れるので、お金がすぐに欲しい場合は便利

 

 

日雇い派遣のデメリット

 

  • 多くの場合に交通費は支給されないので集合場所までの移動費は自己負担となる
  • 仕事が無い時期には派遣会社からの募集がかからないので稼げなくなる(収入が不安定)
  • 作業場所に着くまでは給料が発生しないので、その日の拘束時間が長い割には時給換算すると低賃金となる

 

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法改正で日雇い派遣が禁止になる

 

日雇い派遣の原則禁止

ワーキングプアの増加・派遣切りなどが社会問題となった時に、日雇い派遣も同じ問題を抱えている働き方なので、日雇い派遣は「原則的に」法律で禁止されました。

原則的に、というだけで全面禁止されているわけではなく、「昼間に学生をしている」「60歳以上である」という場合ならば日雇い派遣をすることができます。




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契約期間が31日以上の長期契約ならば日雇い派遣ができる

日雇い派遣法改正により、「30日以内の短期契約の日雇い派遣」は禁止されましたが、31日以上の長期契約ならば日雇い派遣ができます。中長期にわたる安定的雇用を目指して労働者派遣法が改正されたので、30日以内の短期契約は禁止されました。



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