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金を扱う銀行や証券系の金融業界ではメンタルを壊されやすい

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銀行や、生命保険や、証券会社のような金融業では、お金に関して少しの計算ミスや記録ミスも決して許されないので神経がすり減り、客が自身の大金を会社にたくしていることから損を出したらぶちキレてくるなど、金融業界は高確率で心を病むと昔から言われています。

金融業界で働くことと精神を病むことの関係性を調査したので、分かったことを報告します。

 

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良い人から先に淘汰される、「銀行」の非情な業務

 

職業柄、数字のミスは1円たりとも絶対に許されない

銀行員が扱っているのは「お金」であり、お金の管理体制の厳格さがその銀行への「信用度」に直結するため、少しの計算ミス・計上ミスも決して許されないのです。

「今日の入出金の計算が合わない!」という事態になったら、行員達が血まなこになって、その日のお金の移動履歴のミス箇所を探し続けるはめになります。




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このような神経質な業務をずっと続けることで、神経が参ってしまい、ノイローゼやうつ病になって退職する銀行員が後を絶ちません。

 

 

 

「しょせん銀行員は汚い金貸し」の言葉通りの金貸し業

 

銀行員は、融資している先の企業の経営が傾いているのを知ると、その時点で強引に融資したお金を回収します。もしも回収前に企業が倒産でもしたら、貸した分が丸損となってしまうので、どうしてもそれを回避したいという目的のためです。

 

融資担当の銀行員は、以下のようなことを当たり前に経験する
  • 経営難状態の企業から強引に融資金を回収したことで、企業は資金繰りが不可能になり、社長が自殺する
  • 融資契約当初に取り決められた金利よりも、銀行側の都合で金利を引き上げることがある。当然、借り手の企業側は激怒する
  • 「銀行マンは社長殺して初めて一人前」と、業界内では武勇伝扱い
  • 性格の良い行員でも、このような無慈悲な回収を行い続けることで、冷血非情な人間へと変わっていく。
    変われない人間は、銀行のやり方に耐えられずに退職する。

 

 

銀行のやり方は、「晴れの日に傘を貸し、雨の日に傘を取り上げる」と各方面で評価されるように、経営が順調な時(晴れの日)に強引にお金を貸し付けて金利を稼ぎ、経営難の時(雨の日)に融資したお金を引き上げるという手法をとっているので、企業の社長達から「そんなやり方は汚すぎるだろ!!」と恨まれることは日常茶飯事です。

このような金貸しのやり方のせいで、メンタルを病んで退職する銀行員は多いようです。




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温かな人脈や友情を冷たいカネに変える「生命保険営業」

 

生命保険営業職ではノルマ達成のために身内を犠牲にする
  • 生命保険営業職には、達成するのが困難な「契約のノルマ数」がある↓
  • その月の契約ノルマ数を達成できないと、上司から厳しく叱責されたり、「契約を取れないくせに給与だけはしっかりもらっていくんだから、給料泥棒だよね」と周りに軽蔑されて、極めて職場に居づらくなり、そのままでは自主退職へと追い込まれる↓
  • 契約数を稼ぐために、自分自身が生命保険に入る「自爆営業」や、家族・親戚・友人知人に無理に生命保険に入ってもらう営業を繰り返すようになる↓
  • やがて、契約のための残弾が尽き、家族や友人からも不快に思われながら、退職することになる

 

 

生命保険会社の離職率は非常に高いことで有名で、入社3年以内の離職率は「8割」と言われています。入社1年目で、約半数の社員が退職するという過酷な世界です。

毎月の契約ノルマ数が存在する以上、営業を仕掛ける顧客に対して押し売りのような勧誘をせざるを得ないことも多くなっていき、客から嫌な顔をされたり拒絶されることも日常茶飯事になります。

家族や友人というかげがえのない人間関係を、カネに換えて消費してしまったことや、押し売りまがいの勧誘を続けることに、社員の良心が耐えられなくなることも決して珍しくありません。




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客が得をするかは二の次の拝金主義を貫く「証券会社」

 

顧客が損をしようが得をしようが株式取引を行わせる

証券会社の主な儲けは、顧客に株式取引をさせて、その「手数料」を会社側の儲けにするというものです。

ちょうど世界情勢が不安定な時期で、相場が大荒れしているような状況でも、電話で顧客を言いくるめて強引に株式取引をさせなければ、儲けが得られません。

強引に取引させた結果、顧客が大損をしてクレームの電話をしてきても、「投資は自己責任」の一点張りで乗り切るので、顧客から罵詈雑言を浴びせられるのは日常茶飯事です。

 

 

 

株式取引とは別に、「投資信託」のような金融商品を販売する時の手数料も、証券会社の大きな収入源です。

儲けが出る見込みは限りなく少なく、それどころか高確率で元本割れをするような粗悪な投資信託商品でも、たくみな話術で顧客に買わせて手数料をいただくのが当たり前。投資信託で運用失敗して元本割れを起こし、顧客が大損しても、「投資は自己責任」で乗り切るのがいつものことです。

 




このような世界である金融業界で、生き残れる人の特徴

 

金融業界で生き残れる人の特徴
  1. 生まれつき良心を持ち合わせていない、「サイコパス」という精神病質を抱えた人間
  2. 自社の利益のために顧客を犠牲にすることに慣れて、金融業界の環境に適応できた、非情化した人間
  3. 営業テクニックを磨き続け、勤勉さを貫き、過酷なノルマや連日の飲み会にも耐えられるようになった、鉄のメンタルをもつ非常に優秀な人間

 

 

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