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「人の幸福度」を高める&低くする要因の、主要な研究結果

 

「幸福度」に影響を与える要因についての、

主要な研究結果を調査しました。

 

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「人の幸福度を高める要因」の研究で、明らかになった事実

 

 

「良好な人間関係」が、幸福と健康のそれぞれを高める

  • 調査の結果、「良好な人間関係(たった一人でもいいから心から信頼できる人がいること)」が、幸福度と健康度のそれぞれを大きく高める要因であることが判明した
    • 幸福に結びつくと世間一般で考えられている「家柄」「学歴」「職業」「家の環境」「年収」「老後資金の有無」などは、
      「良好な人間関係」よりも幸福度と健康度への寄与度が小さい、ということ

 

 

研究機関と、調査対象の規模
  • ハーバード大学(アメリカ)
  • 「ハーバード大学卒のエリートの男性達」「ボストン育ちの貧しい男性達」の、合わせて約700人のグループを、75年間にわたって追跡調査

 

 

 

 

 

「4つの因子」が、『長続きする幸福』を構成している

  1. 「自己実現と成長」の因子(自分の夢・目標に、実際に挑戦すること)
  2. 「他者とのつながりと感謝」の因子(他者達との人間関係を維持すること)
  3. 「前向きと楽観」の因子(きっと何とかなる、というポジティブな考え方・姿勢)
  4. 「独立と自分らしさ」の因子(他者と比較せず、ありのままの自分を肯定すること)

 

本研究では、
「地位材(金・モノ・地位といった、数量化できて他人との競争対象になる財のこと)」
では、幸福は長続きしない、と言及されています。

 

 

研究機関と、調査対象の規模
  • 慶應義塾大学大学院
  • 日本人1500人を対象に、アンケート調査

 





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「自己決定すること」が幸福な人生に大きく寄与する

  • 調査の結果、「自己決定(自分の進路を、自分の意志で決定すること)」が、「年収」「学歴」といった要素よりも幸福度に大きく影響していることが判明した
    • 調査対象の「所得」「学歴」「自己決定」「健康」「人間関係」の5項目の中で、「自己決定」が幸福度への影響度が最も大きい、という結果になった

 

 

研究機関と、調査対象の規模
  • 「神戸大学社会システムイノベーションセンター」と「同志社大学経済学研究科」の共同研究
  • 日本国民2万人を対象に、アンケート調査

 

 

 

 

 

「自分の人生に意味があると評価すること」が、幸福度を高める効果がある

  • 「自分の人生には意味がある」と自己評価している人達は、そうでない人達よりも幸福度が高く、健康度も高いことが判明した
    • 人生の意味を見出すためには、
      目的(人生の目的)』『重要性(自分の人生に価値があり、重要なものだと感じること)』『一貫性(自身の人生が、予測可能なものであり何かしらのルーチンが繰り返されること)』の3点が重要であるとされる




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研究機関と、調査対象の規模
  • ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン(イギリス)
  • イギリスに住む50歳以上の男女7304人

 

 

 

 

 

日頃のルーチン活動が多い男性は、幸福度が高くなる

  • 日頃から実施しているルーチンの数が多いと、女性と同様に男性も幸福度が高くなることが判明した
    • 「散歩」「筋トレ」「コーヒーを淹れる」「ストレッチ」「瞑想」「音楽鑑賞」「アロマをたく」「メイクアップ」などのいずれかの行為を月に2~3回以上やることが、本調査でのルーチン活動の定義
    • その人の実施ルーチンの数が多いほど、その人の幸福度が高くなることも判明した
  • 幸福度が高い男性は、「セルフケア(自分の心・身体と向き合い意識的にケアする行為)」を積極的にしていることが判明した
  • 幸福度が高い男性は、「自分自身の記録(体重や体脂肪や睡眠時間や歩数や運動量など)」を取っていることが判明した

 

 

研究機関と、調査対象の規模
  • 株式会社ポーラ
  • 20~49歳の男女1050名

 





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「人の幸福度を低下させる要因」の研究で、明らかになった事実

 

 

余暇を「ネット」「TVゲーム」などに費やす者は、幸福度が低下しやすくなる

  • 「インターネット」「テレビゲーム」「SNS」「メール」「ビデオチャット」「テレビ」といったPCやスマートフォンやTVなどのディスプレーを介した活動に時間を費やすことは、幸福度を押し下げることが判明した
    • これに対して、「友達と直接会う」「運動」「スポーツ」「礼拝」「読書」「宿題」といったリアル世界での活動に時間に費やすことは、幸福度を高めることも判明した

 

 

研究機関と、調査対象の規模
  • サンディエゴ州立大学(アメリカ)
  • アメリカ人の10代の若者100万人

 

 

 

 

 

子どもがいると、幸福度が下がる

  • 子どもの数が多ければ多いほど、女性の幸福度が下がることが判明した
    • 「子どもが0人」が最も幸福度が高く、子どもの数が増えるごとに幸福度が段階的に低下していくという調査結果
  • 「金銭」「時間」「労力」などの多大なコストがかかることに加えて、子どもが生まれたことで夫婦の関係が「父と母」へ激変することが、幸福度を押し下げる主な原因




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研究機関
  • 拓殖大学

 

 

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